タグ

ブックマーク / japan.zdnet.com (6)

  • NTTデータ、グループの開発方法論をグローバルで統合

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTデータは、事業の世界展開においてシナジーを発揮するため、世界各国のNTTデータグループの開発方法論を統合し、国内外の開発拠点で共有する取り組みを5月8日から開始した。 開発方法論は、システム開発の進め方やプロジェクトマネジメントの方法を示した手順書。国内外のNTTデータグループ全社が同じ概念、用語でプロジェクトを遂行できるようにする。 この開発方法論をベースに、国内外のNTTデータグループ全社が保有する人材やナレッジをグループ内で有効活用していく。グローバル規模で開発力をさらに強化し、地域にかかわらず一貫したサービス品質を維持していく。

    NTTデータ、グループの開発方法論をグローバルで統合
    toshyon
    toshyon 2017/05/09
  • iBeaconを使った勤怠管理システムの発表について

    システム開発を手がける株式会社ジークス(社:千代田区、代表:渡辺 浩)は、iBeaconを使った勤怠管理システム「AB Stamper On ZX-Logger Cloud」(以下、「AB Stanmper」)を2014年6月11日から開催されるinterop 2014と併催されるApps Japan 2014で発表いたします。 「AB Stamper」はスマートフォンがbeacon端末の電波を検知し、出退勤を記録するシステムです。スマートフォンを持ってbeacon端末の近くに来ると、出退勤を記録するスタンプを押すボタンを表示し、記録・送信します。 リリースは2014年8月を予定しております。それに先立ち、Apps Japan2014での先行発表を行います。また、スマートフォンを用いたPCの自動ログインアプリ「Smart Login」も併せて発表いたします。 【サービス概要】 サービス名

    iBeaconを使った勤怠管理システムの発表について
    toshyon
    toshyon 2014/06/12
  • セキュリティ対策の位置づけがリスク回避策から生産性向上策へ--IDC

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは5月27日、2013年の国内セキュリティ市場規模実績と2018年までの予測を発表した。SaaS型ソフトを含むソフトとアプライアンスを合わせたセキュリティ製品市場は前年比11.2%増の2476億円。コンサルティングやシステム構築、運用管理、教育などを含むセキュリティサービス市場は同比6.0%増の6043億円だった。 セキュリティソフトウェア市場の2013~2018年の年平均成長率(Compound Annual Growth Rate:CAGR)は3.8%、2018年には2494億円に拡大すると予測する。2014年以降は、クラウドサービスやモバイル端末の利用拡大、標的型サイバー攻撃の増加により、アイデンティティ/アクセ

    セキュリティ対策の位置づけがリスク回避策から生産性向上策へ--IDC
    toshyon
    toshyon 2014/05/27
  • システム・ソフトウェア開発業者倒産、7月までに107件--過去最悪に迫る勢い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 帝国データバンクは8月9日、2001年から2010年7月までのシステム・ソフトウェア開発業者の倒産件数や負債額などをまとめた。それによると、2010年は7月までの倒産件数が107件で、過去最悪となった2009年に迫る勢いで推移しており、8月以降の動向が注目されるとしている。 2001年以降の倒産は累計で1113件となっており、特に2008年以降に急増する動きを見せているという。1113件の内訳は、業歴別では10年未満の倒産が47.7%、負債規模別では5億円未満が92.7%、態様別では破産が91.6%を占めているとしている。 2004年に75件あった倒産は、2009年に206件となり、5年間で約2.7倍に膨らんでおり、特に2008年以降の

    システム・ソフトウェア開発業者倒産、7月までに107件--過去最悪に迫る勢い
    toshyon
    toshyon 2010/08/10
  • これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    営業の役割を問われて、短時間で簡潔明瞭に答えられる人は、決して多くはありません。そんな稀有なおひとりが、アシストの新さんです。 彼は、私が主宰する「ソリューション営業モデル研究会」にもご参加頂き、営業活動のベスト・プラクティスの体系化と営業能力のガイドライン作りに、一緒になって取り組んでいます。 下図は、そんな、新さんのまとめられた「営業の仕事・商品・サービスに左右されない普遍的な営業の役割り」というものです。 営業の仕事とは何かを解説したものは、よく見かけますが、このように簡潔にまとめられたものは、なかなかありません。 解説を加えるまでもなく、一目瞭然です。 僭越ながら補足させていただくとすれば、「スキル(マインド)」のところでしょうか。 ここでは、「営業のスキル(マインド)」を「コンダクター」、「コンサルタント」 「顧客との同盟」の3つに分けられています。 「コンダクター」とは、お

    これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
    toshyon
    toshyon 2010/03/22
  • クラウド・コンピューティングの定義 : 産地偽装クラウドにだまされないために - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    先日、クラウド・コンピューティングとITビジネスに従事される方の人材育成について、講演を致しました。 そのときに、ご出席の方から「データ・センター・サービスは、クラウド・サービスといってもいいのでしょうか?」というご質問をいただきました。 お分かりのことと思うが、クラウド・コンピューティングは、ビジネスとしては、黎明期である。確定的な定義があるわけではない。そこで、あくまで私見であることをお断りして、次のように申し上げた。 「単なるホスティングやコロケーションだけであれば、それはクラウドというべきではない。クラウドは、プロビジョニング、仮想化、運用の自動化を条件と考えるべき。その条件に当てはまるデータ・センター・サービスであれば、クラウド・サービスといってもいいのではないか。単に目新しさや先進さを訴えたいために“クラウド”という修飾語をつけているサービスも少なくないが、それは“産地偽装クラ

    クラウド・コンピューティングの定義 : 産地偽装クラウドにだまされないために - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
  • 1