2012年2月26日のブックマーク (6件)

  • 橋下徹氏が手に入れた「ベーシックインカム」という新兵器

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「維新八策」に 仕込まれた武器 もともと弁舌が巧みで論争に強い橋下徹氏が、新たに強力な論争用の武器を手に入れた。それは、「ベーシックインカム」だ。 ベーシッ

    橋下徹氏が手に入れた「ベーシックインカム」という新兵器
    totuka
    totuka 2012/02/26
    橋下徹氏が手に入れた 「ベーシックインカム」という新兵器|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン
  • 「設計の手戻りは悪い」は常識? - 日経ものづくり - Tech-On!

    日経ものづくり3月号の特集「常識を超えろ」風に言えば「手戻り(設計変更)は悪である」というのは常識だと思います。しかし一方で,当にそうなのかという議論があります。「日コトづくり経営〜トヨタで培った新シナリオ」(新木廣海著,ISBN4-8222-3405-3)にもこの話が出ていました。言ってみれば「擦り合わせ」の一形態ではないのかと。誌は4月12日に「コラボレイティブものづくりデイ」を開催しますが,テーマとしている「コラボレーション」の日語訳も,場合によっては「擦り合わせ」にした方がいいのではないか,と思っています。 手戻りにも良い手戻りと悪い手戻りがある——と指摘した方の一人が,マサチューセッツ工科大学教授のSteven D. Eppinger博士です。同教授の研究で有名なものに,日米の自動車部品メーカーの業務プロセスを比較したものがあります。 この二つの部品メーカーは同じ部品を手

    totuka
    totuka 2012/02/26
    「設計の手戻りは悪い」は常識? - 日経ものづくり - Tech-On!
  • 私、退職して主夫になります! - 記日きつい思れぐま気 from バンクーバー

    2012年4月から海外赴任に伴い主夫業と育児に励む30代男性の日常。バンクーバー関係ないことも多々あります。 いきなりでなんですが、タイトルのとおりでございます。いわゆる無職ないし自宅警備員という職種(?)に甘んじる所存です。別に仕事とか職場に不満があるわけではございません(むしろ現状大変満足しております)。単に、奥様の海外赴任が決まったので、それにくっついていくことにした、というだけのことです。 と、さらりと書きましたが、それなりに逡巡はありました。一応ね、仕事でもそれなりに評価いただいていたわけだし。プー太郎になってしまうのも勇気いりますよね。でもまあ、悩んでいても仕方ねーだろってんでえいやあと決断した次第であります。 決断にあたってのポイントは大きく二つあります。 1)家族との時間を大切にしたい 2)なるべく色々なことを経験したい 1)家族との時間を大切にしたい 奥さんが単身赴任

    私、退職して主夫になります! - 記日きつい思れぐま気 from バンクーバー
    totuka
    totuka 2012/02/26
    いいエントリ RT @miz3109: 「でもホントね、人生楽しまなくて何を楽しむんですか、って思うのですよ。」って思える人なら大丈夫。|私、退職して主夫になります!
  • 空港入管職員の怒鳴り声に色あせた「ようこそ日本へ」のスローガン

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 旅に出ると敏感になる。旅路に出会った小さな親切がときには大きな感動を与えてくれる。逆に、異国で受けた嫌がらせや不快な出

    totuka
    totuka 2012/02/26
    入管はどうなっていきたいのだろう。ビジョンがなくてかわいそう RT @takumi_kb: “空港入管職員の怒鳴り声に色あせた 「ようこそ日本へ」のスローガン|莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見|ダイヤモンド・オンライン”
  • 『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學

    先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。

    『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學
    totuka
    totuka 2012/02/26
    面白い。 RT @takumi_kb: “『ブラック企業と日本軍』(ワタミ化と東南アジア化) - ゴムホース大學”
  • 留年させるなら先輩後輩カルチャーも止めるべきでは?

    これも大阪の橋下市長の発案ですが、所定の学力に到達しない生徒はたとえ小中学生でも留年や科目の再履修をさせるべきだという案が議論されています。そもそものアイディアは教育評論家の尾木直樹氏で、小中学校での学力の底上げを図るには必要だというのです。(尾木氏ご人は大げさに取り上げられて困惑しているようですが) 確かに、今の日の小中学校では、何らかの理由で全休しても卒業証書が出るという運用がされており、結果的に学力不足のまま高校へ行ってしまう子供が存在するのは防げないわけです。高校の「底辺校」では「6桁の数字が読めない」などという衝撃的なレポートもあるわけで、結果的には高校を中退することで貧困層を生み出しているとも言えるわけです。 私は留年はともかく再履修に関しては基的には賛成です。いじめや不登校の原因になるとか、同級生意識を壊すので可哀想だという意見もありますが、生きてゆくのに最低限必要なス

    totuka
    totuka 2012/02/26
    全くもって同意 RT @takumi_kb: “留年させるなら先輩後輩カルチャーも止めるべきでは? | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト”