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小学四年生の男の子の母親です。 タイトルの通りですが、息子がどうやら日常的にセミを食べているようで頭を悩ませています。 4月に息子のクラスに引っ越してきたA君。(日本国内です) 彼はひいおじいさんに「昔はおやつ代わりにセミを取ってあぶって食べていた」と教わったらしく、島に住んでいたころはセミの季節になるとセミを捕まえては枝に刺してライターで炙って食べていたそうです。 それを聞いた息子がA君にすすめられ、恐る恐る食べたところ非常においしかったためセミを捕まえにいっては食べているそうです。 どんな寄生虫がいるか分からないし、火を使うのは危ないから絶対にしないようにときつく言いましたが、私のいないところでこっそり食べているようです。 息子にセミを食べるのをやめさせるにはどうすればいいでしょうか…
今回は東京のセミ会の様子です。 毎年一回の開催でしたが、参加者の増加によりひと夏に二回行われるようになりました。 最初は東京セミ会だけだったけど、年々エリアをひろげ、大阪、つくば、千葉、金沢でも行われたりする人気イベントになっています。 いつもの公園に到着し、内山さんの話をききます。 捕獲スタート。 とれたセミはビニールに入れていきます。 今年の成虫は小ぶりだけど、沢山いましたよ。 成虫捕獲タイムが終わると、みんなが捕ったぶんを洗濯ネットにまとめます。 背中に置くと振動がきもちいいです。 暗くなった頃、幼虫が穴から出てくるので、血なまこになって探しまくります(成虫よりおいしいと言う人が多い気がする)。 見えづらくて捕りにくいけど、懐中電灯などで照らしながら見つけていきます。 でも羽化の最中の幼虫に出会うと、つい見逃してしまう……。 ジジジと音の鳴る袋をもって、近くの調理施設へ。 燻製にする
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