タグ

アートに関するtotoebiのブックマーク (7)

  • 木でできた電球 - glasstruct log

    人デザイナーRYOSUKE FUKUSADA氏が、オーストリアのLEDメーカーLEDONで木製の電球をデザインしました。 電気を消すと、当に木の塊に戻ったみたい。 造形は3Dプリンターではなく、日の伝統的なろくろの技術で作っているそう。 Wooden Light Bulb for LEDON - YouTube 以前もこのデザイナーの記事を書いたことがありました。今後もチェックしよっと。 関連記事:高精細な液晶ディスプレイのように見える家具 - poco blog VIA:http://www.ledon-lamp.com/en/press-report/wood-that-glows.htm

    木でできた電球 - glasstruct log
    totoebi
    totoebi 2014/08/28
    LEDは照明器具デザインの可能性をグッと広げたんだろうな。
  • この金属は、永久に溶け続けるんだ | ROOMIE(ルーミー)

    Frieze New York 2014にて展示された、TAKESHI MURATAさんの作品「Melter 3-D」。 その様子を、ぜひ動画でご覧下さい。 表面の彫刻のおかげで、メタル素材なのに、まるでドロドロと溶けていくかのようです。 ベーシックな彫刻とアニメーションが融合し、一度見ると目が離せません。 照明とのコラボレーションで、永久に溶け続ける不思議な現象が表現されています。 溶けていっているのか、または流れているのか。水銀のような流れが見る人を釘付けにしますね。 [Melter 3-D]

    totoebi
    totoebi 2014/08/28
    本物も動いているのかな?家にひとつ欲しいな。
  • 日本の左官技術が、エコロジーな珪藻土の時計を完成させました | ROOMIE(ルーミー)

    には、昔から続く素晴らしい伝統技能がたくさんあるものだ。 建物の壁や床、土塀などをこてを使って仕上げる仕事、左官。その技術を活かし、1つずつ丁寧に作られた時計を見つけました。 珪藻土を使用し、味わいのある左官の手仕事で作り上げた、能登デザイン室の「珪藻土の時計」は、温かみのあるふっくらしたシルエット。 珪藻土(けいそうど)とは、珪藻という植物性プランクトン(藻)の死骸が海底や湖底で長年にわたり化石化し、それが堆積してしてできた粘土状の泥土。微細な孔が無数にあり、多孔質構造を持つ事で、吸水性や保湿性、消臭性といった機能をもち近年注目されているエコロジカルな材料なのだそうです。 時計の文字盤は金沢にある日有数の左官職人の集団、株式会社イスルギの職人さんたちが、型に流し込んだ土の裏面をひとつひとつ左官ゴテで平に仕上げています。 製造は富山県高岡市の時計メーカー、株式会社タカタレムノス。 文

    totoebi
    totoebi 2014/08/22
    シンプルであたたかなデザインがいいな。置時計タイプもあるんだ。
  • 創造力は才能?それとも教えられるもの?最新の研究から見えてきた答え | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:創造性を高めたい? それなら、専門家やコンサルタント、創造力の「グル」たちが喜んで手助けしてくます。創造性や発想力を開発すると称して、さまざまなコースやセミナーが開かれているのはご存知でしょう。こうした「自己啓発」に大金を払う価値は当にあるのでしょうか? 米誌『The Atlantic』に創造性に関する興味深い記事が載っていました。偉大な芸術家がどのようにして素晴らしい作品を生み出すのかを論じたものです。著者のコディ・デリストラティ博士は、最近の研究で、創造性のどれくらいが生まれつきで、どれくらい後から身に付けられるかを調べたそうです。結論はこうなりました。基的に、創造性を高める魔法は存在しません。たしかに、革新的な考え方を身につける訓練はあります。しかし、飛び抜けた創造性を発揮する人は、生まれつき脳が異なっており、彼らの創造性は訓練やテクニックで身につけたものではないのです

    創造力は才能?それとも教えられるもの?最新の研究から見えてきた答え | ライフハッカー・ジャパン
    totoebi
    totoebi 2014/08/19
    私がどんなに頑張ってもヴァン・ゴッホにはなれないが、娘なら・・・?
  • モネが愛した日本とは?:日経ビジネスオンライン

    扇、うちわ、打掛、ござ、武者絵、美人画…。これらのモチーフがぎっしりと描かれたクロード・モネ(1840~1926年)の「ラ・ジャポネーズ」(1876年)は、画家がいかに日文化に好奇心を抱いていたかを物語る一枚。近年の修復を経て鮮やかな色を蘇らせ、東京・砧公園の世田谷美術館で開催中の「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」(9月15日まで)で展示されている。 プロジェクションマッピングのような武者の表現 等身大で描かれたモデルは画家の、カミーユ。右手に扇を持ち、壁や床にはたくさんのうちわを散らしている。その中で、カミーユの顔のすぐ右側にある浮世絵風の「美人」が描かれたうちわはもともとカミーユの左下にあったことが、修復の際の調査で分かったという。美人がカミーユを見つめるような配置に描き直され、絶妙なバランスの画面構成を実現している。調査は、モネの構図への執着を浮き彫りにしたのだ。 カミ

    モネが愛した日本とは?:日経ビジネスオンライン
    totoebi
    totoebi 2014/08/12
    カミーユの髪がブロンドの理由はなんだろう?
  • なんてちっぽけなんだ!壮大すぎる大自然を目の前にした人間の小さに魂震える - Tiny Humans

    荘厳な絶景の中に佇む人。 如何に人間が無力なのかというものを感じずにはいれらなくなる程の自然の力を感じます。 どれも素晴らしすぎる写真ばかりです。 Alex Wise Arches National Park, Utah, USA. Photo by Marsel Van Oosten Photo by Michael Nichols Photo by Kai Yang Iceland. Photo by Iurie Belegurschi Abiqua Falls, Oregon, USA. Photo by Joshua Meador Photo by Przemyslaw Kruk Iceland. Photo by Max Rive Dolomiti Valley, Italy. Photo by Dmitriy Vorobey Photo by Reinhard Gaemlich

    なんてちっぽけなんだ!壮大すぎる大自然を目の前にした人間の小さに魂震える - Tiny Humans
    totoebi
    totoebi 2014/08/12
    関係ないけど、人がいるのといないのとでは、受ける印象が全然違うと思うな。
  • 寿司食べよう

    < Yoriko Mizushiri > 1984年、青森県十和田市生まれ。手描きやコマ撮りアニメーションを中心に制作し、身体の一部をユニークな視点で捉えた独特のアニメーションを得意とする映像作家。TOKYO MX『レイナレイナ』でアニメーション監督デビュー。 2012年制作「布団」は第14回広島国際アニメーションフェスティバルで木下蓮三賞、第16回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞など、国内外で多数受賞し評価を得た。 2013年制作「かまくら」は第64回ベルリン国際映画祭の短編コンペ部門にノミネートされる。 水尻自子の HOME PAGE UPDATES NEWS 2023/09/09 12:00 tampen.jp主催トークイベント「トーキング・ヘッズ・オン・アニメーション hosted by tampen.jp 第3回「アニメーションにおける「演出」の真髄」」開催 2023

    寿司食べよう
    totoebi
    totoebi 2014/06/27
    寿司が動くんだな。寿司が・・・。
  • 1