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  • 空気中の窒素・酸素をプラズマ発光させ、空間に3D映像を投影

    引用元:TechCrunch 2006年以来、日の川崎市を拠にするBurtonはスクリーンを使わず、何もない空中(あるいは水中)に3D映像を投影するAerial 3Dというテクノロジーの開発を行なってきた。私はこれこそ真の3D技術だと評したい。Burtonでは同社のレーザーを利用した技術が現在こうした真の3Dを実現している唯一の例だとしている。 現行システムでは、毎秒5万ドットの光点を3次元空間内に表示することができる(2006年にはわずか1000ドット)。 フレームレートは毎秒10ないし15コマだ。Aerial3Dはレーザー光を空中に焦点を結ばせてプラズマ励起現象によって空気中の窒素、酸素の原子を発光させる(下略)3 :名無しのひみつ:2011/11/17(木) 14:24:50.72 ID:Eri/hfUc ボイジャーのドクターへまた一歩w 31 :名無しのひみつ:2011/11/

    空気中の窒素・酸素をプラズマ発光させ、空間に3D映像を投影
    toswitter
    toswitter 2011/11/19
    これぞ未来。空気中の窒素酸素をプラズマ発光させて、空中に3D映像を投影。
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