2015年10月18日のブックマーク (3件)

  • 日本の地方都市は5大都市以外はすべて「大和市」に劣っている現実に気づけ - ボンダイ

    2015-10-18 日の地方都市は5大都市以外はすべて「大和市」に劣っている現実に気づけ 日の地方都市の最大の課題は「都会になんて絶対になれっこしないのに東京と同じになろうとする症候群」にある。イオンモールのテナントの全国チェーン店(無印良品やABCマートなど)はそもそも東京の繁華街の定番の店舗だし、イオンモールが存在しない昭和時代から、三越や高島屋のような「東京のデパート」を市街地に誘致してアーケードを「銀座商店街」と称するような東京コンプレックスがすでに存在していた。末端やまがいものになることを率先して望んでいったのだ。 しかし、それは当にバカバカしいことなのである。平成の合併で市域をバカみたいに広げて無理やり政令市にこじつけてまで偽りの「発展」の既成事実をでっちあげ、同レベル同志の地方都市がこぞって似たり寄ったりのロードサイドを開拓するようなことが「目糞鼻糞の消耗戦」であると

    tottotto2009
    tottotto2009 2015/10/18
    この人は、それが東京の衛星都市だからということが分かっていない。東京の近くにない大和市だったらどうかってことを考えてみようね。
  • 安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し 安倍改造内閣の新閣僚スキャンダルが止まらない。サイトがスクープした新閣僚の森山裕農水大臣の暴力団交遊、そして馳浩文部科学大臣の体罰自慢は大きな話題となった。森山氏に関しては複数のメディアが後追いし、馳氏は会見で体罰問題の釈明に追われる事態となった。 だが、第三次安倍内閣のスキャンダル劇はそれでは止まらなかった。今日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)が、同じく初入閣組の高木毅復興・原発事故再生担当大臣のとんでもない過去を暴いている。 その過去とは下着ドロボー。信じられないような話だが、れっきとした事実だ。 事件が起きたのは30年ほど前。当時30歳前後だった高木氏は地元福井県敦賀市の住宅に住む20代女性の下着を盗むべく、家に上がり込みタンスの中を物色したというのだ。高

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2015/10/18
    新閣僚のスキャンダル探しネタとしては最高の美味しさかな?下着泥棒が大臣になれるのが凄い。こういう嗜好は死ぬまで変わらないから今でも下着泥棒したくてたまんないんだろうな。気持ちワル~。
  • 『ノルウェイの森』なんて大嫌いだった - 読書系女子のあれこれ

    書は、「誰に共感できたか」で盛り上がれる珍しい作品であると思う。 ノルウェイの森 上 (講談社文庫) 作者:村上 春樹 発売日: 2004/09/15 メディア: ペーパーバック 長年、『ノルウェイの森』と村上春樹は嫌いだった。ところが最近、急に普通に読めるどころか共感までできるようになったのだ。 この記事は、私がノルウェイの森を受け付けるようになった過程と理由の分析である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ノルウェイの森』との出会い ノルウェイの森が苦手だった理由 共感を向ける相手を間違えていた 私がミドリちゃんに共感した理由 まとめ・なぜノルウェイの森を普通に読めるようになったのか ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ノルウェイの森』との出会い 私がノルウェイの森を買ったのは大学に入ってす

    『ノルウェイの森』なんて大嫌いだった - 読書系女子のあれこれ
    tottotto2009
    tottotto2009 2015/10/18
    "あくまでファンタジーとして捉えるもので、ファンタジーと認識したときに初めて物語として受け入れられるのだ" だよね。おそらくアンチ村上派はここでつまずいているんだと思う。日本人なのに残念な人々。