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Java での XML-RPC の使い方の内容は参考になりますが、多少古い&足りないので補完記事を書いてみます。 上記の記事で使われているライブラリ「helma.xmlrpc.*」はApache XML-RPCに移動しました。「import helma.xmlrpc.*;」の代わりに「import org.apache.xmlrpc.*;」を使う必要があります。 新しいライブラリはApache Download Mirrors - The Apache Software Foundationから近いミラー(日本人ならhttp://www.meisei-u.ac.jpかな?)を選んでダウンロードします。このときに、間違えてバージョン3をダウンロードするとあるはずのメソッドがなくて悩みます。xmlrpc-current-bin.tar.gzではなく、binaryディレクトリのxmlrpc-2.
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Memo Tomcat TomcatをWindowsサービスから起動するときのJavaランタイムオプションの設定方法 Tomcatのバージョンは4.1を想定する。 Tomcatでは、Javaランタイムのオプションを バッチファイル%CATALINA_HOME%\bin\catalina.bat の中で指定できるようになっている。 具体的には、このバッチファイルの中でCATALINA_OPTS またはJAVA_OPTSにオプションを指定する。 例えば、Tomcatでjava.lang.OutOfMemoryError が発生してしまう場合、 以下のように環境変数を設定することでJavaのヒープサイズを変更できる。 図:Javaのヒープサイズを変更し、Java HotSpot Server VMを使用するためのオプションの例 set CATALINA_OPTS="-server -Xmx512
会社のチームで使っているTomcat5.0系が動いてるWindowsマシンがあるんだけど、インストール位置(ディレクトリ)とか諸々が気持ち悪い&Tomcat6.0系を入れてコメットとかいろいろしてみたいということで、そのマシンにTomcat6.0を入れてみたい。 また、起動とかメンドクサイし、気分が出ないのでサービスにしときたい。 まずはTomcat6について、ちょっと調べて、とってきてインストールしてみた。 http://journal.mycom.co.jp/special/2007/tomcat6/menu.html http://tomcat.apache.org/index.html とってきたTomcatは6.0.14の簡単お気楽exeインストーラ。 で、普通にexeファイルを実行してみると・・・やっぱり、なんだか途中で以下のようなエラーが出てしまう。 Failed to in
コンピューター間の通信方法のひとつ。 コンピューター間の通信方法には、主に「TCP」と「UDP」がある。 UDPはTCPに比べて「低レベル」の通信を行う。 TCPが「文字列による確実な対話」を行うのに対して、UDPは「バイナリー形式の雑な送受信」を行う。 そのため、確実な通信向けではなく、ネットワークゲームのように「データが抜け落ちてもいいから早くて融通の利く通信を行いたい」場合によく使用される。 TCPとUDPは競合しないため、ポート番号が重なっても構わない。 そもそも、UDPには、TCPにおける、HTTP等のいわゆる「プロトコル」が存在しないため、ポート番号についてはそれほど神経質になる必要はないだろう。 JavaではDatagramSocketクラスを用いてUDPによる通信を行う。 通常のソケットとは方法が異なる点に注意。 UDPでは「パケット」というバイナリーデータの送受信を行うた
【究極にふるんふるん!限界みるくかん】たった1gの寒天で固める どうも、ぼくです。 暑い…暑すぎる…冷たいお菓子が食べたい~~! …ということで最近はゼリー系のお菓子を作ることが多いのですが、ゼラチンで固めてしまうと、クーラーが効いた室温でも時間が経つとゆるくなりがち…(特に子供はアニメを見ながらゆっくりたべるので) …
ジェネリック: Java vs C# 概要 2005 年初頭に公開された Java 言語仕様第 3 版 (開発実行環境は 2004 年秋に先立って公開されていた) と 2005 年 6 月に ECMA に承認された C# 言語仕様第 3 版 (開発実行環境は 2005 年末に公開された) では、共にジェネリック (ジェネリックス、ジェネリクス、総称: generics) という新しい概念が導入され、文法もそれに伴って変化している。 Java と C# はどちらも静的な型付けを行うオブジェクト指向プログラミング言語であり、C 言語を基にした 似たような文法をしている。 この記事では、Java 言語のジェネリックと C# 言語のジェネリックを、その機能や文法の違いを中心に比較する。 ジェネリックな型 ジェネリックな型は、どちらの言語でも山型の括弧を使って表される。ジェ
