タグ

ブックマーク / www.natureasia.com (2)

  • 【化石】39億5000万年前の岩石に生命体の痕跡 | Nature | Nature Portfolio

    カナダの北ラブラドル地域で出土した堆積岩中の炭素質物質と炭酸塩の炭素同位体組成の分析が行われ、地球上には39億5000万年前から有機生命体が存在していたことを示唆され、これまでに判明したものの中で最も古い生命体の一部となる可能性が浮上している。この研究成果を報告する論文が、今週掲載される。 地球史の初期に生命体が存在していたことを示す証拠は非常に少なく、その理由として、原始生代(約36~40億年前)の岩石の発見例がわずかで、保存状態も悪いことが挙げられる。37~38億年前と年代決定されたグリーンランド南西部のイスア地球表層地帯で出土した堆積岩の同位体分析からは、この堆積岩に含まれるグラファイト粒が生物起源である(生物の活動によって生じた)可能性が示唆されている。しかし、ほぼ同年代のアキリア(グリーンランド)とヌブアギトゥク(カナダ)の岩石地層に関する最近の研究では、生物起源グラファイトは発

    【化石】39億5000万年前の岩石に生命体の痕跡 | Nature | Nature Portfolio
    totttte
    totttte 2020/03/19
  • Nature ハイライト:Wi-Fiで電子デバイスに給電 | Nature | Nature Portfolio

    ナノスケールデバイス:Wi-Fiで電子デバイスに給電 2019年2月21日 Nature 566, 7744 二次元材料は、ウエアラブルなフレキシブル電子デバイスに魅力的な機会をもたらすが、他の電子デバイスと同様、そうしたデバイスにも給電が必要である。Wi-Fiシステムからの電磁放射は至る所に存在するようになってきているため、そうした電磁放射を「収穫」できれば、理想的なエネルギー源になると思われる。今回T Palaciosたちは、二次元材料でできたフレキシブル整流器とフレキシブルアンテナを集積化することによって、Wi-Fi放射の直接エネルギーハーベスティングを実証している。これによって整流器に、電池を必要とせず電力が供給された。著者たちは、このタイプのエネルギーハーベスティング構成要素は、多くのフレキシブル電子システムと集積化できるはずと考えている。

    Nature ハイライト:Wi-Fiで電子デバイスに給電 | Nature | Nature Portfolio
    totttte
    totttte 2019/02/22
    IoT端末とかかな。 普通は微弱でたいして充電できなさそうな予感
  • 1