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2018年2月26日のブックマーク (5件)

  • 「差別ではあるよね」で合意できない理由 - U.G.R.R.

    以下の記事に接した。 せめて「差別ではあるよね」で合意できないのか 「女性専用車両を設けることに賛成はするが、それが差別だと認めろ」という主張だ。大きな反響を呼んでいるが、これから述べる点をもう少し意識すれば、理解が容易になるのではないかと思う。あまり実りのある話題でもないように思うので、簡潔にまとめたい。 女性専用車両を設けることが差別でないとする理由は、ほぼ「差別は悪いものだから」ということに尽きるものと思われる。より分かりやすく述べるならば、「差別」という語は、「不当である」という否定的価値判断を含むものであるから、不当ではない女性専用車両の設置を差別とは言わない、ということだ。そして、このような「差別」という語についての理解は、一般的であり、正しくもある。例えば、デジタル大辞泉は、「差別」について以下のように説明する*1。 (略) 取り扱いに差をつけること。特に、他よりも不当に低く

    「差別ではあるよね」で合意できない理由 - U.G.R.R.
    totoronoki
    totoronoki 2018/02/26
    なんで白黒はっきりさせたいかが分からんのよね。白でも黒でも、女性専用車両問題の解決にはならない。そもそも、社会的な結論を出すには裁判所に提訴でもしないと無理でしょ。
  • セーラー服と日本刀キャラ多すぎ問題

    逆に機関銃を持ったセーラー服キャラが全く思い浮かばない

    セーラー服と日本刀キャラ多すぎ問題
    totoronoki
    totoronoki 2018/02/26
    シャナとかか。/有名タイトルだから、パロディでもない限りは、逆にそういうキャラ作りにくいんじゃないかな。
  • 女児らに「授業中下着脱がされた」被害女児提訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    福岡県粕屋郡内の町立小学校高学年の女児が「授業中、同級生から無理やり服や下着を脱がされるいじめを受けた」として、町や相手側の女児の両親らを相手取り、550万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に起こした。 原告側によると、女児はショックで適応障害と診断され、現在は不登校になっているという。被告側は「悪ふざけがエスカレートしただけだ」として請求棄却を求めている。 提訴は昨年12月20日付。訴状によると、同2月16日午後3時過ぎ、授業中に教室で騒いだ児童らに対し、担任の女性教諭が「廊下に出なさい」と指導。相手側女児ら4人と原告女児が廊下に出た。その後、廊下でくすぐりあいが始まり、倒れ込んだ原告女児は、両手両足をつかまれ、ズボンを下ろされそうになった。原告女児は抵抗したが、最終的にはズボンと下着が足首まで脱げ、上着も脱がされた、としている。 この際、隣のクラスの教諭が相手側女児らを注意してやめさせ

    女児らに「授業中下着脱がされた」被害女児提訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    totoronoki
    totoronoki 2018/02/26
    悪ふざけがエスカレートしたから問題なんだけど、なんでその言い訳で通用すると思ってるのかな。
  • スポーツマンシップに反するラグビー協会からの圧力。サンウルブズ開幕戦の残念な事実(VICTORY) - Yahoo!ニュース

    サンウルブズのスーパーラグビー、3シーズン目が2月24日に開幕した。今季より、サンウルブズを運営する一般社団法人ジャパンエスアールは、秩父宮ラグビー場を「青山ラグビーパーク」化する案を持っており、様々な演出で開幕戦を盛り上げた。しかし、その影では予定されていたイベントが突如、中止となる事態も起こった。2019年に自国開催のW杯を控えるラグビー界だが、世界の注目するビッグイベントに向けて一丸となれるのか。(文=VICTORY SPORTS編集部) 地下鉄・外苑前駅の階段をのぼって地上に出る。ここからサンウルブズの拠地である秩父宮ラグビー場までは、徒歩で約5分。スタジアムへ向かう道中は、サンウルブズの選手たちが掲載されたポスターや赤いフラッグなどで彩られており、非日常的な空間を創り出していた。そんな道を歩くのは、選手起用や細かい戦い方などの議論を繰り返すオールドファン、初めて息子を会場に連れ

    スポーツマンシップに反するラグビー協会からの圧力。サンウルブズ開幕戦の残念な事実(VICTORY) - Yahoo!ニュース
    totoronoki
    totoronoki 2018/02/26
    野球もラグビーもバスケも「不良更生」を内包した作品が多かったな。時代背景のせいだとは思うが。
  • 「嫌韓」と「日本スゴい」まみれだった平昌五輪報道! こんなヘイトと愛国ポルノの国で東京五輪など開催していいのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「嫌韓」と「日スゴい」まみれだった平昌五輪報道! こんなヘイトと愛国ポルノの国で東京五輪など開催していいのか 日、平昌冬季オリンピックの閉会式が行われる。今回のオリンピック報道で顕著だったのは、日メディアによる「嫌韓」と「日スゴイ」の大合唱だ。開催前から日韓合意の見直し問題を理由に安倍首相が開会式欠席をちらつかせたのを支持したり、北朝鮮の参加を批判したりと、選手そっちのけで平昌五輪バッシングを繰り広げていた日メディア。ワイドショーはいつものオリンピック大好きぶりとはうってかわって、まるで盛り上がってはいけないかのような異例の報道ぶりだった。 まずやり玉にあげたのが大会運営だ。 チケットが売れていないこと、シャトルバスなどの公共交通機関がスムーズに運行されていないこと、大会直前にスタッフ宿舎で起きたノロウイルスや中毒の問題やボランティアスタッフの劣悪な待遇の問題、0℃を下回る寒さ

    「嫌韓」と「日本スゴい」まみれだった平昌五輪報道! こんなヘイトと愛国ポルノの国で東京五輪など開催していいのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    totoronoki
    totoronoki 2018/02/26
    愛国そのものに対して否定的なのだろうか、と思いたくなるような批判だな。とりあえず、どの報道が気に障ったのか一つずつ挙げていってほしい。「まみれ」ではないと思うから。