ブックマーク / lite-ra.com (16)

  • 竹中平蔵「パソナ」の純利益が前年の10倍以上、営業利益も過去最高に! 東京五輪と政府のコロナ対策事業を大量受注、巨額中抜きの結果か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    竹中平蔵「パソナ」の純利益が前年の10倍以上、営業利益も過去最高に! 東京五輪と政府のコロナ対策事業を大量受注、巨額中抜きの結果か 東京五輪大会の準備業務ディレクターの日当が35万円、管理費・経費を含めると日当42万円になる──。先日、サイトでも取り上げた東京五輪の人件費問題(詳しくは過去記事参照→https://lite-ra.com/2021/05/post-5901.html)が、新たな波紋を広げている。それは人材派遣大手・パソナグループの「荒稼ぎ」の問題だ。 サイトでも言及したように、パソナグループは「人材サービス」カテゴリーで「東京2020オフィシャルサポーター」として東京五輪組織委員会と2018年に契約を締結。一方、会場運営を支えるスタッフの多くは派遣であり、5月26日におこなわれた衆院文科委員会での立憲民主党・斉木武志衆院議員の質疑によると「パートナー契約では、人材派遣サ

    竹中平蔵「パソナ」の純利益が前年の10倍以上、営業利益も過去最高に! 東京五輪と政府のコロナ対策事業を大量受注、巨額中抜きの結果か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2021/06/02
    そりゃあ何がなんでも五輪開催だわ。国民が死のうがお構い無しで自分たちの利益のために開催あるのみ。こんなあからさまなこと平気でやってて大丈夫なんだろうか?
  • 安倍首相「延期1年以内」ゴリ押しのせいで東京五輪が中止に! すでにIOCと森喜朗会長は「安倍首相が来夏といったから」と弁明  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相「延期1年以内」ゴリ押しのせいで東京五輪が中止に! すでにIOCと森喜朗会長は「安倍首相が来夏といったから」と弁明 新型コロナ感染拡大が続くなか、唖然とするような情報がもたらされた。4月20日、来年に延期された東京オリンピックについて、IOC(国際オリンピック委員会)が公式サイトで、追加費用(約3000億円規模)の大部分を日が負担することを「安倍首相が合意した」と発表したからだ。日政府は慌てて「合意はない」と否定し、削除を要求。翌21日、IOCサイトからこの文言は削除され、「日側と共同で協議し続ける」と修正された。 だが、これは表向きの措置にすぎず、実際は安倍首相がIOC側に“約束”していた可能性が高い。また、仮に明言していなかったとしても、暗黙の了解があり、追加費用の大半は日が負担することになるだろう。 というのも、日にはIOCにつけ込まれる“弱み”があるからだ。「安倍

    安倍首相「延期1年以内」ゴリ押しのせいで東京五輪が中止に! すでにIOCと森喜朗会長は「安倍首相が来夏といったから」と弁明  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2020/04/24
    朝堂院大覚総裁は初めから中止は決まっていたと言われてたな...
  • 長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    フリーアナウンサーの長谷川豊が、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というブログ記事の問題で、10月3日、MCを務める『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の番組冒頭で謝罪。さらに、昨日には同番組の降板が発表され、これによりテレビのレギュラー番組がすべてなくなった。 だが、同番組で行った謝罪内容は「患者の方々、その方々を支えてらっしゃるご家族のみなさま方、関係者の方々を深く傷つける表現をしてしまったことに関しては、全面的に私のミスです」というもので、“表現は良くなかったが、主張自体は間違っていない”と今も考えているらしい。 しかし、あらためて指摘しておくが、長谷川の主張はデタラメばかりだ。そもそも人工透析患者に限らず生活習慣病と総称される疾病は先天的要因と後天的要因のどちらか一方にのみ起因するわけではないし、経済状況や労働環境など社会的要

