【災害影響】2024年9月20日からの大雨影響により携帯電話がご利用できない、またはご利用しづらい状況について(10月11日 午前9時00分時点)
GIGAZINEのヘッドラインやそのリンク先を読んでいて「たゆんたゆん」って何?と思ったり、「誰得」「kwsk」「jk」など意味不明の言葉が並んでいて理解できなかった、という経験をしたことはありませんか? ネットのヘビーな住人以外にはちょっとわかりにくいこのような言葉がわかるようになると、いろいろな場面で意思疎通がスムーズになり、掲示板での会話やニコニコ動画のコメントなどにもついていけるようになり、今までは意味がわからなかったために見落としていたり読まずに飛ばしていた情報がゲットできるようになり、より充実した情報収集が可能になるはずです。とは言うものの、ネットスラングとでも言うべきこのような言葉は非常に多くの種類があり、流行り廃りも激しいこともあって、過去から現在に至るまですべてを今からずぶの素人が網羅するのははっきり言って至難の業です。 そこで、過去にGIGAZINEの記事で使われたこと
こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの
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