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あとで読むとUXデザインに関するtossy_yukkyのブックマーク (55)

  • ユーザー体験を向上させる文章術を学びたいときの1冊、『ビジネスマンのための新教養 UXライティング』

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ユーザー体験を向上させる文章術を学びたいときの1冊、『ビジネスマンのための新教養 UXライティング』
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/11/30
    仕事で文章書く人は全員持ってないといけない気がするこのスキル。
  • UI/UX改善!事前相談リニューアルの歩み  - VisasQ Dev Blog

    こんにちは!ビザスクlite事業部、デザイナーのながおかです。 急に寒くなってきた今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 実は、6〜7月にビザスクの「事前相談画面」のリニューアルがひっそりと実施されました。実際の案件が発生するまで見ることのできない画面ですので、まだ見られていない方も多いのではないでしょうか。 今回はその「事前相談画面」リニューアルの狙いと、リリースまでの歩みをお伝えできればと思います。 少々長くなりますが、ごゆっくりお付き合いください! 負債と化していた事前相談画面 まずは簡単に「事前相談画面」について説明します。 こちらの画像が以前の事前相談画面です。 事前相談画面は、ビザスクのアドバイザーと依頼者がスポットコンサルを実施する前にやりとりするページです。 この画面では、やりとりの他に「プロフィール開示」「質問への回答」「トレーニングの受講」「決済」などを行って

    UI/UX改善!事前相談リニューアルの歩み  - VisasQ Dev Blog
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/10/27
    どこも苦労してるな
  • ビジネスマンのための新教養 UXライティング | 翔泳社

    ユーザーを導き、ビジネスを加速する、伝わるWebの書き方! UXライティングとは、ユーザー(読み手)の体験を助け、体験の価値を高めるように 配慮した文章の書き方、技術のことをいいます。 Webを利用し、直接顔を合わせることのないままビジネスを進めるのが日常的となった現在、 ユーザーに配慮した書き方がとても重要になっています。 この「ユーザー体験」「読み手への配慮」という視点は、Webサイトやアプリの制作に携わって いる方はもちろん、一般ビジネスマンにとっても必要な考え方、スキルの1つとなりました。 そこで書では、具体的な例を通してUXライティングの手法を紹介しています。 著者はテクニカルコミュニケーションの専門家として第一線で活躍し続ける髙橋慈子氏と 公立はこだて未来大学の教授で教育工学、ライティング教育が専門の冨永敦子氏。 お手となる文例や事例を多数紹介しているので、書を参考にすれ

    ビジネスマンのための新教養 UXライティング | 翔泳社
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/10/19
    UXライティングはエンジニアも勉強しときたいやつ
  • よりよいデザインのためのUXライティング

    あなたがもし、視覚的なデザイン要素を持つWebサイトだけがユーザーに愛され、喜んで使ってもらえると思っているのであれば、考え直したほうが良いかもしれません。 ほとんどのデザイナー、そして開発者は今日(こんにち)、UIUXに異常なほど熱中しています。近年ではこの分野は大いに成長し、世界中の多くの大企業において重要な役割を果たしています。まるで誰もがUXデザイナーになることを望み、究極のユーザビリティを目指して美しいWebサイトを作りたいと望んでいるかのように思えます。 しかしそこには、落とし穴があります。 Webサイトを訪れる人はデザインが目当てなのではなく、情報を求めてやって来るのです。 言い換えれば、あらゆる色や心理学に基づいたデザインのアイデアが役に立つのは、テキストと結びつけられた場合のみだということです。言葉とデザインのスマートな融合こそが、最高のユーザビリティと幸せなユーザー体

    よりよいデザインのためのUXライティング
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/10/06
    一発で顧客の心を掴むプレゼン資料作れる営業さんとかの方が得意だったりするのかな
  • UXを知るためのブックリスト(2020)|yoshi_design

    はじめにひさしぶりにブックリストをつくりました。今回のブックリストでは「UX」を取り上げています(日語で読めるだけです)。 ここで扱うUXは “User Experience” のことです。巷には様々な定義がありますが、定義の話にはあまり興味がないのでここではしません(他のブログや学術書をお読みください)。 タイトルに UXデザイン と書くか、UX と書くか迷いましたが、「UXというワード」が扱う範囲が、製品やアプリの使用経験からマーケティングやDX(デジタル・トランスフォーメーション)にまで拡張してきている状況をふまえて、あえてデザインを外して「UX」としました。(異論はたくさんありそうですがそれぞれのお考えは尊重します。定義論争と同じくそこにはあまり興味がありません) 以下でを紹介していきますが、いざブックリストを作ろうと思うと、網羅的、体系的に書かれたが少ないことに気付きます

