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ブックマーク / note.com/papanda0806 (1)

  • アジャイルなのか、ウォーターフォールなのか|市谷 聡啓 (papanda)

    時に奇妙な仕事に遭遇することがある。そのことに気づくのは、事が進んだ後だったりする。 あるプロジェクトで、アジャイル開発の専門家として招聘された。アジャイルに取り組みたいが経験者がいないため、その補完をしたい。行き詰まったり、ダメな感じになっていたらメンタリングして欲しい。こういう話はよくある。 話を聞いてみると、ハードウェアが絡み、かつ異なる組織の関係者が関わるようなプロジェクトで、これは状況の確実性を上げた方が良いと感じた。状況の確実性、つまり、決められることは出来る限り決める、むやみに先送りにしない。イテレーティブなプロセスの中で、徐々に状況を明らかにしていく、変更に適応的に臨む、こうした度合いを抑えた方が良い、と。 アジャイルとは、ウォーターフォールとは、という定義以上に、いまからやろうとしているプロダクトの性質、それに取り掛かろうとしているチーム、関係者の状態、さらにプロジェクト

    アジャイルなのか、ウォーターフォールなのか|市谷 聡啓 (papanda)
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2020/01/19
    何事も「決め」って必要だと思うんだよね。 チーム戦で、とりあえず進もうって言ってまともに進めた試しがないし。 ただしその決めってのは現状を把握した上じゃないと意味がなくて、ステークホルダー全員が納得感を
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