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2021年7月5日のブックマーク (6件)

  • カネのない宇宙人 閉鎖危機に揺れる天文台|日テレNEWS NNN

    の宇宙研究は…金がない… 常田佐久国立天文台台長「いまは(日人が)ノーベル賞がとれてるけど、これからはとれないんじゃないか」「将来への投資が出来なくなっているから」 日有数の国立天文台・野辺山宇宙電波観測所も財政難で閉鎖の危機に揺れていた。 「観測所の財政難がいよいよリアリティーを増して、それと闘っていかなくちゃいけない」 立松健一・第13代所長。天文学に魅了され、研究の大半をここの望遠鏡とともに過ごしてきた。 立松所長「いま財政難のときに所長をやって、うちの家内とか『そんな大変な所にわざわざいくわけ?』って言うんですけど、私の目の黒いうちには45m(望遠鏡)の観測が止まることはない」 シンボルの45m電波望遠鏡。世界トップクラスの大きさを誇り、数々の功績を残してきた。 2千万光年離れた銀河で、世界で初めて巨大なブラックホールを発見。天の川の精細な地図を作成した。しかし、人件費のカ

    カネのない宇宙人 閉鎖危機に揺れる天文台|日テレNEWS NNN
    totttte
    totttte 2021/07/05
  • 「日本からの応募が増えました」読売「千人計画」バッシングが加速させる「人財」の中国流出(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    読売千人計画叩きは頭脳流出を「抑止」? 読売新聞が今年の元旦以降「千人計画」を槍玉にあげる記事の掲載を続けるなか、私は繰り返しこれらの記事の問題点を指摘してきた。 例えば、3月末の記事「読売新聞「千人計画」特集が覆い隠す日の基礎科学の危機」では、中国へ流出する日人の大学研究者が増えている背景には、「高給引き抜きによる先端技術獲得の動き」というよりは、「中国の大学が近年研究レベルを大きく向上させる一方、日では大学の研究環境の悪化が続き、基礎研究分野の人材が流出している」という事情があることを指摘した。 つまり、日側が「技術流出」を警戒する一方、千人計画採択者を含め、中国の日人研究者の多くは、そもそもそういった流出させる技術を持たない(技術者や工学研究者ではない)基礎科学の研究者が主体であり、この現象の実態は、中国に「引き抜かれている」(プルの要因)というよりは日側が積極的に「追い

    「日本からの応募が増えました」読売「千人計画」バッシングが加速させる「人財」の中国流出(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    totttte
    totttte 2021/07/05
    少子高齢化で日本はお金のない国になってしまったからねぇ
  • 【リクルート用語】リクルート用語だらけの桃太郎 - 目黒で働いています

    むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。 おじいさんは上期のキックオフに、おばあさんはオフィス街にビル倒しをしに行きました。 おばあさんがビル倒しをしながら、担当者とよもやまをしていると、 川上から、 「バイトするならタウンワーク! バイトするならタウンワーク!」 と大きな桃が流れてきました。 おばあさんは桃をサウスに持って帰って、 マネ会でMTGをしていると、桃がまっぷたつに割れて、 中から圧倒的当事者意識を持った男の子が出てきました。 子供のいないおじいさんとおばあさんは 「まだここにない出会い!」 と大喜びで、スーモくんと名づけました。 おじいさんとおばあさんは 「フィジビリで育ててみよう!」 と決め、毎日 WILL CAN MUST 面談をしながら大事に育てました。 大きくなったスーモくんは おばあさんに 「お前はどうしたいの?」 と尋ねられました。 する

    【リクルート用語】リクルート用語だらけの桃太郎 - 目黒で働いています
    totttte
    totttte 2021/07/05
  • ヘイトスピーチに「愛国者じゃない、日本の恥」 カウンター右翼青年が叫ぶ理由

    2014年1月19日、日曜日の昼下がりのJR西川口駅周辺は喧噪に包まれていた。日の丸を掲げ「不良外国人は一人残らず叩き出せー!」と叫ぶデモ隊。そして、並行して歩きながらデモ隊を「人間のクズ!」と罵倒し、「差別主義者は恥を知れ」というプラカードや中指を突き立てる集団。 デモを主催したのは「外国人犯罪撲滅協議会」という団体。「在日特権を許さない市民の会」(在特会)に代表される、外国人排斥など差別発言を街頭で叫ぶ「ヘイトスピーチ」が社会問題になっている集団の一つだ。インターネットを通じてデモや演説の動画を拡散し「ネット右翼」を集めていると言われる。

    ヘイトスピーチに「愛国者じゃない、日本の恥」 カウンター右翼青年が叫ぶ理由
    totttte
    totttte 2021/07/05
  • 【書評】元アイドルが暴いた「反原発運動」の恐るべき実態 - まぐまぐニュース!

    反原発デモに身を投じるも、その実態に幻滅した元アイドルの千葉麗子さんが上梓した『さよならパヨク』が大きな話題となっています。無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日人養成講座』で、その内容が詳しく紹介されています。 反原発運動の正体 ~ 千葉麗子『さよならパヨク』から 『さよならパヨク』千葉麗子・著 青林堂 『さよならパヨク』というが売れている。発売3週間ほどで、もう3刷決定という。「パヨク」とは「劣化した左翼」の意で、元アイドル千葉麗子さんが、故郷・福島の原発事故を契機に反原発運動に参加したが、その活動に疑問を持ち、「パヨクやめた、全部ぶちまけます!」と、このをまとめた。 「パヨクやめた」という場面は、次のように描かれている。 …こっちが必死で「原発反対」ってシュプレヒコールを叫んでいる横で歌や踊りに興じられるのは、はっきり言つて迷惑であり、不愉快でした。いきな

    【書評】元アイドルが暴いた「反原発運動」の恐るべき実態 - まぐまぐニュース!
    totttte
    totttte 2021/07/05
  • Meihei's Portfolio

    totttte
    totttte 2021/07/05