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2012年5月17日のブックマーク (5件)

  • 簡単すぎて太る! グリルで生地から手作りピザ - ::めし日記::

    ピザを生地から作るのが楽しくて太りそうです。 パンやピザといった、強力粉を使う“洋風オシャレ粉もん”を作ることはないと思っていたわたしが手を出した理由は、ガジェットでした。ITに限らず、実験感覚で使えるガジェットを見つけると、試さずにはいられないようだ! 使ったのは「グリルピザプレート」。全て鉄製の浅いフライパンで、直径20センチ×高さ3.5センチ。魚焼きグリルに入れやすいように柄が短く、フチが切り立っているのが特徴です。新聞の生活面で見つけて、値段を調べたら1890円と手頃。送料無料だったので、その日のうちに注文しました。 [rakuten:iken:10003231:detail] えっ、わたしのピザ生地、簡単すぎ!? ピザ作ったー! というと「でも、お難しいんでしょう?」っていう反応がほとんど。わたしも生地を捏ねたことなんてないので、勢いだけで注文しちゃったけど大丈夫かな〜と心配でし

    簡単すぎて太る! グリルで生地から手作りピザ - ::めし日記::
  • 試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され

    試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ブログはどこまで嘘をついていいのか: 極東ブログ

    まあ、話題の虚構新聞の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」(参照)について、私も結局釣られるということなんだが、ネットでは話題といっても知らない人もいるだろうと思うので、概略から、で。 試しに、グーグルニュースでこの件を検索したらエックスドロイドというサイトの「「虚構新聞に怒る人はバカ」とひろゆき氏が断言」(参照)という記事があって、ざっと読んだら、それがわかりやすいように思えたので、概要の代わりに引用。 現実の事件や出来事のパロディ記事を配信するジョークサイトとして有名なのが「虚構新聞」。個人サイトとは思えないPVを叩きだしており、一昨年に今までのネタを集めた単行『号外!!虚構新聞』(笠倉出版社)が発売されるほどの人気サイトだ。 記事には背景色に隠れた文字を反転させると「これは嘘ニュースです」と書かれており、虚構新聞というサイト名からもジョークであることは分かるのだが、「あ

  • その手があったか!発想が参考になる「X(Twitter)」プロモーション事例10選[海外編]と、企画で押さえるべき3つのポイント « 株式会社ガイアックス

    その手があったか!発想が参考になる「X(Twitter)」プロモーション事例10選[海外編]と、企画で押さえるべき3つのポイント 2012/05/16 海外のX(Twitter)プロモーション事例 X(Twitter)もプロモーションに活用できていますか? プロモーションや顧客との関係構築にFacebookを利用するメリットが色々あるため、ついFacebookだけに目が行ってしまう方も多いのではないでしょうか。 そういった方々向けに、今回は「ブログタイムズBlog」さんとのコラボレーション特集で、発想がとても参考になる海外のX(Twitter)プロモーション事例を10個ご紹介します。 前回Facebook編で大好評だった記事「その手があったか!発想が参考になるFacebookプロモーション事例10選[海外編]と企画で押さえるべき3つのポイント」の第二弾です!X(Twitter)をプロモーシ

    その手があったか!発想が参考になる「X(Twitter)」プロモーション事例10選[海外編]と、企画で押さえるべき3つのポイント « 株式会社ガイアックス
  • 虚構新聞はタイトルに虚構新聞と入れなくていいけど、案内ページは正直に書け

    前回の記事についての続きです。 まず題に入る前に、前回の記事に対して寄せられた意見に対し、私の見解を述べたいと思います。題ではないので読み飛ばしていいです。 前置き 複数の方から「虚構新聞に騙されたから虚構新聞を叩いている」と認識されてしまったことが非常に残念ですが、ちなみに私は虚構新聞が開設されてあまり日が立たない内から存在を認識しており、タイトルにサイト名を入れるべきだという主張は数年前から繰り返し行っています。人の目につくかどうか微妙なところでの主張だったので、今思えばもっと早い段階で直接コンタクトを取ればよかったかもしれないと考えています。 怪しい情報を見たらこんな感じの行動を取る疑り深い人間なので、割と虚構新聞のようなダマシサイトには引っかかりにくいのですが、時間があるときじゃないとじっくり見れないし、出先で携帯電話を使う場合は難しいし、うっかり(虚構新聞以外の)偽サイト、

    totoon
    totoon 2012/05/17