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2014年3月23日のブックマーク (8件)

  • paradox jpn

    日ごろ読書テレビ、ラジオで見聴きしたなかで、気にいったパラドックスを過去 17年間集めたものです。 グリーンウッド氏が提唱した「炭酸ガス排 出量削減策のパラドックス」はこちらです。 ●クレタ人エピメデスがのたまわった「クレタ人はみなウソつきだ」 ●クルト・ゲーデルの不完全性定理の原形 ーホッフスタッター著「メ タマジック・ゲーム」より 「クレタ人はみなウソつきだ」は対象言語(Object language)で、「クレタ人エピメデスがのたまわった」はメタ言語(Metalanguage)である。言語のレベルの違いを同一で論じる詭弁の代 表例。 ●別名「うそつきのパラドックス」とも呼ばれる。「この文は誤りである」がその例。 自己言及の構造で無限循環に陥る。 以下哲学者ハワード・デロングの名著「論理学の素描」にでてくる話。 プロタゴラスは、弁護士を目指すユーアトルスに修辞学を教えることになった。

    tostas
    tostas 2014/03/23
    パラドクス 自己矛盾
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 恋愛しようとするほど結婚から遠ざかる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    「ビジネスメディア誠」さんの連載が更新されましたのでおなじみのサブノートを。今回は「婚活体験者に聞く、婚活をやめたワケ」と題して婚活とその失敗事例について話を伺いました。 この原稿で最も言いたかった点、 それは「恋愛婚活はそもそも矛盾していて両立は不可能だ」という事です。 その理由については、インタビュー内でも語られていますが、大きな要因として、婚活において、恋愛感情を持てるかどうか判断するまでの時間が短すぎるという事が挙げられます。 普通、人は恋愛感情が湧いてから異性に告白します。 つまり、 恋愛感情→告白→付き合う→デート ですが、婚活の場合、多くが デート(面接)→告白→付き合う→恋愛感情 となり、「お見合い」に極めて近いシステムをとっています。 お見合いのシステムは、 顔合わせ→付き合う→恋愛感情 お見合いの場合でいう「顔合わせ」とは婚活における「面接」とほぼ同じですから、違いは

    恋愛しようとするほど結婚から遠ざかる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    tostas
    tostas 2014/03/23
    「普通の恋愛とは違い、婚活では「ポイント」が貯まるまでの時間的な猶予はありません」「結論(付き合える/付き合えない)が出た時点で即断即決。それは婚活を成功させるほぼ唯一といっていい絶対の攻略法です」
  • 「ウェッブ裁判」ブルックス弁護人、ファーネス弁護人、ブレイクニー弁護人

    当ブログが紹介しているリンク先の 他サイトの内容を100%支持している わけではありません。完全に意見が 一致する人など存在していません。 ならば、なぜリンク紹介しているの かというと、大東亜戦争後、日国 内が、あまりにも、いわゆる左巻き の論調に偏ってしまっているので、 全体的に見ると少数ながら存在して いる保守側の意見を、いろいろな 角度から知ってほしいからです。 ホームページよりもブログのほうが 簡単に作れそうだったのでブログで この正統史観年表を作成しました。 ブログなので各記事の一番右下に 日付が表示されてしまいますので、 適当な日付を指定しながら記事を 作成していきました。つまり各記事 の一番右下の日付はブログを書いた 日付ではなく、適当な日付です。 まぎらわしくて申し訳ありません。 「ウェッブ裁判」ブルックス弁護人、ファーネス弁護人、ブレイクニー弁護人 『東京裁判の正体』菅

    「ウェッブ裁判」ブルックス弁護人、ファーネス弁護人、ブレイクニー弁護人
    tostas
    tostas 2014/03/23
    【ブレイクニー弁護人の申し立て】ベン・ブルース・ブレイクニー弁護人
  • ベン・ブルース・ブレイクニー - Wikipedia

    ベン・ブルース・ブレイクニー(Ben Bruce Blakeney, 1908年7月30日 - 1963年3月4日)は、アメリカ合衆国の陸軍軍人・法律家。東京裁判においては、東郷茂徳、梅津美治郎の弁護人を務めた。 来歴[編集] 1908年にオクラホマ州に生まれ、オクラホマ大学、ハーバード・ロー・スクールを卒業後、オクラホマのマゲーリア石油会社の法律顧問をはじめ各種裁判所に勤務した。1942年に陸軍に入隊し、日課および戦時俘虜尋問班のチーフを務めるなど、日の事情に通じていた。 陸軍少佐として占領軍将校であったブレイクニーは、東京裁判の弁護人となり、東郷茂徳・梅津美治郎両被告を担当した。国際法と外交関係に詳しく、ジョージ山岡と並んで日語を解する数少ないアメリカ人弁護人の一人でもあったことから、日人弁護人の知らないアメリカ側の資料を活用するなど、法廷では随所で重要な役割を果たした。この事

    ベン・ブルース・ブレイクニー - Wikipedia
    tostas
    tostas 2014/03/23
    東京裁判 アメリカ人 弁護人
  • 副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 第2ぼやき ページ印刷

    tostas
    tostas 2014/03/23
    ゴルバチョフが公表したアウシュヴィッツの「死亡リスト」──実際には7万4千人。うちユダヤ人は3万人。
  • 日本人の腸だけに存在?:海藻を消化する細菌

  • すべては寿司の為?日本人のみに海藻を消化する腸内細菌が存在することが判明(フランス研究) : カラパイア

    フランスのロスコフ海洋生物研究所の研究チームは、海藻を消化する為に必要な酵素の研究を行っていたのだが、この度、海洋細菌の中に、海藻の藻細胞壁の分解を行なう酵素を特定したという。 この酵素は人間では、日人の腸内細菌にのみ存在するものだという。その為、海外科学系サイトでは一部「日人の腸は寿司の為に作られている。(Japanese Guts Are Made for Sushi)」などという、面白い見出しがつけられていた。

    すべては寿司の為?日本人のみに海藻を消化する腸内細菌が存在することが判明(フランス研究) : カラパイア