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2021年5月1日のブックマーク (2件)

  • 入国後の誓約不履行、1日3百人 コロナ対策、14日間の位置確認 | 共同通信

    新型コロナウイルスの水際対策で、政府が3月末から実施している全入国者への入国後14日間の位置確認を巡り、誓約場所での待機が確認できなかったり、離れた場所にいたりする人が多い日で1日300人超に上ることが1日、厚生労働省などへの取材で分かった。 同省や業務委託を受けた医療サービス会社によると、14日間の健康観察期間中で、1日1回の位置確認が必要な人は平均約2万4千人。うち誓約場所での待機を確認できないといった人は毎日約200~300人に上る。内訳は「報告が来ない」7割、「誓約の場所から数キロ離れている」3割だった。

    入国後の誓約不履行、1日3百人 コロナ対策、14日間の位置確認 | 共同通信
    totttte
    totttte 2021/05/01
    台湾、ニュージーランドとの違いこの辺なんじゃないたぶん
  • 米NY市警、ロボット犬の運用中止 反発の声強く

    米ボストン・ダイナミクスが開発したロボット犬「スポット」(2019年6月4日撮影、資料写真)。(c)Mark RALSTON / AFP 【4月30日 AFP】米ニューヨーク市警(NYPD)は29日、今年2月から事件現場に試験導入した犬型ロボット「デジドッグ(Digidog)」について、運用を中止すると発表した。導入をめぐって市民から反発の声が上がっていた。 【関連記事】「ロボットは邪悪ではない」 ボストン・ダイナミクスCEO NYPDはAFPに対し、デジドッグの開発元である米企業ボストン・ダイナミクス(Boston Dynamics)との契約を4月22日で終了したことを認めた。当初の契約は8月末までで、契約金は9万4000ドル(約1020万円)だった。 デジドッグは、ボストン・ダイナミクスのロボット犬「スポット(Spot)」をNYPDが昨年レンタルし、カスタマイズした機体。遠隔操作が可能

    米NY市警、ロボット犬の運用中止 反発の声強く
    totttte
    totttte 2021/05/01
    見た目かわいかったらワンちゃん(ダジャレ)