※出来高・売買代金の棒グラフ:当該株価が前期間の株価に比べ、プラスは「赤色」、マイナスは「青色」、同値は「グレー」
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2020年03月14日19時20分 【市況】来週の相場で注目すべき3つのポイント:米FOMC、日銀会合、ドラッグストア決算 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限19000-下限16750円 来週の日経平均は、引き続き下値を模索する展開となりそうだ。米国は先週、新型コロナの感染拡大を阻止するため、英国を除く欧州からの入国を30日間停止すると発表。感染者が1万人を大きく超えるイタリアでは薬局やスーパーなど生活必需品を扱う店舗以外を2週間にわたり全面的に閉鎖し、国内では東京五輪の開催問題がくすぶるなど、新型コロナのパンデミック(世界的流行)による経済・企業業績への影響が一段と深刻となっている。世界連鎖株安の状況下、株式市場はファンダメンタルズに基づく取引とはなっていないため、日経平均は明確なボトムが見極めづらい。東京証券取引所が12日に発表した3月第1週(2-6日)の投資部門別売買動向で、海外投資
2017年10月29日09時00分 【市況】【杉村富生の短期相場観測】 ─ 日経平均株価の12ヵ月先のEPSは1491円に! 「日経平均株価の12ヵ月先のEPSは1491円に!」 ●こんな局面だからこそ、リスクのチェックを! 前半(1~8月)相場のもたつきとは裏腹に、個人投資家の多くが「いや~、今年ほど儲かった年はない」と語っている。テーマ性を有する元気な小物にマトを絞った人達だ。確かに、ここにきて日経平均株価が16連騰を記録するなど、主軸株中心に全面高の様相となっている。しかし、先物主導の“空中戦”である。 こんな投資環境では意外に、利(売買益)を得るのは難しい。まして、内外のリスク要因が消えたわけではない。すなわち、トランプ政権の高圧的、かつ内向きの経済・外交政策、右傾化する欧州の政治情勢、暴発寸前(12月が危ない?)の北朝鮮、“出口”に向かうFRB、ECBの金融スタンス(超緩和策によ
日本初の新データ! 5年間の「業績修正履歴」を提供開始 このたび有料サービス「株探プレミアム」において、国内初(※)となる新データ、5年間の「業績修正履歴」の提供を開始しました。通常、企業が期初に発表した業績予想は1年の間に幾度か修正が行われ、より現状の経営実体を映したものへと見直されます。「株探プレミアム」ではこの修正履歴のデータを一気に5年間分表示。より深く、精緻な業績分析を可能としました。業績修正履歴の一覧表示は、これまで個人投資家の目に触れることのなかった全く新しい分析データです。是非、ご活用ください。 (※2017年8月2日時点の当社調べ) 【企業分析に変革もたらす、『業績修正履歴』のご紹介】 ■修正の方向が一目瞭然 業績修正履歴では売上高、営業利益、経常利益、純利益、配当の5項目について、それぞれ増・減額のいずれであるか即座に把握できるように、矢印を用いて「修正方向」を記載しま
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。 当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決
エボラブルアジア <6191> [東証M] が7月19日大引け後(17:35)に業績修正を発表。16年9月期の連結経常利益を従来予想の4.4億円→5.6億円(前期は3億円)に26.7%上方修正し、増益率が47.2%増→86.6%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1.8億円→3億円に65.2%増額した計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 平成28年9月期連結業績につきましては、オンライン旅行事業において、当初の想定よりも好調に推移しております。オンライン旅行事業においては、業界環境が引き続き好調であったことに加え、特に、直販において、新規顧客獲得のためにSEM強化、リピーター増加施策のためにユーザーインターフェイスの改善等を実施したことが
本日の終値を前日終値と比べた上昇・下落率の分布図。「+10%以上の上昇」から「-10%以上の下落」を11段階に色分けしました。「ストップ高」「ストップ安」も明記しました。 当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。 当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、ま
第一カッタ <1716> [JQ] が11月10日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益を従来予想の4.6億円→8億円(前年同期は5.1億円)に75.0%上方修正し、一転して57.2%増益見通しとなった。 なお、通期の経常利益は従来予想の9億円(前期は9.9億円)を据え置いた。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 第2四半期の連結業績予想につきましては、空港・港湾工事における受注が好調であることに加え、作業効率の向上と消耗品等の経費節減により、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益とも前回予想を上回る見込みとなりました。 通期の連結業績予想につきましては、市場環境の変動の予測が難しいため、修正は行っておりません。※本資料に記載されている業績予想につきましては、現時»続く
アトミクス <4625> [JQ] が11月10日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比17.5%増の1億4800万円に伸び、通期計画の3億6700万円に対する進捗率は2年平均の22.9%を上回る40.3%に達した。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比36.0%減の2億1900万円に落ち込む見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の9100万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.8%→2.7%に改善した。 株探ニュース
2014年11月06日16時00分 ディア・ライフ、今期経常は2.4倍増で8期ぶり最高益、21円増配へ ディアライフ <3245> [東証M] が11月6日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比6.6%減の2億5300万円になったが、15年9月期は前期比2.4倍の6億1200万円に拡大を見込み、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。 同時に、今期の年間配当は前期比21円増の35円に大幅増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常損益は2000万円の赤字(前年同期は1億2500万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の10.4%→-9.5%に急悪化した。 株探ニュース
国際計測 <7722> [JQ] が11月4日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の11億円→17.9億円(前年同期は6億円)に63.0%上方修正し、増益率が83.3%増→3.0倍に拡大する見通しとなった。 なお、通期の経常利益は従来予想の27億円(前期は22.6億円)を据え置いた。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高につきましては、中国の中堅タイヤメーカーへの生産ライン用タイヤ関連試験機の納入が堅調に推移していることや、当社グループの海外取引における主たる決済通貨である米ドルの為替相場が円安ドル高に推移しているため、当初の予想に対し増収となる見込みです。利益面につきましては、タイヤ関連試験機の原価率が改善し売上総利益率が上昇しているため、当初の予想を上回る見込み»続く
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。 当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決
協立エアテク <5997> [JQ] が8月8日大引け後(15:10)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比49.0%増の2億2200万円に拡大し、従来の39.6%減益予想から一転して増益で着地。 通期計画の3億3300万円に対する進捗率は66.7%に達し、5年平均の43.9%も上回った。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比43.4%減の1億1100万円に落ち込む見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の8400万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.5%→4.4%に改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高につきましては、消費税増税による駆け込み需要やその後の落ち込みが一時的なものとなり当初
マルマエ <6264> [東証M] が8月8日大引け後(15:05)に業績修正を発表。14年8月期の経常利益(非連結)を従来予想の1億8500万円→2億5000万円(前期は1億2800万円)に35.1%上方修正し、増益率が44.5%増→95.3%増に拡大し、従来の8期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の経常利益も従来予想の8200万円→1億4700万円(前年同期は4100万円)に79.3%増額し、増益率が2.0倍→3.6倍に拡大する見通しとなった。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高は、FPD分野、半導体分野およびその他分野の各分野において、受注が好調に推移していることから増額修正しました。また、損益面につきましては、売上高の増加と生産性の改善が進んだことにより、営業利益、経常利益および当
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