    UXを知るためのブックリスト(2020)|yoshi_design
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/09/18
    マッピング系なんか読みたい
  • なぜUI/UXデザイナーの仕事は批判の的になるのか?その謎を解明すべく我々は(以下略)

    この記事に関連する話題: プロダクト開発者に求められる、これからの「倫理」の話をしよう。 他人の仕事の難しさ・勘どころを正しく想像できる者に、私はなりたい。 もちろん専門外の話であればそれを100パーセント理解するのは難しいし、知った気になって軽々しく口を出すのも違う。でもその仕事に向き合う人の“気持ち“を知る努力はできるはずだ。その努力なくして「あのチームは仕事が遅い」「なんでこの程度のモノしか作れないのか」などと批判をするのは大変格好が悪い、と僕は思う。 社内外の様々な会話のハブとなるプロダクトマネージャーという仕事において、この点は特に重要だと思う。 ・・・という話は既に "Don't "Guess" How People in Other Roles Work" で書いた通りで、書籍 "Inspired: How to Create Tech Products Customers

    なぜUI/UXデザイナーの仕事は批判の的になるのか?その謎を解明すべく我々は(以下略)
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/09/14
    カリフォルニア芸術大学のUI/UXコース面白そう
  • 戦略からUIまで伴走するUXリサーチ @ UX MILK All Night|mihozono

    昨年のUX MILK Fest 2019では「Agile UX Research」をタイトルにお話させていただき、資料やいただいたご質問への回答はこちらのnoteにまとめています。 今年は「戦略からUIまで伴走するUXリサーチ」というタイトルで、メルペイが2020年7月にリリースしたばかりの「おくる・もらう」機能を例に具体的なリサーチプロセスをお伝えしました。資料はこちらで公開しています。 登壇の概要このプロジェクトでは大きく分けると戦略検討・プロダクト検討・マーケティング検討の3つのフェーズがあり、それぞれで行ったリサーチについて実際のリサーチドキュメントも一部載せながら詳しくお話しました。 今回の発表でお伝えしたかったことは、UXリサーチの貢献可能性は幅広いということです。「UXリサーチってユーザビリティテストのことでしょ?」というイメージがまだまだあるように思います。もちろんそれも一

    戦略からUIまで伴走するUXリサーチ @ UX MILK All Night|mihozono
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/09/14
    会社規模があるとこういうの気兼ねなくできていいなぁ。 …というのは言い訳か(´・ω・`)
  • Three Myths About Calculating the ROI of UX

  • マイクロコピーこそがUXライティングのカギ

    KristinはBestessayseducation.comやSupremedissertations.comに寄稿しているライターです。 UXライターの年収は9万7千ドルにも達しており、コピーライターとして働いている多くの人たちを惹きつけています。ですが問題があります。それは、多くのコピーライターがマイクロコピー(ユーザーインターフェイスのためのコピー)のことを、普段書いているコピーと対して変わらないと考えてしまっていることです。 これもまた真理ではあるだろうとかつては私も考えていました。だからこそ、有効なUXライティングに必要なものが何なのかについて、学んだりリサーチしたりするために莫大な時間を費やす羽目になったのです。実はマイクロコピーは他のマーケティングコピーとは根的に違うもので、既存のコピーライティングの経験と必ずしも関連するものではありません。UXライティングの分野において

    マイクロコピーこそがUXライティングのカギ
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/09/07
    短い文で人を惹きつけないといけない職種は全部UXライティングから逃げられない
  • 事例から学ぶデータ・ビジュアライゼーション|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    データ・ビジュアライゼーションとは一体何なのかについて、さまざまな事例を通じて学んでいきます。 【UXから考えるデータ・ビジュアライゼーション】 さまざまな領域において、データをいかに活用するかが問われています。そうしたなかで着目されているのが、データ・ビジュアライゼーション。データサイエンスの一部としての可視化だけではなく、より質的な人間同士のコミュニケーションとしてのそのあり方は、UXの観点からも「わかりやすさ」や「理解のしやすさ」を促進をすることが求められています。授業を通じて、視覚表現を通じてコミュニケーションのニーズに答えるデータ・ビジュアライゼーションについて学びましょう。

    事例から学ぶデータ・ビジュアライゼーション|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/08/03
    これ無料でいけるんだ
  • UXリサーチのための定量的なデータ分析