    長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2016/10/07
    初めて知った医信の存在。怖いね。医信は選民思想的な臭いがするね。選ばれた金持ち勝組による高級な生活をするためのしくみ作りみたいな。ああ怖い。怖い。
  • 豊洲盛り土問題で犯人が石原慎太郎だとわかった途端、ワイドショーが一斉沈黙!「下から聞いただけ」も嘘だったのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    豊洲盛り土問題で犯人が石原慎太郎だとわかった途端、ワイドショーが一斉沈黙!「下から聞いただけ」も嘘だったのに 大騒動となっている東京・豊洲新市場の「盛り土」問題だが、その“戦犯”について、東京新聞15日朝刊が重要なスクープを報じた。豊洲新市場の主要な建物の下に盛り土がされていなかったことについて、石原慎太郎元都知事が在任中の2008年、現在地下にたまっている強アルカリ性“汚染水”の元凶と見られている“地下コンクリート箱”案をゴリ押ししていたことがわかったのだ。 石原氏は08年5月16日の会見で「もっと費用のかからない、しかし効果の高い技術を模索したい」と説明。その後、専門家会議の座長が「新しい方法論を試すにはリスクが高い」と指摘したのに、同23日には「その人の専門性というのはどんなものか分からない」などといちゃもんをつけた。さらに、専門家会議が盛り土計画を固めていたにもかかわらず、同30日

    豊洲盛り土問題で犯人が石原慎太郎だとわかった途端、ワイドショーが一斉沈黙!「下から聞いただけ」も嘘だったのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2016/09/16
    要するに騙されたっていう発言は、犯人だとバレて叩かれるのわかってたから先手打ってたわけか。これ責任問題だよな。どう責任取るのよ。
  • NHKの生番組で解説委員が反乱!? 7人の委員のうち6人が政府の原発政策を徹底批判する快挙! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    日、台風10号が東北地方を直撃した。東日大震災からの復興が進んでいないなか、各地の被害が心配されるが、とくに専門家が危機感を募らせているのが福島第一原発だ。同原発では、台風のたびに地下の汚染水の水位が上昇し、流出の可能性が指摘されているが、今回は大量の汚染水が海に流れ出てしまうのではないのではないか、との声が高まっているのだ。実際、すでに護岸近くの汚染地下水の水面が、地上まで十数センチに迫っているという報道もある。 こうした事態に直面するたび、原発事故は安倍首相の言うように「アンダーコントロール」などされていないことがよくわかるし、再稼働へ積極姿勢を見せる政府、電力会社に対する怒りが込み上げてくる。 そんななか、8月26日深夜、NHKで生放送された討論番組『解説スタジアム』が大きな反響を呼んでいる。この日のテーマはズバリ「どこに向かう 日の原子力政策」。NHKの7人の主要解説委員が、

    NHKの生番組で解説委員が反乱!? 7人の委員のうち6人が政府の原発政策を徹底批判する快挙! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2016/08/31
    原発は想定外の事態は許されない。だとしたら安全性を保障することは不可能だよね。でも、一定の安全基準をクリアしたらGOサインを出して稼働するというスタンス。ということは(ry
  • 明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    いったいこれはどういうことなのか。昨日、 NHKが報じた「天皇が生前退位の意向」。NHKの情報源は「宮内庁関係者」ということだったが、その直後に宮内庁の山信一郎次長が「そうした事実は一切ない。陛下は憲法上のお立場から、皇室典範や皇室の制度に関する発言は差し控えてこられた」と完全否定した。 さらに、時事通信によると、深夜には、風岡典之宮内庁長官も「(皇室の)制度については国会の判断にゆだねられている。陛下がどうすべきだとおっしゃったことは一度もなく、あり得ない話だ」と否定した。また、菅義偉官房長官もオフレコながら「承知していない」と事実を認めなかった。 では、NHKは何を根拠にこの「生前退位の意向」報道に踏み切ったのか。常識的に考えると、NHKのような官僚的なメディアがこうした重要な情報を宮内庁長官のオーソライズなしに報道するというのはありえない。もしそれができるとしたら、天皇周辺から直接

    明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2016/07/14
    日本会議って右翼だよね。天皇さまさまじゃないの?
  • 文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 東京五輪招致委員会が開催権を獲得するために2億3千万円の裏金をばらまいていたことが発覚した、東京五輪賄賂問題。サイトでは先日、その中心的役割を演じていたのが巨大広告代理店・電通と、その電通の元専務で、現在、五輪組織委員会理事を務める高橋治之氏であることを指摘した。 高橋氏は長年、日のスポーツマーケティングや世界的スポーツ大会を仕切り、スポーツ利権に深くい込んできた人物。昨年5月のFIFA(国際サッカー連盟)賄賂疑惑でも名前が浮上し、キックバックの疑惑まで指摘されていた。 そして、今回の五輪招致でも、JOCと電通、そして招致委員会から2億3千万円を受け取って、賄賂工作請け負ったコンサルタント・ブラックタイディングス社(IOC委員ラミン・ディアク氏の息子のパパマッサタ・ディアク氏の関連

