ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • 被災地への募金受け付け、ネットで始まる

    3月11日に起きた東北関東大震災の被災地を支援する募金受け付けがネットで始まっている。 Yahoo! ヤフーの「Yahoo!ボランティア」は、Yahoo!ウォレットを使い、1口500円でオリジナル壁紙を購入する形で募金が可能だ。Yahoo!ポイントを募金に回すこともできる。 @nifty ニフティの「@nifty Web募金」も、オリジナル壁紙をダウンロードする形で募金できる仕組み。@nifty IDでログインし、金額を525円~1万500円の5段階から選べる。 Groupon Grouponはクーポン販売システムを使って1口200円の募金受け付けを始めた。Grouponが200円を拠出し、1口で合計400円を日赤十字社に募金するという。募金受け付けに伴い、全地域で通常のクーポン販売を一時停止するという。 goo goo募金でも義援金の募集を開始。壁紙コンテンツを販売し、その収益の全額を

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    tosshin
    tosshin 2011/03/12
  • 初音ミクも活用:1人のイブ、ITにすがりつく - ITmedia News

    クリスマスイブに1人って、そんなにいけないことですか? イブに1人というだけで、みじめな気持ちにさせられるのはなぜですか―― 今年もとうとう、あの日になってしまった。12月24日。サンタとかいう名のメタボリックなじいさんが、文字通り煤けた格好で飛び回る日だ。そう、幸せな人はもっと幸せに、寂しい人はもっと寂しく。ああ幸福の格差社会。 正直に言う。記者はもう、クリスマスにキャピキャピするほど若くはない。29歳。何者にも拘束されないフリーダムなクリスマスを過ごして、何年目になるだろうか……。 く、くそう。なんだってこんなみじめな気持ちにならなきゃいけないんだ!? 1人っていうだけで、彼氏も旦那もいないというだけで、何も悪いことはしてないのに。愛を教えるキリスト教の記念日なのに、心がささくれ立つよパトラッシュ! この事態にどう対処すればいいのか――記者の脳内では、クリスマスという非常事態に対処する

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    tosshin 2011/02/23
    こんなこともっw
  • ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas

    今年もまた、あの日が来た。響くジングルベル。輝くイルミネーション。カップルは愛を語り、子どもたちはサンタさんからのプレゼントを待つ。年に1度のクリスマスイブだ。 だが待て。IT戦士たるもの、世の風潮に惑わされて浮かれ騒ぐべきではない。イブも人生の貴重な1日。普段と変わらずキーボードを叩き、IT道にまい進するのだ。そう、PCを立ち上げ、「2ちゃんねる」「YouTube」「mixi」と巡回し、ニヤニヤ、ハァハァ、ニヤニヤ、ハァハァ―― むむっ。何やら空しくなってきた。日曜日のクリスマスイブ、友人のmixi日記もそうそう更新されやしない。だいたい記者とて20代の独身女子。イブにニヤつきながらPC画面にいついている場合なのか。素敵な男子とともに、心ときめく幸せな時間を送るべきではないのか。ITの力を借りれば、それは可能なはずだ。 (※)注:記者は昨年まで3年間連続で「ITの力でクリスマスを幸せに

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    tosshin 2011/02/23
    こんなことしていたのか。
  • 「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社

    2003年、24歳でソフトバンク・ジーディーネット(現在のアイティメディア)に入社し、初めてのイブの夜に書いた、1人きりのクリスマス記事。翌年の正月には、ロボットと恋に落ち、一瞬で破局しました。 バレンタインデーに使いもしない婚姻届をもらいに行ったことも、懐かしい思い出です。婚姻届って、もらうだけで役所の人に「おめでとうございます」って言われるんだね。提出できなくてごめんなさい。 あたたかいクリスマスを過ごすため、「2次元彼氏」を製作したり、自ら作詞作曲した「幸せなクリスマスのうた」でふしぎなおどりを披露したり、河原に立ちつくして婚活してみたり。ふと気付けば、32歳になっていました。 寿退社じゃないけれど、IT戦士こと岡田有花は、アイティメディアを去ります。 8年間、記事を読んでいただき、応援していただき、当にありがとうございました。みなさんの温かい声に支えられ、楽しく記事を書き続けるこ

    「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
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    tosshin 2011/02/23
  • 「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ

    Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ(1/2 ページ) 「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。 ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂晃一室長は話す。 Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティングの勉強会を開いてその内容を公開

    「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ
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    tosshin 2010/02/09
  • なぐさめサイト「リグレト」生んだ、音大出身のアーティスト社長

    リグレト。投稿された悩みや後悔は水色の吹き出しに表示される。水色の吹き出しの右肩に、ピンク色の数字でなぐさめの数を表示 悩みや後悔などを匿名で打ち明け、みんなになぐさめてもらえるサイト「リグレト」が人気だ。公開約1カ月で累計ユニークユーザーは7万人。投稿の9割になぐさめコメントが付くという。PC向けで人気が高まり、携帯電話サイトも公開した。 運営するのは、今年4月に設立されたばかりのディヴィデュアル。社長の遠藤拓己さん(36)は、国立音楽大学出身でメディアアーティストという、“IT社長”としては異例の経歴を持つ。 在学中は現代音楽の指揮者を目指し、リズムを研究した。卒業後は、日でCM曲を作ったり、フランスやイギリスなどでメディアアートの作品を美術館に出品していた。情報処理推進機構(IPA)のスーパークリエイターに認定された経験もある。 音楽もアート活動も起業も、共通するのは「心を動かされ

    なぐさめサイト「リグレト」生んだ、音大出身のアーティスト社長
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