伊良部島で発見された「ウランペレット(核燃料棒)」と表記された物体 18日午後9時ごろ、沖縄県宮古島市伊良部の国仲橋付近の海岸で、通行人が「ウランペレット(核燃料棒)」と表記された物体を発見し、宮古島署へ通報した。 同署から連絡を受けた宮古島市は沖縄県を通して19日午前2時2分に自衛隊に派遣を要請。陸上自衛隊宮古島駐屯地の隊員が同6時42分から現場で放射線量の測定を実施したが、放射線量は検知されなかった。回収された物体は宮古島署に一時保管され、現在、市と対応を協議している。 見つかった物体は、大きさは長さ19・5センチ、直径1・3センチ。プラスチックの筒状容器の中に約1センチずつの黒い円形の物体複数とバネらしきもの入っている。 宮古島署に保管されている「ウランペレット(核燃料棒)」と表記されたラベルが付けられた筒状の物体 容器の上には筒状の金属製ものがかぶさっており、「ウランペレット(核燃
アメリカに8年も住んで、現地の人との交流が生活の90%を締めていると忘れがちですが、英語でメールって大変ですよね。大変なんですよね...TAしながらで1年半ぐらい毎日英語でメール50+通打ってどうにか書けるようになりましたが、あの経験がなければ今もメール打ててないと思います。 英語力ゼロでもなんとか海外の方とメールをしていますが、やはりフリーの翻訳だけでは限界を感じます。先日購入したこの「クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500」は、かゆいところにも手が届く文例がたくさんあってすごく役に立ってます!あと、絵もステキ✨⁰https://t.co/FIZy3WcB5A pic.twitter.com/LVmAsa2eTZ — サタケシュンスケ|イラストレーター(20年2月個展 東京浅草) (@satakeshunsuke) November 16, 2019 フリーランスでは海外
「ばっちり球見えてるね! かっとばせー、瀧さん!」 11月中旬、声援を送る人々の視線の先にいるのはピエール瀧(52)だ。今年3月にコカイン摂取による麻薬取締法違反で、瀧が逮捕されてから8カ月。6月に懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決を受けて以降は人前から姿を消していたが、この日、彼は都内にある軟式野球場にいた。自身が率いる草野球チーム「ピエール学園」の試合に出場した瀧。チームメートの応援の甲斐もあって、1打席目で二塁打を放つなど生き生きとした姿を見せていた。 「ピエールさんは、地元の静岡で小学校から高校までずっと野球に打ち込んでいました。甲子園球場の土を踏みたくて、高校卒業後には阪神タイガースの入団テストを受けたほど。チーム名は高校野球の名門校『PL学園』をもじったもので、お笑い芸人のマキタスポーツさん(49)らとよく試合をしているそうです」(レコード会社関係者) 試合終了後に相手チームに
先日、講演会後の懇親会で、管理職が20代の社員たちの日本語能力に悩まされているという話で盛り上がった。 「9時スタートの研修会なのに1分前にドサドサと入ってきて、5分、10分の遅刻は当たり前。なので『9時10分前には集合するように』と言ったら、キョトンとした顔をされてしまって。ま、まさかと思いつつ『8時50分に来るのよ』と念押ししたんです。そしたら、『あ、そういうこと』って。もう、わけが分かりません」 こんな“珍事件”に面食らった上司たちの嘆きが、「これでもか!」というくらい飛び出したのである。 確かに、私自身、店で領収書をもらおうとしたときに、「???」という事態に何度か出くわしたことがある。 【ケース1】 河合「領収書をお願いします」 店員「宛名はどうしますか?」 河合「上、でいいです」 店員「うえで、ですね!」←自信満々感満載 河合「……は、はい」 するとなんとその店員は宛名の部分に
ストレス発散を兼ねて、半年前からweb小説を書いている 市井の人々の周囲で起こった理不尽なことを、現れたヒーローがぶち壊してくれるような 簡単に言えばふたばのコブラコラみたいなものだ ある時、しばらく前に書いた話に読者からクレームが付いた 「ねるねるねるねって実在の商品を勝手に出すのは良くなくないですか?」 そういうものかと思って(駄菓子ならなんでもよかったし)、商品をまぜまぜまぜまに変えて、指摘ありがとうございますと言っておいた するとどこから嗅ぎ付けるのか、別の読者から今度はマクドナルドに物言いが付いた 貴重な読者からだしなあと思い、適当にワクドナルドに変えておいた そうして今日は、話の舞台である品川駅に対して指摘が来ている いや元々話の半分以上はフィクションなのだが、現実に起こりうる理不尽なことを書いた小説だったはずが いつの間にか薄皮一枚隔てた隣の世界の話になっているようで、今後ど
ファストフード店で自分の不注意でコーヒーを派手に床にぶちまけてこぼしてしまいました。 慌ててお店の人にすいません!雑巾貸して下さい!って言ったら店員さんは慌てることもなくカウンター内からモップを持ってきてくれて一瞬で片付けてくれました。 さらに新しいコーヒーどうぞって持たせてくれようとするので、自分の不注意だからちゃんとお支払いします!と言ったんですが、大丈夫いいですよ!と。何ターンかやりとりしたのですが受け取ってくれませんでした。 なんか凹んだところに良くしてもらって、本当に申し訳なかったです。でもありがとうございます。 今日も書いた増田にはブクマやトラバがつきませんでしたが、コーヒーは美味しかったです。 夜は雨が降ってきたのでひどくならないうちに帰ります。 また明日よろしくお願いします。
2019年11月16日に開催された青識亜論さんとの討論会、“これからの「フェミニズム」について語ろう”にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。 まずは、当日の司会を引き受けてくださった小保内さんがnoteで所感を書いてくださったので共有しておきます。 note.mu16 討論会では時間が限られていたため、私が伝えきれなかったことがいくつかあります。また、終了後にゆっくり考えたら答えが出たことなどがあったので書いておきます。その場で上手に受け答えすることや相手を言い負かすことが目的のイベントではなかったと当初認識していたので、こうやって後からでも思いや課題点を共有することはズルではないと思います。 1つ目。青識さんが、フェミニズムの出発点はブルマ―を開発したアメリア・ジェンクス・ブルーマーと言っているように感じた。フェミニズムをいきなりファッションから始めるのは違うと思ったし、こ
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