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2017年5月19日のブックマーク (6件)

  • 嫁の料理が濃くてつらい

    結婚してもうすぐ半年なんだが、嫁の作る料理の味が濃すぎてちょっとまいっている。 そもそも嫁は濃い味好み、僕は薄味好みだ。 しょうゆ・砂糖・砂糖が味付けのレギュラーのようなんだが、単純にしょうゆが強すぎる。照り焼きとか。 共働きの中、毎晩作ってくれるのは非常にありがたいし、大抵は丁寧に作ってくれるので「美味しい美味しい」とは言っているのだけど、傷つけずにやんわりと薄味を求める方法ってありますか?

    嫁の料理が濃くてつらい
    totoronoki
    totoronoki 2017/05/19
    味付けの濃さ程度で傷つくような人間は何言ったって傷つくだろ。
  • 「共謀罪」衆院委で採決を強行 自公維が賛成、可決:朝日新聞デジタル

    犯罪を計画段階から処罰する「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法の改正をめぐり、自民、公明両党は19日午後の衆院法務委員会で、日維新の会と共同で提出した修正案の採決を強行し、3党の賛成多数で可決した。審議の継続を求めてきた民進、共産両党が質疑の打ち切りに抗議して委員会室は騒然とした。与党は23日の衆院会議で採決し、参院に送る方針だ。 「共謀罪」法案は、組織的犯罪集団が重大な犯罪を計画し、資金の調達や犯行現場の下見などといった準備行為を行った場合に処罰する内容。自民、公明、維新の3党は、取り調べの可視化(録音・録画)やGPS(全地球測位システム)捜査の制度化について検討することを盛り込んだ修正案に合意し、国会に提出した。 これに対して、民進、共産、自由、社民の野党4党は「一般人が対象になり得る」「警察などの捜査権限が拡大し、公権力による監視が強まる」として修正案に反対。17日には、答弁が

    「共謀罪」衆院委で採決を強行 自公維が賛成、可決:朝日新聞デジタル
    totoronoki
    totoronoki 2017/05/19
    アメリカを引き合いに出す人がいるけど、問題は「法案そのものだけではなく」「現在の警察の捜査や司法制度まで含んでる」んだよな。取り調べ前に弁護士に相談できる、取り調べの可視化等が前提であれば話は違った。
  • 主人公がおっさんなアニメ

    アラサーになった。 10年前くらいから、アニメを細々と見てきた。 当時は、登場人物と同じくらいの年齢だったんだけど、今では、登場人物はの多くは普段の生活で全く関わりないような年代の子になってきた。シュタゲの主人公も19歳だし。 けど、最近Tiger & Bunnyを見て、主人公がおっさんで、子持ちであることの良さを知った。いろんなものに対して慣れてるところとか。落ち着いてるところとか。おっさん特有のかっこよさがあるところとか。にも関わらず、変なところは子供っぽいところとか。 一言で言うと、まあ、どハマりしたわけだ。 そんなわけで、主人公がおっさんなアニメ、なんかあれば教えてくれ。 追記 19日21時 こんなに伸びるとは思ってなかったから、びっくりした。 知らないアニメばかりだから、すげー見るの楽しみだ。 先輩おっさんたち、ありがとう!

    主人公がおっさんなアニメ
    totoronoki
    totoronoki 2017/05/19
    「ソルティレイ」妻と娘を失い自暴自棄になってるおっさんの話。「ガングレイヴ」若者の友情が時を経てどうなるか描いた作品。「マスターキートン」考古学者の、地味で変哲も無い生活を淡々と繰り広げる作品。
  • Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰

    こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。 現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。 ピークを過ぎた漫画家です。 最近は紙のが売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。 Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展開し、漫画家さんからお預かりした作品を電子書籍ストアで販売するお手伝い(=電子書籍取次)をしています。 いわゆる漫画家のイメージとはちょっと違う仕事もしています。 ここ数年、取次業務のボリュームが大きくなっており、漫画を描く時間がなかなか取れないのが悩みです。 さて、2017年1月16日、佐藤漫画製作所は通販大手アマゾン・サービシズ・インターナショナル(以下:アマゾン社)に対して、訴訟を提起しました

    Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰
    totoronoki
    totoronoki 2017/05/19
    外資系って裁判でのマイナスすら視野に入れてビジネスやってそうだよな。だから日本の訴訟問題に発展させない風土だとやりたい放題だろうなあ。
  • 専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機

    ・俺は基的に熱いべ物が嫌い ・吹いて冷ましながらべなきゃいけない温度のものは 「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」 「それでも味や感を押しのけて”熱い!”を感じる」 こういうのが事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い ・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん) ・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立ったべ物出すのはヤ・メ・ロ! っていうことを再三再四言って来た 別に疲れてる日は出前でもいいしレトルトでもいい 普段からほとんどの嫁の料理は美味い美味いとってる(俺は事が好きだ) 正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気だ 冷凍配達のやつから美味しいのを相談してとってる 俺は決して料理自体にはうるさくない 嫌いなものもない ただ! 「熱いものは出すな!」

    専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機
    totoronoki
    totoronoki 2017/05/19
    おひつ買ってきてそれに入れておいてもらうように言っとけ。
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    totoronoki
    totoronoki 2017/05/19
    「君も子供ではないのだ、聞き分けたまえ」は大人のキッザニアがあったら言いたいセリフ。