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  • レバレッジリーディング 著:本田直之

    今回は、私のの読み方の基礎となった書籍「レバレッジリーディング」をご紹介致します。 書籍紹介 1冊目です。 個人的おすすめ度   ★★★★★ 文章の読みやすさ   ★★★★★ 内容の理解し易さ   ★★★★★ 再現性        ★★★★☆ 特徴 ・の読み方を技術的に教えてくれる教則系 ・読書が苦手だった著者の書いた こんな人におすすめです。 ・を読むのが遅い ・何が原因か判らないけど読書が苦手 ・まだの読み方を確立していない こちらのレバレッジリーディングは、 「の読み方」を技術的に教えてくれる教則系の書籍になります。 ちょっと古いなので、今は参考にならない箇所も極一部ありますが、(インターネットサイト上でのの探し方など) 読書の仕方などをレクチャーしているところは、何年経っても変わらずに使えるやり方です。 逆に最新の書籍が、より洗練されて誰でも簡単に読める方法かと

    レバレッジリーディング 著:本田直之
  • 価格の高い本、内容の難しい本からは得られるものが多いのか。

    価格の高い、内容の難しいからは得られるものが多いのか。|読書が苦手な読書家の読書感想文(書評ブログ) 書籍には様々な価格帯がありますが、 「専門書」など一般向けではないになると価格が上がるようです。 専門書は買う人も限られてきますし、 そもそも発行部数が少ないですからしょうがないですね。 あとは単純にページ数。 多ければ値段が上がる傾向にあります。 紙代なんですかね。 広辞苑を始めとするガチの辞書系は結構良いお値段しますよね、 六法全書とかになると、大きさがもうポメラニアンくらいありますからね。 持ち歩くだけでトレーニングになりますわ。 私がよく読むビジネス書系は1,000円~2,000円程度が多く、 概ね平均1500円程度であることが多いです。 この価格帯のは大体一般人向けで、 特に専門書とまではいかないと思います。 とは言っても、やはり内容的な濃度に違いはあり、 初心者向けの

    価格の高い本、内容の難しい本からは得られるものが多いのか。
  • 効果的な本の読み方とは?

    読書が苦手な読書家の読書感想文(書評ブログ) を読むのが苦手な方にぜひオススメしたい「の読み方が書いてある」や、 主に成功哲学系の書籍を中心に紹介しております。 「効果的なの読み方」なんて大層なタイトルをつけてしまいましたが、 果たして効果的なの読み方とはどういうことなのでしょうか。 を読む時の、究極の理想を言えば ・速読で。 ・たった一度の読書で。 ・一発で全て理解できて。 ・しかも内容をずっと忘れない。 こんな感じかと思います。 普通の人には出来ない芸当ですよね。 これを目指すことは不要ですが、 でも、少しでもこれに近づくことができれば。。。 まあ、そんな思いで読書の仕方系の書籍を読み始めたのですが、 何冊か読んでいく中で、次第に自分の読む時のスタイルは出来てきました。 そこで今日は、私的には効果的だと思う読み方を 書き綴ってみたいと思います。 私の読書のスタイルというか取

    効果的な本の読み方とは?
  • 「本の読み方」の本について Vol.2

    読書が苦手な読書家の読書感想文(書評ブログ) を読むのが苦手な方にぜひオススメしたい「の読み方が書いてある」や、主に成功哲学系の書籍を中心に紹介しております。 ※当ブログは商品やサービスのリンク先にプロモーションを含みます。 前回からの続きです。 読書が嫌いなわけではないものの苦手な私は、 今後、をスムーズに効率よく読むために 「の読み方」的なことが書いてあるを読み始めました。 といってもそういったは無数にあり、多くを読んだわけではないので、 まだ稚拙な感想かも知れませんが、 それでも下手なりに書いてみたいと思います。 あくまで素人レビューなので、 軽く読み流して頂ければと思います。 こんな風にゆったりとソファでくつろぎながらとか。 何冊か、それらしいタイトルのを買って読んでみた限りですが、 大別すると2パターンあることが判りました。 大まかに言うと 1、の読み方を技術

    「本の読み方」の本について Vol.2
  • 「本の読み方」の本について

    読書が苦手な読書家の読書感想文(書評ブログ) を読むのが苦手な方にぜひオススメしたい「の読み方が書いてある」や、主に成功哲学系の書籍を中心に紹介しております。 ※当ブログは商品やサービスのリンク先にプロモーションを含みます。 私は、仕事に役立つ為の「専門書」を読む機会が多かったのですが、 「専門書」故に内容が難しく (眠くなる) 文脈も固く (すぐには理解することが出来ず、眠くなる) そしてなにより分厚い (手に取った途端読む気が失せ、結果眠くなる) 流石にこれではダメだ、話にならないと思い、 まずは、 「専門書を読める自分を創り上げよう」 「自分を変えよう」 という、 いかにも安直ではありますが、 もうそれしかないという思いで、自分を変える作戦にでました。 とは言ったものの、何か策がある訳でもなかったので、 とりあえず、当時アルバイトしてた書店で成功哲学系のコーナーに行ってみました

    「本の読み方」の本について
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