匿名気分@タウイタウイ【甲甲甲甲】 @tokumeikibun 上司「大きなカツサンド食べよう」 私「カツサンド?コメダみたいなやつかな🤔」 店員「お待たせやで」 !!??!?「私」 pic.twitter.com/GRrzndjrUV
あそこのスープってラーメンに近いものがあるんだよな 濃厚で出汁が強くてしょっぱくて、かつラーメン屋と違ってメニューが豊富だから飽きない すぐ出てくるのもいい 外回りで汗だくになった昼、冷房の効いたSSTのカウンターにドカッと座って おしぼりで顔を拭いて冷たいお冷をゴクリ まあ定番はオマール海老のビスクなんだけど、ガッツリ行きたいときは東京ボルシチですわ ここで待たされると興ざめなんだけど、SSTならものの数分で着丼 はい、手を合わせて『いただきます!』 すべての命に感謝! ズルズルと豪快に啜ると、濃厚な肉の旨味とレモンの酸味が疲れた体に染み渡る、たまらん 器にへばりついた最後の一滴までこそぎ落としてぺろり、40秒で完食 口の周りをおしぼりで清め、体も心もガソリン満タン! 「大将、ごっそさん!」元気よく挨拶すると控えめな笑顔で返してくれる 店を出たら即、セブンスターに火を付けて肺いっぱいにニ
先日、Twitterでスープストック論争が巻き起こっているのをみて、ま〜た色んなところで女の敵は女論やフェミがなんだツイフェミがなんだ言い争ってるんだなぁと思っていたのですが、その中で出てきた「無産様」というワードが想定していた以上に心に刺さってしまって、ちょっとだけ泣いてしまったので、気持ちの整理をつけるために書いています。 誰に見られるものでもない前提ではあるものの、世に放つには随分と乱文になるかと思いますので、もしお読みの方いらっしゃったらご了承ください。 大前提として、スープストックが取り組む施策について、「子ども連れの肩身が狭い」と言われる昨今、すてきな取り組みだと思っています。 それに対して、本当にうれしい!という感想も、無料だと客層大丈夫?という感想が出ることも、いきにくくなるのだとしたら悲しい、という感想が出ることも、それぞれの方の反応なので、それぞれが思っていればよいこと
小学生の頃、先生と(後述の問題もあり)性格が合わなかったのかすごい色々言われるのが嫌で中学でも不登校気味になってしまい、受験では内申と出席日数の問題で第一希望のGOサインが出ず、高校は定時制高校に進学した。 小学生の頃から授業への集中力が無くて自由帳でお絵描きしたり寝てたり、勉強は全くできないし、問題児だった。 それでも、自分の得意分野になると記憶力や集中力が極端に上がる。自分の好きな分野については小学生ながらもそこらへんの大人よりも知識があったと思う。 中学生の時は、さすがに授業に参加してノートを必死に取るし、頑張って集中力を継続できるよう頑張ったけど、いつの間にか寝ていて、それも本当に記憶が無かった。 中学が公立のくせに住んでいる街が街だからか、親が金持ち教育熱心家庭が多くまともな生徒が多くて、俺以外でもちょっと違うと攻撃されたり避けられたりしていた。 おまけに教育熱心な家庭に合わせて
文 川口真目(カワグチマサミ) 夫や子どもなどの「家族」に、ついつい「怒り」をぶつけてしまうと悩んでいませんか。 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、マンガ家・エッセイストの川口真目(カワグチマサミ)さんにご寄稿いただきました。 その距離感の近さから、同僚や友人、知人などと比べて、感情が表に出やすい家族とのコミュニケーション。川口さんもかつては、夫に対して感情的に怒りをぶつけてしまったことがあったと言います。 しかし「怒りの正体」を見つめることで、伝え方を工夫できるようになったそう。また、子どもとの接し方も変わったのだとか。川口さんはどう、自身の「怒りの正体」と向き合ったのでしょうか。 *** 仲良し夫婦だったのに……出産をきっかけに怒りをぶつけ合う関係に お互いゲームが好きで、最初は友人として付き合いだした私と夫。結婚して子どもが生まれるまで、滅
幼児でも4歳くらいになってくると目鼻立ちがはっきりしてきて、なんとなく美人・イケメンとそうでもない子がわかってくる。 通っている保育園でも、戦争になるからもちろん口には出さないが、この子は可愛くなるだろうな、イケメンになるだろうな、とかが見えてくる。 ところが、自分の娘の話になるとこれが全くわからない。 いや、正直なところ、俺自身は言わずもがな、妻も別に美人ってわけでもないし、普通に考えてそんな器量が良くなる理由はないんだけど。 そのはずなのに、可愛すぎて客観的な視点で測れないんだよね。誇張抜きで世界一可愛いのでは?って思うし。 とはいえ、前述の通り遺伝的にポジティブな要素はあまりないのでおそらく娘も思春期が近づくにつれルッキズムに悩まされることだろう。 どの子も親にとっては世界一なんだな、ということを踏まえた上で、俺も冒頭のような曇った目で子どもを見るのはやめようと思った。
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