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ブックマーク / ascii.jp (4)

  • jQueryで作るAmazon流リキッドレイアウト (1/5)

    国内外を問わず、多くのECサイトがお手とする「Amazon.co.jp」。この連載でも以前、Amazonが採用する「カルーセル」(回転表示するスライドパネル)の作り方を紹介しましたが(関連記事)、Amazonは優れたユーザーインターフェイス(UI)の宝庫でもあります。 中でも、過去の閲覧履歴などからページの大半が動的に生成されるAmazon.co.jpのトップページは、ユーザーを商品購入へと導くさまざまな仕掛けが組み込まれています。今回は、このAmazon.co.jpのトップページに注目します。 今回のお手サイト:『Amazon.co.jp』 米アマゾン・ドットコムの日法人アマゾンジャパンが2000年から運営するECサイト。書籍販売から始まり、現在ではペットボトル飲料水や紙おむつ、キッチン家電まで1000万点超の膨大な商品を扱っている。取扱商品の拡大に合わせて、2008年4月に大規模

    jQueryで作るAmazon流リキッドレイアウト (1/5)
  • たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える

    「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、や雑誌をめくるような感覚で、Webページの文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、

    たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える
  • グーグルは想像以上にグーグルだった

    いつの間にかウェブの神とも、巨人とも呼ばれるようになったGoogle。一方で、“グーグル型雇用”とも称される“超エリート主義”や、働く技術者たち、つまり作り手重視の徹底した職場環境など、その舞台裏についても取りざたされるようになった。 “一流シェフをやとったカフェテリア”“遊び心満載のオフィス風景”といった内容は、IT関連業界ではむしろ「いまさら」の話題ではある。 今回、グーグル社を訪れた来の目的も、Google Book Search、Google Analytics、エンタープライズ検索といったエンタープライズ関連部門のディレクターたちに実際にお会いし、それぞれのサービス内容の進捗やビジネス戦略などを聞くことにあった。その内容は、月刊ascii7月号:5/24発売で掲載予定だ。一方で、今年始めにNHKで“グーグル革命の衝撃”なる番組が放送され、あらためてグーグルの今を見てみたいとも

    グーグルは想像以上にグーグルだった
    toteri
    toteri 2007/05/03
    Google
  • 社内にはビリヤード場、「週に1度はセカンドライフ」が社則 (1/3)

    でも最近急速にテレビや雑誌で取り上げられるようになった“Second Life”(セカンドライフ)。その運営母体である“Linden Lab”(リンデン・ラボ)の名をちらほらと耳にすることがあるだろう。米国のサンフランシスコに拠点を置く同社を訪ねた。 バーチャルワールド誕生のきっかけとなった“1冊のSF小説” 急な訪問にも関わらず、社訪問と取材に快く応じてくれたのは、マーケティングディレクターでPR担当のキャサリン・スミス氏だ。彼女にセカンドライフがブレイクしたこれまでの経緯や日ユーザが待ち望む日語版のことなど、いくつかの質問事項を投げかけてみた。 ――アメリカでブレイクしたきっかけは? キャサリン 大きなきっかけとなったのは、昨年5月に『BusinessWeek』誌でAnshe Chung*のサクセスストーリーが取り上げられたことに始まります。その後、マスメディアがこぞってセカ

    社内にはビリヤード場、「週に1度はセカンドライフ」が社則 (1/3)
    toteri
    toteri 2007/05/03
    Second Life
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