「MovableType（3.2）」の標準のテンプレートには、カレンダーがありません。 ただ、カレンダーの設置は簡単です（コードを貼り付けるだけです）。 以下に、カレンダーを右上に表示する方法を紹介します。（右図例） ★カレンダー上には、投稿した日付部分にリンクが張られます。 ここで説明する方法以外にも、カレンダーの設置方法（貼り付けるコード） は、多くのサイトで公開されています。 各自検索してみて、自分の好みのカレンダーを設置してみましょう。
MovableType カレンダーの表示方法
「MovableType（3.2）」の標準のテンプレートには、カレンダーがありません。 ただ、カレンダーの設置は簡単です（コードを貼り付けるだけです）。 以下に、カレンダーを右上に表示する方法を紹介します。（右図例） ★カレンダー上には、投稿した日付部分にリンクが張られます。 ここで説明する方法以外にも、カレンダーの設置方法（貼り付けるコード） は、多くのサイトで公開されています。 各自検索してみて、自分の好みのカレンダーを設置してみましょう。
小粋空間: 休日表示付リアルタイムカレンダー for Movable Type
Movable Type のカレンダーに土・日・休日・本日を表示するカスタマイズです。ここではデフォルトテンプレートおよび公開テンプレートを利用したテーブルタイプのカレンダー、および公開テンプレートの月送りカレンダーに対するカスタマイズをご紹介します。CSSを変更すれば他のテンプレートでもご利用可能です。 スクリーンショットはデフォルトテンプレートに設定した完成例です。 余談ですが、これまで公開してきたカレンダーのHTMLマークアップおよびCSSの設定を若干見直しました。 2006.10.10 追記：本カスタマイズを Ajax 化した「Ajax 月送りカレンダー」を公開しています。 １．休日表示用カレンダースクリプトのダウンロード 下記のリンク先にある dayChecker.js をクリックして休日表示用カレンダースクリプトをダウンロードしてください。 download ２．スクリプトのア
MovableType3.2から3.3へのアップグレード手順
MovableType3.2から3.3へのアップグレード手順 Movable Typeのアップグレード手順について、数人から書けと言われたので書きます。 通常は以下の手順をやるだけで十分です。 1.Movable Type 3.3の個人ライセンスをダウンロード。 今回からECバイヤーズのサイトからDLするようになりました。 ECバイヤーズのサイトで名前をメールアドレスを登録し、送られてきたメール本文中のURLからダウンロードします。 2.ダウンロードしたファイルを解凍。 3.mt-config.cgi-originalをmt-config.cgiにリネームします。 ちなみに、MT3.3からはmt-config.cgiの内容が大幅に簡素化されています。 従来のmt-config.cgiそのままでも問題なく動作しますが、気分的にスッキリしたい人は従来の設定を元にmt-config.cgiを記述
crawler.jp - Perl APIを利用したblogの再構築
ちょっとはまったのでメモ。 MTクラスのオブジェクトを作るときに、引数にMovable Typeの設定ファイルをフルパスで渡すんですが、3.2になってから、ファイル名がｍｔ.ｃｆｇから、mt-config.cgiに変わってました。 ・3.1の場合 my $mt = MT->new(Config => $configpath."/mt.cfg") or die ("MTオブジェクトの作成に失敗しました。"); ・3.2の場合 my $mt = MT->new(Config => $configpath."/mt-config.cgi") or die ("MTオブジェクトの作成に失敗しました。");
crawler.jp - Perl APIを利用して、指定したカテゴリーにエントリーを投稿
Movable TypeのPerl APIを利用して、指定したカテゴリーにエントリーを投稿する方法です。 以前、「RSS+AWS」の回で挫折してたんですが、moblogは指定したカテゴリーにちゃんと投稿するので、何か方法があるのではと思ってもう一度調べてみました。 Publishing Platform（管理ツール）の投稿処理のソースを見てわかったんですが、MT::Entryだけじゃなくて、MT::Placementというオブジェクトを利用していました。 MT::Placementは、エントリーとカテゴリーを関連付けるオブジェクトで、まさにこのための機能を提供しています。 以下は、お砂場で使っているPerl APIでエントリーを投稿して再構築する部分のソースです。 赤字の部分を追加することで、$CATEGORYに指定されたIDのカテゴリーにエントリーを追加することができます。 my $en
.htaccessでphpに自動転送させる :: MTカスタマイズ法収集ブログ
MTをphp化するでご紹介したように、.htmlから.phpに変更した場合 旧URL(.html)にアクセスしたらリンク切れで記事を見ることができなくなってしまいます。 これは、htaccessを使ってphpに自動転送させることによって回避できます。 この記事ではMTのインデックステンプレートを作る事によって htaccessの中身を自動的に書いてしまう方法をご紹介します。 この記事の方法でうまくいかない方は、 「URLを自動転送させる.htaccessの書き方」で直接.htaccessを書く方法を ご紹介していますので、そちらをお試しください。 参考にした記事はまたもや CROSSBREEDさんのエントリーMTのPHP化とページ分割 と、上記記事を参考にして更に詳しく説明している MT :: luvlogさんのエントリーMovableTypeのphp化 です。 今回は更に
MOVABLE TYPEでスキップ
カテゴリーによってエントリーのデザインを帰る方法の応用です。エントリーのタイトル部分に以下のように<div id="">を設定します。 <div id="<$MTEntryAuthorUsername$>"> <h3><$MTEntryTitle$></h3> </div> そしてCSSに、#執筆者名、の定義を書き加えます。同じカテゴリー内で、執筆者別にデザインを変えたい場合は、以下になります。 <div id="cat<MTEntryCategories> <$MTCategoryID$></MTEntryCategories>"> <div id="cat<MTEntryCategories> <$MTCategoryID$></MTEntryCategories> <$MTEntryAuthorUsername$>"> <h3> <$MTEntryTitle$> <
dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)（「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧（InterNIC提供）内に「Japan」の記載があるもの）を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
SYOBOI.COM IN GOD WE TRUST
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MovableTypeでビジネスブログ構築: エントリーアーカイブへのURLの設定
エントリーアーカイブのURLは、MovableTypeの管理画面の 「設定」－「公開」のページの「アーカイブ・マッピング」の出力フォーマットで変更出来ます。 エントリーアーカイブのURLが、何も設定しないデフォルトの状態だと、yyyy/mm/post_xxxx.htmlになるのは、ここが yyyy/mm/entry_basename.html になっているからです。 ここを変えれば、任意のURLでエントリーアーカイブを参照出来るようになります。 プルダウンのリストの中にはいろいろ選択肢があるのですが、何がなんなのか？と言うと 日付関連は除いて、、、 ■category/sub_category/entry_basename.html 「エントリーが属するカテゴリー＋エントリーベースネーム.html」で参照します。なかなか思惑通りに近い表現になります。 ■category/sub_cate
MovableTypeで現在のカテゴリをハイライト表示 | trapon : experience
MovableTypeをCMSっぽく使おうと思ったときに、現在のカテゴリをハイライト表示したくなったりするのでそのサンプル。 こんな感じ。 まずは理想系を考えてみると <body class="mark-cat1"> <ul class="grvnavi"> <li><a href="category1.html" title="Category 1" class="label-cat1">Category 1</a></li> <li><a href="category2.html" title="Category 2" class="label-cat2">Category 2</a></li> <li><a href="category3.html" title="Category 3" class="label-cat3">Category 3</a></li> <li><a hr
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WAVE ログ: MT 3.1 カスタマイズ カテゴリー
↑ 2005年08月23日 Movable Type の カスタマイズ （背景色） 背景色の変更 スタイルシートのテンプレートを編集して変更できます。 この時、styles-site.css （抜粋）は着色の箇所を変更しています。（色指定はカラーネームを使ってあります） ※カラーコード表 ( http://www.wave440.com/wave_log/archives/image/color.html ) を作ってみました。ご参考までに。 body { margin: 0px 0px 20px 0px; background-color: red; text-align: center; } #container { line-height: 140%; margin-right: auto; margin-left: auto; text-align: left;
Movable Typeカテゴリーのページ分割 ブームラボ
2007年03月18日に投稿されたMovableType「Movable Typeカテゴリーのページ分割」のページです。 ひとつ前の投稿は「滝川クリステルの「モナリザ」ポーズ」です。 次の投稿は「Internet Explorerのシェアはジワジワ下がる」です。 他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。 Movable Typeでたくさんエントリーを投稿するとカテゴリーアーカイブが、かなり長くなってしまいます。PHPでMovable Typeを使ってもいいんですがHTMLのまま使いたい場合はArchivePageプラグインがお勧めです。PHP化するのに抵抗があったり静的なHTMLがいいという人に向いているのではないでしょうか。ArchivePageプラグインは導入が非常に楽です。ただこのサイトでは「ArchivePageプラグイン」ではなく「Page
Google SitemapsをMovableTypeで自動作成 - ちょっとテクニカル :ビジネスブログのホームページ制作
Google Sitemaps（サイトマップ）とは、Googleがサイト運営者向けに提供しているウェブマスター ツールの機能で、サイトの更新情報やページの一覧を規定のXMLファイルにして、Googleのクローラーに知らせるものです。 より確実に取りこぼし無く、Googleにインデックスしてもらうための仕組みです。 Google Sitemaps は、対応にさほど手間もかかりませんし、Googleから少しでも多くの訪問者を得たいと思う方は、ぜひ対応してください。 簡単なテンプレートの追加だけで、後は自動で更新されますので、ぜひ対応してみてください。 インデックス・テンプレートに次のようなテンプレートを追加します。 テンプレートの名前は「GoogleSitemaps」などとして 出力ファイル名は「sitemap.xml」とします。（他のファイル名でも問題ありません） <?xml version
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ローカルアップデートメモ MT3.2→MT3.32｜Materializing [マテリアライジング]
http://wiki.xn--6or509c79a.com/03website/74mt/_movable_type/
http://kazunoblog.com/2005/02/02_1220.php
CSS Lecture: MT テンプレートタグリファレンス
Movable Type 備忘録