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銀の弾丸とネタに関するtot-mainのブックマーク (5)

  • asahi.com:「休みたいならやめればいい」急成長の日本電産社長 - ビジネス

    「休みたいならやめればいい」急成長の日電産社長2008年4月23日19時31分印刷ソーシャルブックマーク 「休みたいならやめればいい」――。日電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。 同日発表した08年3月期連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の7421億円で、5期連続の2けた成長。営業利益も768億円で過去最高だった。主力の精密小型モーターなどが好調だったのに加え、07年に日立製作所から買収した日サーボが買収初年度で黒字転換し業績に貢献した。 今後も積極的な買収戦略を進め、10年度に売上高1兆円、15年度に2兆円に押し上げる青写真も披露。「成長している

    tot-main
    tot-main 2008/04/24
    まさに馬車馬の如く! えっと、脱法発言なのに良いのか? あ、ググったら超ブラック企業じゃん
  • 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro

    最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開

    6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro
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    tot-main 2008/04/24
    「実のところ根拠は何も無い。」てwww 完璧なモノなんて出来るわけ無いんだから、トラブル時の対応を練る方が良いのでは? って思うんだけどね
  • ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum

    ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum
    tot-main
    tot-main 2008/02/21
    右側はピンキリだよなぁ。うちだと右二つはもっと取ってるしな。でもまあ、相場は抑えていると思いますよ。
  • SEの生活が分かるすごろく登場

    日立システムアンドサービスは12月17日、SEの仕事を疑似体験できる「SE出世双六(すごろく)」を発表した。 同製品は、プロジェクトマネジメント論を学ぶ「PM格言かるた」、情報セキュリティをテーマにした「セキュリティかるた」に続くシリーズ製品。SEという職業に対する学生の理解を向上させ、技術者の確保や育成につなげることを目的とする。 内容は、経済産業省が策定したITスキル標準(ITSS)に基づいたキャリアアップを体験できる仕組みになっている。新入社員から始まり、「初めてのリリース」「資格取得」などSEが社会人生活の中で経験するさまざまなイベントを用意する。ゲームが進む中で「ITアーキテクト」「プロジェクトマネジメント」など職種を選択しながらゴールを目指す。 価格は1890円(税込み)。翔泳社のWebサイトおよび伊東屋銀座店で販売を始めた。

    SEの生活が分かるすごろく登場
    tot-main
    tot-main 2007/12/18
    中盤には「仕様変更が来た>ふりだしへ」とか「心療内科へ通院>3回休む」とか「結合テストが失敗>10戻る」とか。。。このゲームには「あがり」が存在しないとか恐い妄想が続発。
  • 重さ2キロ以上!? デカすぎる消しゴムに萌える (2006年9月12日) - エキサイトニュース

    世の中には、デカくなければいけない物とデカくなくてもいい物の2種類がある(根拠なし)。以前、Bitでご紹介した「バケツプリン」は、まさに後者であり、デカくなくてもよい物をあえてデカくしている典型的なパターンなのだが、その堂々たるデカさぶりは、もはや市民権を得たかのように独立した商品として独り歩きしている。 世の中やっぱり突き抜けてこそナンボ、中途半端は良くないですね、ということで今日も中途半端じゃすまない消しゴムの話題です。 仕事柄、鉛筆と消しゴムは欠かせないのだが「ちょっとインパクトある消しゴムないかな……?」と検索していたところ、見つかった商品が「レーダーS-10000」。この消しゴム、何がすごいってめちゃくちゃデカい! なんと縦276mm、幅141mm、厚さ43mm、そして重さは2285グラムもあるんです! 製造しているのは、大手消しゴムメーカーの株式会社シード(SEED)。でもなん

    重さ2キロ以上!? デカすぎる消しゴムに萌える (2006年9月12日) - エキサイトニュース
    tot-main
    tot-main 2006/09/15
    なんてーか、消しゴムを動かすより紙の方を動かした方が力学的に良い物体かも
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