スタイルシートを使用してフォントサイズの指定を行う場合、いくつかの方法があります。 absolute size キーワードで指定、フォントサイズはUAに依存 ex.)small, medium relative size 親要素に対しての相対指定 ex.)smaller, larger length 正数で指定、使用できる単位は「in, cm, mm, pt, pc, em, ex, px」 ex.)10pt, 1em percentage 親要素に対してのパーセント(%)指定 ex.)100%, 120% この中から、キーワード、em、pt、px、パーセントで指定をし、主要フォントでどのように表示されるかを比較しました。 フォントスタイルは、上から「メイリオ」「MS Pゴシック」「ヒラギノ角ゴシックW3」「Osaka」の順番で、「メイリオ」はWindows Vista、「MS Pゴシック
Form field hints with CSS and JavaScript (Ask the CSS Guy) My co-workers pointed out a nice effect on the Vox registration form. 入力フィールドにカーソルを合わせた際に吹出しヒント表示するCSS&JavaScriptサンプル。 次のように、入力フォームにカーソルを合わせた時点でそのフィールドのヒントを表示できます。 フォームの入力フィールドの下に説明を書くよりも、ポップアップしてヒント表示したほうがユーザビリティ的によさそうですね。 要素の表示/非表示処理をJavaScriptによって行っていて、綺麗なHTMLによる実装が可能な点もいいです。 また、サンプルが1ファイル+画像1枚とシンプルなので、あまりJavaScriptやCSSの知識のない方でも、ちょこっと変え
Dynamic Page Flip v2 from shift control Based on the popularity of my original adaption of Macc’s page flipping engine, I’ve gone back and made several major improvements to the dynamic page flip files: Flashで本をペラペラめくる感じのUIを実装する「Dynamic Page Flip v2」。 Webページだけど、本を見るみたいなUIにしたいっていう需要はなかなかあるんじゃないか、と思っていたのですが、そんなUIを実装するためのFlashサンプルが公開されました。 次の画像のように、マウスでページの右端をドラッグ&ドロップでページをめくれます。 本の中身は自由に書き換えることができるの
「Some tips for Freelance Web Designers」 という記事がありました。 フリーランスWebデザイナ向けに書かれていますが、内容としてはWebデザイナだけではなく、プログラマやその他職種にもあてはまると思いました。 面白かったので要約してみました。 詳細は原文をご覧下さい。 1. 時給で働くべからず 時給にしてしまうと技能が上がれば上がるほど損になっていきます。 そのうち、5時間働いたところを8時間働いたとごまかして申告するようになってしまいます。 これをやってしまうと、雇い側からは効率が悪く技能の無いフリーランスのように見えてしまいます。 また、10分で終わるメンテナンスなども細かく計算しなくてはならず、非効率です。 2. クライアントを知ること 自分が8万円で作ったサイトを使って、クライアントが月に50万円を稼いだら非常にもったいないことをした思いになっ
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