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マスコミに関するtotttteのブックマーク (13)

  • YouTubeでテレビはどう変わった?--テレビとネットの近未来カンファレンスが開催

    楽しいテレビの未来を考える会は7月22日、「第12回 テレビとネットの近未来カンファレンス」を開催した。会場では、YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サービスや全録マシン「SPIDER zero」など、テレビを取り巻く新たな環境について語られた。 モデレーターにKandaNewsNetwork,Inc.代表取締役の神田敏晶氏と情報考学Passion For The Futureの橋大也氏を迎え、2部構成で行われた。第1部を早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員助教授の境真良氏によるプレゼンテーション、第2部に全録レコーダーSPIDER zeroを企画開発するPTPの代表取締役社長有吉昌康氏によるSPIDER zeroの機能が紹介された。続いてアジャイルメディア・ネットワーク取締役の徳力基彦氏、メタキャスト取締役チーフ・ビジョナリーの井上大輔氏らも参加し、パネルディスカッションとなっ

    YouTubeでテレビはどう変わった?--テレビとネットの近未来カンファレンスが開催
    totttte
    totttte 2008/07/23
    >「テレビの普及期では、コンテンツとクオリティは映画が上だったにも関わらず、テレビの手軽さが映画に勝った」
  • “午後4時”のテレビ産業〜落日の危機は近づいている - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    “午後4時”のテレビ産業〜落日の危機は近づいている (桐原 涼=経営評論家) 曲がり角を迎えたテレビ業界 テレビ業界各社の収益が悪化している。2008年3月期決算では、大手キー局の経常利益が、軒並み減益となった。業界最大手のフジテレビの経常利益は前年度の460億円から270億円へと約40%も減った。業績悪化の直接的原因は、広告収入の減少である。電通の推計によれば、テレビ広告費の総額は、2005年以降減少傾向が続いている。 今後の見通しも厳しい。基的に広告費は、好不況のブレが大きい。今年度は景気悪化の直撃を受け、広告収入の更なる落ち込みが見込まれる。それに加え、テレビ広告はネット広告の追撃も受けている。電通の推計によれば、2007年のネット広告費の総額は6000億円を突破した。ネット広告は依然として年率20%以上の高度成長を続けており、「テレビ広告のライバル」としての存在感が日増し

    totttte
    totttte 2008/07/22
    新聞はまず夕刊や地方紙から打撃、、テレビは昼間からじわじわくるんだろーな
  • 若者のテレビ離れは怖くない・テレビ復活のカギは高齢者 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    若者のテレビ離れは怖くない・テレビ復活のカギは高齢者 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    totttte
    totttte 2008/07/22
    >(米の話)全国テレビ放送を行っているネットワーク局の視聴者の平均年齢が初めて50歳となったというのである
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

  • 週刊ダイヤモンドの特集「新聞没落」を読んだ - ガ島通信

    週刊ダイヤモンド(9月22日号)の特集「新聞没落」を読みました。 ビジネス誌ということもあり、様々なデータを使い(独自のネット調査も実施している)ビジネスモデルの変化や問題点の分析が行われており、新聞業界の「構造不況」の実態が分かりやすく紹介されています。 記事では、全国紙と地方紙、広告(営業)、販売からネット戦略、記者の独自プロファイリング、アメリカの現状まで幅広く取り上げられ、新聞業界だけでなく、メディア業界に関心がある人は必読と言えるでしょう。 記事中には「経営環境が悪化しているのに、新聞社の経営者たちは、いまだに遠くの足音と思っている」という「新聞社-破綻したビジネスモデル」の著者で元毎日新聞常務の河内孝氏のコメントが紹介されていますが、新聞社の最大の問題がこの危機感のなさにあります。 危機感を持った一部の会社や経営者は、ネット事業に力を入れ始めていますが、うまくいってない。記事は

