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ブックマーク / viva-ubuntu.kilo.jp (4)

  • Ubuntuを安心して使えるのは「apt」のおかげ。ああ、ありがたや! | Viva! Ubuntu!!

    私がメインOSをUbuntuとしたのが2007年の1月末。 それまでもLinuxは使っていたのですが、あくまでもサーバ、開発用という目的のみで、。 Linuxさんの上では余計なコトは一切させず、品行方正にジミぃ〜〜〜なお仕事だけをして戴いていたのでありました。 ・・・というのも、”余計な”アプリケーションを入れたり、削除したりを繰り替えしていると、「依存関係」が崩れてしまって、システムが不安定になってしまう。 修復しようにも手順が面倒で、メインの業務が忙しく、そんな手間をかけているヒマがない。 そんなこんなで、とても趣味や日常の事務系、コンテンツ制作系の仕事に使えるものではありませんでした。 実は、私がUbuntuに乗り換えができたのは、「apt」による強力なパッケージ管理により、安心して使えるという確信が持てたおかげだといっても過言ではありません。 aptとはAdvanced Pa

  • Debianへの畏敬: 厳格なパッケージ管理、譲らないこだわり | Viva! Ubuntu!!

    今回のエントリは、私u-bonの私見で書いています。試案的なカンジです。 記載事項には、憶測、誤解、認識不足で記述してしまっている部分があろうかと思います。 その点を、識者の皆様から、ご指摘いただければと、切に願っております。 ■”厳格”という素晴らしさ 元々、Debianをベースとして開発されているUbuntu。 その定評ある使いやすさは、2008年で発足以来15周年を迎えたDebianの開発に携わってきた、皆さんによる貢献の積み重ねが”源泉”と言っても過言ではないでしょう。 優れた技術者の皆さんが、ボランティアとして集い、自らの理想をDebian憲章として掲げ、”清流”の中で研ぎ澄まされ、開発されたフリーなOSは、激流を経ながらも、”Ubuntu”という名のダムの建設により、その流れはやがて穏やかな中流に流れ込み、その豊かな川そばに集い始める人々に、豊かな恵みをもたらす”大河”として

  • Ubuntuの「ランレベル」は、ちょと違う・・・というか考え方が違う | Viva! Ubuntu!!

    ・・・というわけで、まずは、LPICレベル1の「101:システムアーキテクチャ」に関連した話題から。 第一回目は、「システムの起動とランレベル」についてです。 システムの電源を投入してからログイン画面/プロンプトが現れるまでには次のような「起動処理」が行われます。 「BIOS」が起動してハードウェアを初期化し、起動ディスクの「ブートセレクタ」を読み取る。 引き続き、「ブートローダー」が指定されたパーティションからカーネルを読み込む。 「カーネル」はメモリの初期化、システムクロックの設定、デバイスの割り込み(IRQ)の設定を行う。 「init」がシステムの初期化スクリプトを実行し、ランレベルに応じたデーモンを起動。 このランレベル、 Redhat系では「/etc/inittab」に記述されており、 Ubuntuでは、「/etc/event.d/rc-default」に記述/指定されてい

  • 【効果なし?】ビオルチアシャンプー口コミは本当?パサ髪に試したガチ検証レビュー|

    もともと私は、髪が乾燥しやすくて、雨がふった日は髪のクセがでたりボワっと広がったりと、やっかいな髪質です。 それにクセ毛が嫌で、毎朝と時間をかけてヘアアイロンしていると、髪のダメージも蓄積していくばかりで、もうボロボロ…。 そんな悩みも産後にはさらに悪化。 朝、髪をまとめようとすると、髪がパサパサで、毛先をよく見ると枝毛がチラホラ。髪がはねたりチリチリしたりと、さすがに気分が滅入ってきます。 自分でどうにかできないか、トリートメントも頑張っているのですがパサつき悪化が止まりません。 見た目も、メデューサみたいな汚い髪になってるし、触り心地なんてもう最悪です。 市販のシャンプーやトリートメントだと何を使っても、どれだけケアしてもイマイチ納得できるものがなく、ヘアケア商品難民になっていたんです。 そんな時インスタで、シルクのようなツヤ髪になれると評判のシャンプーを発見したのがきっかけ。 半信半

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