    あなたの製品は一般的にどう思われていますか? 日常生活ではどのように使われていますか? お客様を理解できないと、お客様のニーズに対応できません。そこでUXリサーチが登場します。ターゲットオーディエンスの行動の背後にある明確な答えを提供し、企業が十分な情報に基づいて決定を下すのを支援します。 定量的UXリサーチとは、人間の行動を説明する数値データを理解することであり、ユーザー体験を成功させるための重要な要素の1つです。 定性的(なぜ) vs 定量的(なに)リサーチ 答え探しをはじめる前に、定性的リサーチの役割にも注目することが重要です。これにより、質問の背後にある 「なぜ」 を理解し、ユーザーの意思決定プロセスを把握できます。 定性的調査は少人数の参加者を対象に行われることが多く、今後の道筋について明確な見通しを示すものではありません。しかし、定性的リサーチは定量的リサーチの枠組みを作ること

    UXリサーチのための定量的なデータ分析
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/08/03
    知らない分析方法いっぱいあった
  • UXデザインフェス「UX MILK All Night」開催決定!コンテンツ&スポンサー募集

    UX MILKのプロデューサーの三瓶です。 この度「UX MILK All Night」というオンラインUXデザインフェスティバルを9月12日(土)~9月13(日)に開催することになりました! 去年の「UX MILK Fest 2019」ではたくさんの皆さまにご協力いただいて、大盛況に終わりました。その名の通り「フェス」のような形でUXデザインに関するいろいろなプログラムが楽しめるイベントとすることができました。今年もあのお祭りをもう一度! と思ったものの、世の中の状況からして去年と同じような体験を作り出すイメージがつかず、どうしようかずっと迷っていました。 そこでオンラインでできるお祭り騒ぎは何かな、と考えたところ、非常に偏った方向性であるとは思うのですが、それは「夜更かし」であると思いました。帰る時間を気にしなくていいから、夜遅くでも参加できる。どこからでも参加できるということは、時差

    UXデザインフェス「UX MILK All Night」開催決定!コンテンツ&スポンサー募集
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/06/17
    オールナイトすごい
  • 「デザイナーは何をすべきか-『UX原論』の視点から-」に参加した(2020年5月28日)|ちゃちゃき

    オンライン開催なので、参加しました。 品質からみたUXの分類黒須さんが以前から整理している、品質のモデル。進化していました。 設計時と利用時(左右)の大きく2つに分かれており、客観的か主観的(上下)の2つにも分かれている。4象限について分けて議論することが大事で、とてもおもしろかった。 開発とデザインとUX(デカゴンモデル)その他、開発とデザインとUXに関する図が2つ示されていた。 この2つの図は、「使い手」と「作り手」を分けていくもので、慎重に取り扱いたいと思った。つまり「開発とデザイン」は「作り手」のもので、「UX」は「使い手」のものだ、という境界を設けるものだと思う。ここに違和感があるか、あるいは無いか、によって、自分のスタンスが明らかになると考えた。 ERM間に、UXカーブあるいはUXグラフについての言及があった。 https://u-site.jp/lecture/ux-curv

    「デザイナーは何をすべきか-『UX原論』の視点から-」に参加した(2020年5月28日)|ちゃちゃき
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/06/15
    デザインを見た目のことだけだと勘違いしてそう
  • さよなら、「デザイン思考」|KESIKI

    こんにちは。KESIKIの石川俊祐です。 KESIKIは、デザインやクリエイテビティの力で、愛される会社や人にやさしい経済を生み出そうと考えているクリエイティブ・ファームです。 (フワッとしていてわからないよ! と思われる方も多いと思います。ぼくたちがやろうとしていることについては、改めてまた!) ところで、みなさん、「デザイン思考」と聞いて、何を思い浮かべますか。 付箋を使ったブレストの手法? 拡散と収束を繰り返しながら、アイデアを生み出す方法? イノベーションを生み出すための魔法のメソッド? ぼくは、デザイン思考の生みの親とも言われるIDEOで、その教えを受け、実践してきました。そして、その素晴らしさを実感すると同時に、ある違和感を抱くようにもなりました。 なぜ、そう思うようになったのか。なぜ、IDEOを辞め、KESIKIを立ち上げたのか。そんな話を綴っていきたいと思います。 IDEO