    週刊ダイヤモンドの特集「新聞没落」を読んだ - ガ島通信
  • 毎日新聞社:検証踏まえ2人追加処分

    毎日新聞社は6月27日に、担当記者に加え、朝比奈豊社長(役員報酬10%返上・1カ月)、長谷川取締役(同20%返上・同)ら4人を処分しました。さらに、検証結果を受けて99年4月から04年6月まで総合メディア事業局長だった渡辺良行常務について役員報酬20%(1カ月)返上の追加処分を20日付で行いました。 また、すでに処分している現職部長より前の歴代英文毎日編集部長を追加処分の検討対象としました。ただし、すでに死亡している者が1人、退社している者が1人いました。在社している元編集部長1人は処分しましたが、現在は社内の役職を退いているため内容の公表は差し控えます。 英文コラム 記事の無断利用 おわびします(2008年9月27日) 「毎日デイリーニューズ」刷新 改めておわびと決意(2008年9月1日) 「毎日デイリーニューズ」刷新します(2008年8月31日) 英文サイト出直します 経過を報告

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    totttte 2008/07/21
    例の毎日新聞の
  • 毎日新聞と柳田邦男は本日をもって終了の件 - E-WA’S BLOG

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    毎日新聞と柳田邦男は本日をもって終了の件 - E-WA’S BLOG
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    totttte 2008/07/21
    経緯書かないとだめじゃん>肝心の記事内容がどのようなものであったかの詳説を欠いていること
  • 「あらたにす」、サービスを拡充--読み比べのジャンルを追加しブログパーツも提供

    日経・朝日・読売インターネット事業組合は4月21日、ニュースサイト「あらたにす」のサービスを22日より拡充すると発表した。 あらたにすは、日経済新聞、朝日新聞、読売新聞の3紙が発信するニュースや社説を読み比べできるサイト。1月31日に開設された。 今回のサービス拡充により、3紙の写真記者が撮影した中からとっておきの一枚を連日夕方16時過ぎに掲載する「くらべる写真 この日の一枚」を追加する。 また、政治、経済、国際、スポーツの各面から、3紙編集局が朝刊・夕刊から選んだ記事を掲載する「もっと読む」を追加する。これにより、一面、社会面、社説と合わせて1日あたり朝夕刊最大60の記事の読み比べが可能になる。 さらに、新聞の投書欄同様に、日々のニュースや新聞記事、自分の身の回りの出来事などについて思ったことを投稿できる「投稿」を掲載するほか、ブログパーツの提供も開始する。 このほか、「くらべる社説

    「あらたにす」、サービスを拡充--読み比べのジャンルを追加しブログパーツも提供
    totttte
    totttte 2008/04/22
    ここでも毎日つぶしが行われているようです(新聞段落構成変換もそうだったけど…)、、生き残る道として対向で毎日はGoogleあたりにくっついてくれたらうれしいのにな!!! なんでMSNなんだか
  • NHK、番組を放送翌日にハイビジョン画質でネット配信する「NHKオンデマンド」を開始へ

    以前GIGAZINENHKが2008年中に過去の番組を有料配信することをお伝えしましたが、日経済新聞社の報道から、その詳細が明らかになりました。 サービス名は「NHKオンデマンド」で、ドラマなどの人気番組や過去の人気番組がハイビジョン画質で有料配信されるようになるとのこと。 詳細は以下から。 NHK、放送翌日にネット配信――「朝ドラ」など有料で10日間 この記事によると、NHKは今年12月にケーブルテレビ大手のジュピターテレコム(JCOM)や家電各社が出資するネット配信会社のアクトビラなどと提携して、人気番組などをハイビジョン画質で有料配信する「NHKオンデマンド」を開始するそうです。 地上波で放送された番組をそのまま家庭のテレビやパソコンに配信する格的なサービスは国内初とのことで、人気ドラマなどの約20番組が放送翌日から最大10日間配信されるほか、過去の人気番組約1000作品が提供

    NHK、番組を放送翌日にハイビジョン画質でネット配信する「NHKオンデマンド」を開始へ
    totttte
    totttte 2008/03/25
    広告代理店とかが絡まなければ、こういう方向に進んでいけるってことかな? |前からニコニコを好意的に扱ったり(逆もあるけど)わりとこういうのに対してNHKは寛容なのかな
  • 読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに!

    この春から、新聞業界が半世紀ぶりの紙面改革に乗り出す。 「高齢化する新聞読者でも十分読んでもらえるよう、活字を20パーセント拡大するんです。その文字を収容するスペースづくりのため各段の間隔を広げることになり、1ページを従来の15段組み(読売新聞は14段組み)から12段組みに変えるという、戦後初の試みに着手するんです」(新聞社社員) たとえば、2月15日の読売新聞の社告を見ると、現在の文字より横に7%、縦に16%拡大するという。これにより、新聞文字は正方形に近づき、文字の線も太くなるそうだ。社告に登場した俳優・橋爪功が「大きい活字を読むと、字が目に飛び込んでくる」とさわやかにコメントしているのが印象的だ。 しかし、喜んでばかりはいられない深刻な事情がある。あるブロック紙の幹部は「この変更は、輪転機をはじめ、印刷システムへの多額の投資を伴います。この結果、資金力のある大手紙主導による業界再編す

    読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに!
    totttte
    totttte 2008/03/22
    恐らく昔からこんな態度を続けてんだろう。こあい>前略 取り急ぎ用件のみ、ご連絡いたします。朝日新聞、日経新聞と共に(中略)、3社とも12段化を実施することにしたので御社でも12段化を検討してほしい」
  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2008/03/post_622c.html

    totttte
    totttte 2008/03/05
    高品質か中身か|何のために作ってるのか?>ただ、自分はこうしたい、という意志ももちろん大切だ。その上で、誰を満足させるための仕事なのかということを常に自問しながら、新しい仕事を創造したい
  • ハコフグマン: テレビというメディアのしぶとさ

    忙しくて更新が滞ってしまいました。すいません。最近、NHKの視聴率を見ていて、ある傾向がはっきりしてきたなと思った。なかなかセンスが良いと思われる番組、例えば英語でしゃべらナイトや爆問学問といった番組でも視聴率が5%をこえるのは難しいようだ。 一方でコンスタントに14~15%をほとんど手間暇かけずにとれてしまう番組がある。それは何かというと、「歌謡コンサート」と「鶴瓶の家族に乾杯」である。正直、この二つは私も年をとったのか、チャンネルをとめて見てしまうことがある。 かつて演歌は視聴率がとれないと敬遠され、歌番組は壊滅したのだが、今はバラエティやドラマを含めあらゆる番組の視聴率が下がって、むしろ古き良き演歌を聴かせる番組のほうがはるかに視聴率が良くなってしまったのだ。 鶴瓶の番組を見てしまうのは、当たり前の家族が普通に幸せそうにしているのを見るのが、単純に気持ちよいからである。こういう田舎

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    totttte 2008/02/24
    まったりだらだらはやっぱ必要かも!というお話>鶴瓶と家族のやりとりに笑い、八代亜紀の唄に泣く人々の前では、「テレビはネットに取って代わられる」などという予測は、底の浅い妄言としか思えない。
  • 「批判記事なら協力しません」 TBSがメディアの取材拒否

    TBSなどの民放テレビ局が番組に批判的な記事を書くメディアの取材には、情報提供を拒否する方針を示していることがわかった。こうした傾向は、テレビ局関係の企業にも見られ、今後論議を呼びそうだ。 「ドラマなどの番組情報は、宣伝のために提供しています」 産経新聞は、2007年12月18日付記事「TBSの情報制限」で、この問題を報じた。それによると、同社記者が、文化面で掲載している「月間ワイドショー評」を書くために、番組の話題や放送時間データなどの内容確認を求めた。すると、TBS側は「批判的な記事を書くのなら資料は出せません」と取材を拒否したという。 産経では、TBSがボクシングで亀田大毅選手寄りの放送をしたとして、「反省と謙虚な姿勢が求められているのは亀田家だけではない」と記事にしたのが取材拒否の原因としている。さらに、TBS側からは、「今後情報は出せない」と通告されたという。 J-CASTニュー

    「批判記事なら協力しません」 TBSがメディアの取材拒否
    totttte
    totttte 2007/12/24
    じゃーなんで免許あるんだろ・・・ >TBS側からは、「今後情報は出せない」と通告された
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