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2013年10月7日のブックマーク (3件)

  • WHITE ALBUM2 1話から、ここ10年のアニメにおける美少女ゲーム絵の再現性を振り返る

    WHITE ALBUM2 1話を視聴。 キャラクター原案のなかむらたけしさんの絵柄の再現度が高く 村様(なかむらたけしさんの愛称)のキャラ絵を見ているだけで眼福。 特になかむらさんの特徴ともいえる 顔の頬から顎のラインにかけてのシャープな感じが 再現できているのが感動的。 「シンフォギアG」でも奮闘していた、 キャラクターデザイン・総作画監督の藤さとるさん。 サブキャラクターデザイン・総作画監督の水上ろんどさんの仕事を存分に味わえた。 2009年にはなかむらさんの「ティアーズ・トゥ・ティアラ」もあったが、 2010年代になるとなかむらたけしさんの絵柄も アニメ界で十分に再現できるのだなと感じると思った。 個人的には1990年代後半から2000年代中盤までにかけて コンシューマーもしくはPCの美少女ゲームの絵を どうアニメに再現・定着させるかという取り組みをしていた時期に見える。 特に20

    WHITE ALBUM2 1話から、ここ10年のアニメにおける美少女ゲーム絵の再現性を振り返る
  • [CSS]水平に配置したセクションを分けるスタイルのさまざまな素敵なテクニック

    1ページに複数のセクションを水平に配置した際に、それらの区切りとなるさまざまなスタイルを紹介します。 縦長の1ページで構成されたプロモーションサイトやポートフォリオなどで見かけるものだけでなく、こんなこともできるのかとアイデアが素晴らしいものもたくさん! デモページ 各デモと共にそのスタイルを紹介します。 まずはHTMLから。基となるのは、2パターンです。 1つ目は、section要素にclassをつけるだけ。 <section class="ss-style-hogehoge"> コンテンツ </section> 2つ目は、svg要素を使用します。 <section> コンテンツ </section> <svg id="hoge"> SVGの中身 </svg> sctionだけの場合はclass、svgを使用するものはidになっています。 以下、各デモとそのスタイルです。 HTML/C

  • 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)

    創作論とか小説の書き方みたいなについて言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて

    生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)