    文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2016/06/16
    今度は高橋治之氏を追い詰めてね。
  • 安倍官邸が送り込んだ日本銀行審議委員に「ショーンK氏」並みの経歴詐称と「小保方氏」ばりの杜撰論文が発覚 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    5月5日付の英デイリー・テレグラフ紙が「イギリスは日経済で失敗したシンゾー・アベのアドバイスに耳を傾ける価値なし」とアベノミクスを辛辣に批判したことがネット上で話題だ。アベノミクスの失敗は、海外の専門家たちにはもはや隠しようのない事実なのだ。 しかし、安倍官邸はこの失敗の事実を日人に悟られないようにとの工作に必死だ。少なくとも、この夏の参院選が終わるまでは。ところが、にわかづくりの薄っぺらな詐術やペテンは化けの皮が剥がれるのも早い。今週発売の「週刊ポスト」(小学館)がその一端を見事に暴き出してくれた。題して〈安倍官邸が送り込んだ「日銀のショーンK」に重大「経歴詐称」疑惑〉だ。 いったいどういう話かというと、安倍官邸が日銀の政策を決定する日銀行政策委員会メンバーに送り込んだ人物が、ショーンKばりの経歴詐称をしていたというのである。その人物とは櫻井眞氏(70)といって、今年4月に同委員会

    安倍官邸が送り込んだ日本銀行審議委員に「ショーンK氏」並みの経歴詐称と「小保方氏」ばりの杜撰論文が発覚 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2016/05/10
    マイナス金利は5対4で成立したのね。で、反対した白井さゆり氏が3月までだったので言いなりになる櫻井氏を送り込んだ、と。で、その櫻井氏がショーンKばりの経歴詐称してたって?酷い話だわ。
  • 秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが AKB運営のメディアへの強引な圧力についてはこれまでもさまざまな話を聞いていたが、まさかここまで傲岸不遜だとは思わなかった。 先日、当サイトで、HKT48の最新シングル「74億分の1の君へ」に収録されているカップリング曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視であるというネットの声を受けて、秋元康の歌詞にある女性差別思想を分析、批判する記事を掲載したところ、AKB運営会社であるAKS 法務部から、「名誉毀損及び侮辱罪が成立する」「即刻、記事を削除せよ」というメールが送りつけられてきたのだ。 歌詞に対する正当な論評に対して、「名誉毀損」「侮辱罪」とは、呆れて物も言えない。当ならこんなもの無視するところだが、読者のみなさんに秋元康の思想の質、そして批評行為を問答無

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2016/04/23
    秋元康の終わりの始まり来たか?世の中なめ過ぎみたいね。みんながAKBになれたらいいんだろうけど、なれないもんね。
  • 安倍チルドレン議員の元秘書“自殺”に直前取材した記者が「議員を刑事告訴する準備していたのに自殺は不可解」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    さらに、わからないのは、自殺の動機だ。今西氏の証言にもあったように、野田氏は今年1月27日に弁護士と共に神戸地検に出向き、新たに山田議員を告発する相談までしていた。 「私は13年4月から山田氏の公設第一秘書を務めてきましたが、その間、給料から毎月10万円をやまだ氏に返還させられていたんです。いわゆる給料の『ピンハネ』です。その総額は1600万円以上になります」(「週刊現代」講談社/7月25日・8月1日合併号より) すでに昨年夏、野田氏は「週刊現代」で山田氏の“給与ピンハネ”をこう実名告発し、それ以前に、神戸地検に強要罪で山田氏を刑事告訴していた。 だが、これが不起訴処分となったため、野田氏は今年に入って、新たに、政治資金規正法違反の虚偽記載での告発を決意。告訴のために神戸地検へ出向き、検事に「明らかな偽造がある」と説明していた。前出の今西氏もその時の様子をこう証言する。 「野田さんが刑事告

