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考え方と仕事に関するtotesのブックマーク (3)

  • 「人は名前を付けることで、新しい概念について向き合い、ちゃんと考察できるようになる」という確信がさらに強まった。

    「人は名前を付けることで、新しい概念について向き合い、ちゃんと考察できるようになる」という確信がさらに強まった。 人は名前を付けることで、新しい概念について向き合い、ちゃんと考察できるようになる。 これは私が今日までの仕事人生を通して得てきた確信の一つである。 それゆえ、クライアントワークでは当然のことながら、個人的に行うプロジェクトでも名前を生み出すことにこだわってきた。 参照:やりたいと思ったことをやる時に採用している「プロジェクトデザイン思考」についての話。 そして最近になってこの確信がさらに強まるウルトラ刺激的な経験をした。 ということで今回はこの経験について書いてみたい。 北海道浦河町べてるの家の見学に行ってきた つい先日のことだ。 私は運営に携わっているコミュニティの企画で、北海道浦河町にある「べてるの家」というところに行ってきた。 福祉・医療の分野にいる人であれば知っている人

    「人は名前を付けることで、新しい概念について向き合い、ちゃんと考察できるようになる」という確信がさらに強まった。
    totes
    totes 2023/09/20
    もっと早くソシュールに出会っていれば…
  • 佐藤秀峰・漫画家

    2008年に代アニで仕事したイラストの請求を今頃したら大変な事になりました。 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/826095 漫画家の松山せいじさんが2008年の仕事の代金をクライアントに請求し、トラブルとなった経緯のご人によるまとめ。...

    totes
    totes 2015/05/25
    大学時代のバイトでも請求書書いてたからこういう目に遭わなかったけどそう考えると経験て大事だなあ。
  • 「新しいもの」をやろうとする人の99%は失敗する : けんすう日記

    新しい意見や考え方について この前、MOVIDA JAPANがやっている学生起業家のイベントに講演してきたのですが、僕のあとのコンテンツが、現役学生起業家がチームについて語るというものでした。 その中で、以下のような趣旨の質問が学生さんからあったのですね。 会社はチームで経営すべきだとみなさんおっしゃっているが、実際、当にチームでやるべきなのか?1人、もしくは少数精鋭のほうがコストもかからず効率的ではないか? この質問の背景として、会社経営などをする場合は、基的にはチームでやるというのは鉄則になっているのですね。シリコンバレーでも「チームに投資する」というのが基準だったりしますし。優秀な人が1人だけいても成り立たなくて、数人のチームのコラボレーションが必須というのは、もはや常識といっていいレベルのセオリーといっていい。 なので、これはなかなかいい質問だなあ、と思ったのですね。なぜ1人で

    「新しいもの」をやろうとする人の99%は失敗する : けんすう日記
    totes
    totes 2013/05/05
    これは新しい!ってものはほとんど過去にあるんだよね。本当に新しいものか検証出来るだけの力がまずは必要なのはどこもおなじか。
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