2013年6月16日のブックマーク (2件)

  • 『強みを見つけ差別化を図る』7つのマーケティング戦略

    強みを見つける第一歩は、競合企業のリサーチをおこなうことです。 競合市場のリサーチをおこなうことで、自社のポジションが明確になります。 『商品力』『技術力』『営業力』『サービス力』『納期』『ブランド力』『立地』『営業時間』『価格』『人材』『歴史』『製造工程』『材料のこだわり』等、多角的にリサーチをおこないます。 競合が弱いところに、自社の活路(強み)を見出す、または創ることも可能です。 重要なのは、競合と違う強みをみつけることと、その強みにニーズがなければ意味がないことです。

  • 経営理念の作り方1

    ↓ 経営理念 つくり方1 経営理念のつくり方   ①自分の名前にヒントがある。 仁志なら「仁」=愛、慈悲、「志」=利他なる願望、人に尽くす役に立つこと。 名前は自分でつけられないので、親の想いが入っています。 自分の名前の由来を名付け親に聞いてください 経営理念のつくり方 ②すると、自分の両親、先祖のことを考える。 もし、自分に意思があって、この時代にこの両親のもとに生まれたとしたら 自分の今世の使命・役割は一体何か?と考える。 経営理念のつくり方 ③自分は生まれてから、どんな人(こと)に縁があり、 どんな人(こと)を好きになり、どんなことをしたいと思ってきたのか? (そこに商品・顧客・事業のヒントがある) 経営理念のつくり方 ④いま、自分があることを感謝するとしたら、誰にどうやってその恩を返したいか? 経営理念のつくり方 ⑤もし、自分の命があと1年だとし