    安倍チルドレン議員の元秘書“自殺”に直前取材した記者が「議員を刑事告訴する準備していたのに自殺は不可解」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2016/02/20
    こういう状況だから犯人は分かりやすい。自殺とは考えにくい。ただ「自分には、残された時間がない」というのをどう解釈するのか。仮に他殺でも警察が自殺認定したら終わり。
  • 中居正広が『すべらない話』でジャニーズのタブー“近藤真彦問題”に踏み込んだ! 凍りつく芸能マスコミ… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    1月9日に放送された『人志松のすべらない話』(フジテレビ系)で、SMAPの中居正広がその日一番面白かった「MVS」(Most Valuable すべらない話)に選出されたことが話題になっている。 実際、中居くんの話はかなり面白く、さすがの話術を見せつけたかたちだが、しかし、奇妙なのはそれを伝えるスポーツ紙の報道だった。各紙とも中居くんがMVSに選ばれたことはニュースにしているのだが、なぜか、どんな話だったか、ディテールを書いていないのだ。 中居くんがMVS をとったのは、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏の誕生会で、近藤真彦の息子に遭遇した時の失敗談だったのだが、「日刊スポーツ」は〈MVSだと発表されたのは中居の「ジャニーさんの誕生日会」の話だった。〉とだけ。「デイリースポーツ」にいたっては、MVS をとった話のことでなく、中居くんが番組でした別のマネージャーの話を延々と書く始末だった。

    中居正広が『すべらない話』でジャニーズのタブー“近藤真彦問題”に踏み込んだ! 凍りつく芸能マスコミ… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2016/01/14
    ジャニーズには全く興味ないんだけど、マッチの白組トリが不自然だったことが引っかかっていた。そういうことだったのね。"近藤真彦問題"これは確かに問題だわ。
  • ブラック企業大賞受賞記念!「セブン・イレブン」マスコミが書けない恐怖の実態総まとめ! 自殺者続出の原因とは - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ブラック企業大賞受賞記念!「セブン・イレブン」マスコミが書けない恐怖の実態総まとめ! 自殺者続出の原因とは ブラック企業大賞2015は、サイトが予想した通り、コンビニ最大手のセブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブンイレブン)が選ばれた。 ブラック企業大賞とは、労働相談に取り組んでいる弁護士や市民団体、ジャーナリストなどでつくられた実行委員会によって実施されているもので、いじめや長時間過密労働、低賃金、育休・産休などの制度の不備、派遣差別、コンプライアンス違反、求人票でウソを書くなどの指標をもとにブラック企業が選ばれる。 4回目となった今年は、セブンイレブンのほかに、福井県の消防・防災機器の販売・保守点検サービスの暁産業、外サービスのフジオフードシステム、販売のエービーシー・マート(ABCマート)、個別指導学習塾の「明光義塾」を運営する明光ネットワークジャパン、引越社関東(アリさんマー

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    tottotto2009
    tottotto2009 2015/11/30
    去年のヤマダ電機もそうだけど、金でマスコミを封じればなんでもできてしまう怖い世の中だということが明確になった。これはパチンコ屋と警察の関係と同じだね。怖い。
  • 『NEWS23』でキャスター岸井成格の降板が決定の情報!「安保法制批判は放送法違反」の意見広告にTBSが屈服? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『NEWS23』でキャスター岸井成格の降板が決定の情報!「安保法制批判は放送法違反」の意見広告にTBSが屈服? 愕然とするようなニュースが飛び込んできた。TBSの看板ニュース番組『NEWS23』で、アンカーの岸井成格氏(毎日新聞特別編集委員)を降板させることが決まったというのだ。 「TBS はすでに後任の人選に入っていて、内々に打診もしているようです。後任として名前が上がっているのは、朝日新聞特別編集委員の星浩氏。星氏は朝日では保守派寄りの政治部記者ですが、今年、朝日を定年になるので、退職後の就任をオファーしているようです。岸井さんが契約切れになる3月をめどに、交代させる方向で進めていると聞いていましたが、場合によってはもっと早まるかもしれません」(TBS関係者) この突然の人事の背景には、もちろん例の右派勢力による『NEWS23』と岸井攻撃がある。 〈私達は、違法な報道を見逃しません〉─

