「組織・人事」分野のSaaSを中心としたサービスとの最適な出会いを実現する、展示会イベント「BOXIL EXPO 第2回 人事総合展」がオンラインで開催。 各業界の著名人によるトークセッションや、サービス説明セミナーが行われました。「人生100年時代を勝ち抜く人材の育成術」をテーマに、独立研究者/著作家/パブリックスピーカーの山口周氏が登壇。本記事では、「夢中」と「がんばる」の違いから、リモートワークで自分の仕事に夢中になれない人に向けて、山口周氏が言及しています。 1つ前の記事はこちら 続きの記事はこちら リモートワークによって“監視が効かない世の中”に 山口周氏:次に「夢中になる」と「がんばる」の話をしたいと思います。 これは“遠心力の時代”ということですね。今はもう、基本的に会社に行かない時代が来ています。Appleが「また会社(通勤)に戻す」ということを発表して、社員からも総スカン
数ある道路の中でも、最高峰に君臨する国道。国道といえば、複数の車線があって交通量が多く、走りやすい快適な道路を想像する方が多いだろう。路線によっては、大半が高架化され、高速道路と見分けがつかないような国道も少なくない。 しかし、そんなイメージとは裏腹に、整備が行き届いていない国道も少なからず存在する。センターラインが無く、対向車とすれ違うことも困難な細い道が、右へ左へとカーブを繰り返す国道。ハンドル操作を誤れば崖下に転落するため、一瞬も気を抜けない国道。国道だけに舗装こそされているが、そうした道でのドライブは、ときに“命がけ”になることもある。そのような酷い国道のことを、物好きな人々は親しみを込めて“酷道”と呼ぶ。私もそんな酷道ファンの一人だ。
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