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ブックマーク / blog.takuros.net (2)

  • AWS Control Towerとガードレールという設計思想 - プログラマでありたい

    前回、Control Towerの削除方法だけ書いていたので、それではあんまりだと思ったのでControl Towerの簡単な紹介とその中核の一つであるガードレールという設計思想を紹介します。 ガードレールという考え方 従来の考え方では、セキュリティを保つためには多少の不便は仕方ないと、セキュリティと利便性とのトレードオフで語られることが多かったです。一方、AWSはガードレールという考え方を提唱し、『ブレーキをかけるのではなく、どんなスピードを出しても安全なセキュリティ』を確保しようという方策に舵を切っています。 利便性とのトレードオフは、Gate(関所)と読んでいます。ガードレールは安全柵ですね。何度かお見せしてたかもしれませんが、関所とガードレールの違いを表した図になります。 ガードレールの実現手段としての予防と検知 では、そのガードレールをどう実現しているのかというと予防(preve

    AWS Control Towerとガードレールという設計思想 - プログラマでありたい
  • ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい

    日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともとが好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ

    ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい
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