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    tottotto2009
    tottotto2009 2015/11/26
    厳密に放送法違反を摘発したらもっといろいろ出てくるよなぁ。NHKとか...
  • 南京虐殺世界遺産に抗議の自民党・原田委員長が荻上チキのラジオで「虐殺は捏造」と断言! ネトウヨのデマ信じる浅薄ぶり晒す - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    南京虐殺世界遺産に抗議の自民党・原田委員長が荻上チキのラジオで「虐殺は捏造」と断言! ネトウヨのデマ信じる浅薄ぶり晒す 今月、中国が関連資料をユネスコに申請、世界記憶遺産に登録された「南京大虐殺」。安倍政権はこれに「政治利用だ」とはげしく反発し、ユネスコの改革や日政府のユネスコに対する拠出金の凍結を検討していると報じられている。 もちろん、この背後には、安倍政権=自民党歴史修正の意志がある。連中は表向き「中国政治利用」「ユネスコの不透明性」などといったもっともらしい大義名分を並べているが、実際は南京大虐殺という歴史的事実を隠蔽し、否定しようと躍起になっているのだ。事実、自民党歴史認識問題に取り組む「国際情報検討委員会」の原田義昭委員長は世界記憶遺産登録前に、「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている」と、その意志を露わにしていた。 ところが、このグロテスク

    南京虐殺世界遺産に抗議の自民党・原田委員長が荻上チキのラジオで「虐殺は捏造」と断言! ネトウヨのデマ信じる浅薄ぶり晒す - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2015/10/25
    中国が今回、南京大虐殺を世界遺産に登録した意味は、現在中国が力を入れている南シナ海の領有権問題等と無関係ではない。過去の歴史的真実を追求することも大事だが、対中国に関しては駆け引きも重要だと思う。
  • 安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し 安倍改造内閣の新閣僚スキャンダルが止まらない。サイトがスクープした新閣僚の森山裕農水大臣の暴力団交遊、そして馳浩文部科学大臣の体罰自慢は大きな話題となった。森山氏に関しては複数のメディアが後追いし、馳氏は会見で体罰問題の釈明に追われる事態となった。 だが、第三次安倍内閣のスキャンダル劇はそれでは止まらなかった。今日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)が、同じく初入閣組の高木毅復興・原発事故再生担当大臣のとんでもない過去を暴いている。 その過去とは下着ドロボー。信じられないような話だが、れっきとした事実だ。 事件が起きたのは30年ほど前。当時30歳前後だった高木氏は地元福井県敦賀市の住宅に住む20代女性の下着を盗むべく、家に上がり込みタンスの中を物色したというのだ。高

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2015/10/18
    新閣僚のスキャンダル探しネタとしては最高の美味しさかな?下着泥棒が大臣になれるのが凄い。こういう嗜好は死ぬまで変わらないから今でも下着泥棒したくてたまんないんだろうな。気持ちワル~。
  • 東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった! 佐野研二郎の修正案にダメ出し独断でパクリ疑惑の最終案を採用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    エンブレム撤回は佐野研二郎氏だけの責任ではない!(左・森喜朗公式サイトより/右・YouTube「ANNnewsCH」より) 東京五輪のエンブレム撤回問題以降も、佐野研二郎氏へのバッシングはまったくやむことはない。たしかに、次から次へと浮上する疑惑を見ていると、佐野氏にパクリ癖があるのは事実のようだし、デザイナーとしての倫理を問われてもしようがないとは思う。 しかし、こと東京五輪のエンブレムにかぎっては、佐野氏と同等か、もしくはそれ以上の責任を追うべき人物がいるのではないか。 それは他でもない、東京五輪組織委員会会長・森喜朗だ。ここにきて、森会長がベルギー・リエージュ劇場のロゴの盗用だと指摘された最終案デザインに深く関わっていたことが明らかになったのだ。 どういうことか。組織委の発表によれば、エンブレムのデザインは2回、修正されている。まず、審査委員会では例のヤン・チヒョルトのパクリではない

    東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった! 佐野研二郎の修正案にダメ出し独断でパクリ疑惑の最終案を採用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tottotto2009
    tottotto2009 2015/09/08
    まず原案は小学生レベル。修正案1は確かに躍動感がない。修正案2は取り下げ。会長として助言するのはいいが、決定してしまうのは問題あり。正規の決定過程を経るべきだった。老害会長に問題ありかな?
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