先日書いたエントリRMIでいいじゃないかは、たくさんのブックマーク登録を頂いたようでちょっとびっくりしている。 これは温故知新ということもあろうが、それよりもRMIの最新の仕様に関して、私も含めて知らなかった開発者が多いことの証明でもあったのではないだろうか。(私もRMIはJava2出た頃に勉強したっきりだった) さて、該当のエントリの最後にきしださんの日記にリンクが貼られていたのを思い出して欲しい。 RMIでNoSuchObjectExceptionが出る件 - きしだのはてな RMIで公開対象となったオブジェクトが破棄されることで、クライアント側で例外が発生するというものだが、エントリは2006年に書かれたものであり実装が変わっている可能性もあるため、私も実際にテストしてみることにした。 リモートオブジェクトの公開に関しては前回のエントリと同様。 Registry registry =
JavaでMS-WindowsのWebBrowserコントロールを使ってInternetExplorerを操作する、Robotクラスのようなユーティリティーです。 詳細はJavadoc参照。 →アーカイブ(hmwin32.jarとhmwin32.dllとソース) [/2008-07-14] 製作した経緯と使用上の注意 WindowsRobotではウィンドウが自由に操作できるものの、ブラウザーで入力したりボタンを押したり、あるいは入力されている文字列を取得したりするのが大変です。そこで、WebBrowserコントロールを使おうと思い立って作ったのが当ライブラリーです。 当ライブラリーでは、IWebBrowser2やIHTMLDocument・IHTMLElementといったCOM(ActiveX)オブジェクトに、JNIを介してアクセスします。 それぞれ、COMオブジェクトを模したJavaクラ
知ってる人にとっては何をいまさらって感じなんでしょうけど、はまってしまいました。 JavaのString.splitは、limit引数をつけないと、最後の空文字をとります。 http://java.sun.com/j2se/1.4.2/docs/api/java/lang/String.html#split(java.lang.String,%20int) new String("a,b,c,,,").split(",") の結果は、 {"a", "b", "c"} {"a", "b", "c", "", "", ""} を取るには、以下のように、-1をつける必要があります。 new String("a,b,c,,,").split("," , -1) APIドキュメントには、-2とかいう変な数値で例がありますが、基本的に-1でも-2でも負の数値なら同じ。最初に読んだときは意味がわからず、
手元にとってあるServlet Gardenの古いドキュメントを眺めていたら、なつかしいファイルアップロードがありました。今はフレームワークを使えばなんでもそろっていて、自分でごりごりプログラムを書く必要なんか無いのですが、基本的な仕組みを理解するのに役にたつかも、と、思ったので復活させてみました。 いくつかリンク先が無くなっていたりするのですが、タグを修正する程度にして、昔そのままを再現しています。昔は若かったなぁ>自分、、、みたいな写真まであって、、、この古さをお楽しみくださいませ。 じゃばこプロジェクト(http://javaco.org/)って、今でも健在なんですね。うれしいじゃば。 2001.09.05(初公開) 2001.09.07(バグフィックス) 2001.10.06(追記) 2003.03.19(おたよりのページ公開) 2008.10.25(復刻版公開) 「RFC
はじめに Googleのインフラで実行されるクラウドサービス「Google App Engine」が2009年4月7日にJavaに対応しました。Javaエンジニアにも利用できるようになった、Google App Engineを一緒に勉強して行きましょう! 今回はGoogleのサービスで利用されている認証サービス「Google Accounts」をあなたのサービスで利用可能にする「Google Accounts Java API」を勉強したいと思います。 対象読者 ウェブサービス開発に興味のあるJavaエンジニア Google App Engine for Javaに興味がある方 Google App Engine for Javaの認証をGoogle Appsのアカウントで利用することに興味がある方 (独自ドメインで運用したい方のみ): DNSの設定(CNAMEレコード)を変更できるスキル
XAMLとeFace XAMLとはMicrosoftが開発したXMLベースのUI記述言語だ。XAMLは.NET Framework 3.0を基盤としており、アプリケーションのUIをXMLで記述し、処理ロジックをC#やVB.NETなどのプログラミング言語で記述するという開発スタイルをとる。Soyatecが提供するeFaceは、このXAMLをJavaでも利用できるようにするものだ。eFaceはJava上でXAMLを利用するためのフレームワークでもあるが、開発ツールとしてEclipseプラグインが提供されている。 eFaceのインストール eFaceはダウンロードページからダウンロードすることができる。ダウンロードにあたってはユーザ登録(無料)を行う必要がある。 ダウンロードしたZIPファイルを適当な場所に展開し、展開したフォルダをEclipseの更新マネージャからローカル更新サイトとして追加す
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