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2008年7月10日のブックマーク (5件)

  • ナノテクでお湯を早く沸かす方法、米大学が発見

    ナノテクノロジーを使ってお湯を沸かす方法を、米レンセラー工科大学が発見した。 同校の研究によると、金属容器の底に目に見えないナノ素材の層を置くことで、お湯を沸かす際の効率を大幅に向上させられるという。この成果は、コンピュータプロセッサの冷却や熱伝導システムの改良などに大きな影響を及ぼすかもしれないと研究者らは述べている。 水を沸騰させるには、水と空気の接触が必要になる。例えば鍋で湯を沸かす場合、水は鍋の上の空気だけでなく、鍋の底のミクロンサイズの微小なくぼみにたまっている空気とも接触する。鍋の中の水のほとんどが100度に達しても、ほかの水分子に囲まれていて空気と接触しない場合には沸騰しない。底部のくぼみにたまった空気は通常、蒸気圧に押されて気泡となって上昇する。空気が入っていたくぼみにはお湯が流れ込み、それ以上気泡が生成されなくなる。 研究者らは、銅のナノロッドの層を金属容器の底面に重ねた

    ナノテクでお湯を早く沸かす方法、米大学が発見
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    tot-main 2008/07/10
    誤訳くさい。「水を沸騰させるには、水と空気の接触が必要になる。」のはなんかオカシイ。「沸騰時に鍋底に水蒸気が溜まる事で熱伝導を阻害する(だからナノ素材で溜まらないようにした)」じゃないのかなぁ?
  • http://www.asahi.com/national/update/0710/TKY200807100116.html

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    tot-main 2008/07/10
    コスプレも失明の危険を担保にやっていたのか……。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「せんとくん」原型の着ぐるみ登場

    「せんとくん」原型の着ぐるみ登場 1 名前: バージ(東京都) 投稿日:2008/07/09(水) 17:37:36.31 ID:JOwX0qSy0 ?PLT 画像はせんとくんの兄で原型。しかしこの系統になる予定。 平城遷都の3キャラ、七夕笹飾りで共演 奈良の商店街 奈良市中心部の「小西さくら通り」に設けられた笹(ささ)飾りに、平城遷都1300年祭 の三つのキャラクターが登場し、観光客らの人気を集めている。 公式キャラ「せんとくん」と民間公募の「まんとくん」、僧侶有志の「なーむくん」。 抜群の知名度を生かそうと地元商店街が企画した。3者のそろい踏みは初めて。 笹には「両思いになりたい」「仲良く幸せに」などと、縁結びや家庭円満を願う短冊が 多数取り付けられた。対立騒動があった関係者にこの思い、伝わった? http://www.asahi.com/national/update/0706/OS

    痛いニュース(ノ∀`):「せんとくん」原型の着ぐるみ登場
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    tot-main 2008/07/10
    これは、きもいw
  • ISOT 2008:防災ヘルメットなのにぺしゃんこ おにぎり型「タタメット」って知ってる? - ITmedia Biz.ID

    いつ地震が起きるか分からない中、防災ヘルメットはオフィスの机回りなどに備えておきたいもの。でも固くて丈夫そうな半円形のヘルメットはかさばる。かといって折りたためる布製帽子ではヤワすぎる……。 機能性と収納性という、ヘルメットでは両立しがたかった両者を満たしそうなのが、変わった形をした折りたたみ式ヘルメット「タタメット」だ。 薄くて軽いのに高い防災力、可能にしたのは三角おにぎりの形 変わった形とは、前後2カ所のツバ部分が両方とも傾斜状になっているところだ。横から見ると、ちょうど巨大な三角おにぎり型。半円形で厚みのある典型的な黄色いヘルメットと同じ「ヘルメット」とは思えない斬新なデザインだ。 折りたたみ時の厚さは35ミリで、重さは335グラム。薄くて軽いポリプロピレン樹脂製のヘルメットではあるが、三角おにぎりの“斜面”が防災力を高めている。 まずおにぎりの急斜面が落下物を滑らせることで衝撃を逃

    ISOT 2008:防災ヘルメットなのにぺしゃんこ おにぎり型「タタメット」って知ってる? - ITmedia Biz.ID
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    tot-main 2008/07/10
    おー、なかなか面白い
  • 振り込め対策 ATMで携帯を“圏外”に 千葉県警・千葉銀行:モバイルチャンネル - CNET Japan

    ■抑止電波発信装置の導入検討 ■総務省は難色「利便性確保が第一」 振り込め詐欺対策として千葉県警など一部の警察部が金融機関に、ATM(現金自動預払機)コーナーで携帯電話を通話圏外にする抑止電波発信装置の導入を促す動きが出ている。導入には無線局の設置許可が必要だが、総務省は「利便性に障害となる」と難色を示している。また1台約100万円とされる装置の設置費用も課題で、実現までには難航が予想される。 警察庁によると「還付金がある」とだまし、携帯電話を持たせてATMに誘導、操作を指示して現金をだまし取る「還付金詐欺」が急増、今年の全国の被害額は30億円近くに上っている。 警察が目を付けたのが抑止電波で限られた範囲だけを通話圏外にする装置。千葉県警幹部は「振り込め詐欺を周知するポスターや声掛けだけでは限界がある。より実効性のある方法として活用できそうだ」と意気込む。 県警と歩調を合わせ、

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    tot-main 2008/07/10
    カウンターとしては有効な手段だなぁ。ただ、利便性がネックに。