    さよなら、「デザイン思考」|KESIKI
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/06/10
    人の気持ちをデザインする
  • 【重要】コアウェブバイタルとは? LCP/FID/CLSをわかりやすく解説【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    ウェブにおけるユーザー体験の向上を目的とした取り組みをグーグルが始めた。「Web Vitals(ウェブ バイタル)」と名付けている。 「バイタル」とは「重要なもの・質的なもの」という意味で、ウェブ バイタルは「ユーザー体験を良くしていくのに必須の指標に関する総合的なアドバイス情報」として提供していく。 そのウェブ バイタルのなかでも特に重要なものとして、次の 3つの指標を「Core Web Vitals(コア ウェブ バイタル)」として設定している(具体的な基準となる数値は後述する)。 LCP(Largest Contentful Paint) 「最大コンテンツの描画」の意味で、ユーザーの認識としてのページ表示速度を測る指標。 ブラウザの表示範囲内で、最も大きなコンテンツ(画像・動画の初期表示画像・背景画像のある要素・テキストを含むブロックレベル要素など、そのページでメインとなるコンテン

    【重要】コアウェブバイタルとは? LCP/FID/CLSをわかりやすく解説【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
  • 『Fortnite』開発者が語るゲームのUXデザイン 人間の脳の“制約”を見抜く

    2020年3月28日、NPO法人国際ゲーム開発者協会日(IGDA日)主催の特別ウェビナー「『Fortnite』のユーザーエクスペリエンス」が開かれました。講演者は、世界的ヒットゲーム『Fortnite』のUXディレクターで、書籍『ゲーマーズブレイン UXと神経科学におけるゲームデザインの原則』の著者としても知られるセリア・ホデント氏。自身が携わった『Fortnite』開発時の事例を中心に、ゲームUXデザインや人間の脳のしくみについて解説しました。 ※この記事はIGDA日に許可をいただき、ログミーTechが独自に編集したものです。内容についての責任は弊メディアにあります。 『Fortnite』におけるUX設計を語る セリア・ホデント氏:日はみなさんとこういうかたちでお話しすることができて、大変うれしく思います。ただ、当であれば東京でみなさんと直接お会いしながらできるはずだったのが

    『Fortnite』開発者が語るゲームのUXデザイン 人間の脳の“制約”を見抜く
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/06/03
    UIに関する勉強会で眼球の仕組みと動きについて発表してた人いたけど、UXになると心理学と脳科学も必要になってくるなこれ
  • Google、UX関連の新しいランキングシグナル導入を予告、2021年以降 - SEMリサーチ

    要約 ページエクスペリエンスを評価するランキングシグナル導入を予告、既存のページエクスペリエンス関連シグナルと、先日発表した Core Web Vitals の組み合わせ 新型コロナの影響もあり、年内導入はなし。また、正式導入の少なくとも半年前には告知する ページエクスペリエンスも重要だが、優れた関連性の高いコンテンツがもっと重要、優れたエクスペリエンスがだめなコンテンツを帳消しにすることはない Googleがウェブエクスペリエンスに関連する新しいランキングシグナル導入予定 米Googleは2020年5月28日、今後導入予定のユーザーエクスペリエンスに関連するランキングシグナルについて公式ブログで発表した。簡単な概要と解説は次のページに掲載したので参考にしてほしい。 twitter.com SEO関連のお仕事をしていると、新しいランキングシグナルと聞いたら関心はとても高いに違いない。何をし

    Google、UX関連の新しいランキングシグナル導入を予告、2021年以降 - SEMリサーチ
  • 【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog
  • 最高のUXを目指して、1人月でWebアプリを開発した話

    関心が高まりつつあるPWAについての技術・情報交換の場である「PWA Night」。Vol.14の今回はUI/UXがテーマです。「YouTubeをみんなでワイワイ見るためのサービスDJ7の話」というテーマで登壇したのは、Imagawa Takaya氏。1人月で開発したYouTubeの同期再生アプリ「DJ7」について、短期間での開発工程の工夫などを語りました。 ユーザーが各機能にアクセスしやすくするためのデザイン Imagawa Takaya氏:3週目に行ったことはこちらになります。今までは機能の実装がメインだったのに対して、この週からはデザインをやりました。先ほどのプロトタイプでもお見せしたとおり、DJ7ではロジックの実装とデザインの工程を明確に分けました。これはデザインしたあとで機能を増やしたくなってしまい、手戻りが発生してしまうのが嫌なためです。 この週に意識したのは、実装した機能をU

    最高のUXを目指して、1人月でWebアプリを開発した話
  • What a UX Career Looks Like Today

    Summary: Our latest research on UX careers looks into specialization, explores unique backgrounds of practitioners entering the field, and details the skills and responsibilities needed to work in UX today. We recently published the 2nd edition of our User Experience Careers report, 7 years after the 1st edition was published. Our report is free and a gift to the UX community. The 2nd edition is b

    What a UX Career Looks Like Today