「ゲームっていうのは暇つぶしのためにあるのであって、その暇つぶしにお金をかけているようじゃこの先心配」と、中学生がドヤ顔で語る街頭インタビューの画像を、ネットで見かけたことはありませんか? その本人がYouTubeに登場し、2012年当時に何が起きていたのか、真相を語りました。 あれから10年ほどがたち、ドヤ顔をしていた中学生も今は立派な東大生 あのインタビューがきっかけで学校でのあだ名が「ドヤ中」になったという、元中学生が出演したのはYouTubeの「バキ童チャンネル」。主催者のぐんぴぃさんもまた、AbemaTVの街頭インタビューでの「バキバキ童貞です」発言がもとでネットに顔が知れ渡り、不当にフリー素材のような扱いを受けてしまっている人物です。今回はドヤ中さんから「僕もフリー素材ですけれども」と連絡があって、コラボ動画が成立したとのこと。 「ドヤ中ニキ(ぐんぴぃさん命名)」さんを有名にし
WAF開発を手掛けるEGセキュアソリューションズ(東京都港区)は2月28日、Webアプリケーションの脆弱性について学べる実習用アプリケーション「BadTodo」を無償公開した。同アプリは多くの脆弱性を含んでおり、実際に攻撃したりソースコードを確認したりして実践的に学習できるとしている。 BadTodoは脆弱性診断実習用のアプリ。情報セキュリティの専門家であり同社CTOの徳丸浩さんが制作した。Webブラウザ上で動くToDoリストアプリとして動作するが、情報処理推進機構(IPA)の「IPA ウェブ健康診断仕様」や国際Webセキュリティ標準機構の「OWASP Top 10」で紹介されている脆弱性を網羅的に含む、脆弱性だらけのアプリになっている。 EGセキュアソリューションズによると、BadTodoには各種脆弱性を自然な形で組み込んでおり、脆弱性スキャンで見つかりにくい項目も含んでいるという。 徳
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く