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Instagram の画像フィルターみたいことを HTML5 (Canvas + File API + Drag&Drop API) で実装してみました。 Instagram みたいなの - jsdo.it - Share JavaScript, HTML5 and CSS 動作するブラウザは FireFox 3.6、Chrome 8 開発版です。(Chrome 7 は File API はサポートしていますが、どうやら iframe 内では動作しないため、上記 jsdo.it 上では動作しません。) できること これを こんな風に加工できます。 大学時代に画像処理の研究をやっていた身としては、ブラウザだけでもここまで出来るようになったのか、と少し感慨深いです。 やっていること Drag&Drop API で画像ファイルを取得 File API で画像ファイルを DATA URI 形式に変
HTML 5 + Javascriptで作る動的なコンテンツ 前回の授業では、HTML 5について、その成り立ちや特徴を解説した上で、新しい構造化のための要素について解説しました。また、あわせてCSS3によって格段に進歩した表現力について実際にサンプルページを作りながら解説しました。 今までは、Webページで動的に図や画像やアニメーションを描画するにはFlashが代表的な選択肢でした。しかし、ここ数年でその状況が大きく動きつつあります。Flashに代表されるような動的なコンテンツが、専用のプラグイン無しに、HTMLの要素とそれと連携するスクリプトだけで実現できるようになりつつあるのです。こうした技術は、今後のWebの動向を大きく変える可能性を秘めた技術として脚光を浴びています。 HTML 5で動的に画像やアニメーションを生成するためには、canvas要素という新規に導入された要素と、can
2010年08月17日12:00 カテゴリLightweight Languages Ajax - IE8にもJSON入ってます。使えるとは限らないけど はい、私の勘違いでした。 はてなブックマーク - Twitter URL Log JSONはIE8にも入ってるような IE8にも確かに native JSON が入ってます。 Native JSON in IE8 - IEBlog - Site Home - MSDN Blogs ですが、使えるとは限らないのです。 Compatibility mode (別名Quirks mode) では、JSONオブジェクトは無効になります。これ、豆知識な。心に血豆が出来たけど。 以下、デモです。 var json = {string:'json',number:2,object:{array:[true,false,null]}}; var str
JSON.parseとJSON.stringifyがサポートされた。 これは、JSON in JavaScriptのネイティブ実装と言える。 これからWebサイトでJSONを使う時は、 <head> <script type="text/javascript"> if (typeof JSON != "object") document.write('<script type="text/javascript" src="http://www.json.org/json2.js"></script>'); // 実際にはローカルに落したものを使う </script> <script type="text/javascript"> // JSON.parseやJSON.stringifyを使う処理 </script> </head> とすると、クロスブラウザで、なおかつ最新のブラウザだとネイ
/* http://www.JSON.org/json2.js 2008-11-19 Public Domain. NO WARRANTY EXPRESSED OR IMPLIED. USE AT YOUR OWN RISK. See http://www.JSON.org/js.html This file creates a global JSON object containing two methods: stringify and parse. JSON.stringify(value, replacer, space) value any JavaScript value, usually an object or array. replacer an optional parameter that determines how object values are string
Posted on 2010年6月17日 Posted by ちゅう コメントする Posted in Development Tags: HTML5, Ruby, Sinatra, WebSocket WebSocketを使って、@projecthl2先生といっしょにリアルタイム連動お絵かきチャットを作ってみました。 おえかきちゃっと♥ WebSocket 速いです!リアルタイムで同期しているので、数人でやると、毎秒サーバと50回とかやりとりしてるのだけど (1回の通信はおそらく100bytesくらい)、サーバ側はほとんどCPU食ってないみたいですね。すごぃ。もし AJAX とか使うとすると、毎秒50回とかサーバにリクエスト飛ばそうとか絶対考えないよ。2窓開いてみると、遅延はほぼ0で通信できてることが分かります。 WebSocket は、やってみたところでは文字列しか送れなさそうなので、
こんにちは、中川です。 先月無事に結婚をした開発者が一名おり、近年アシアルでは徐々に既婚者が増えてきている状況です。 ということで、結婚といえば共同作業ですよね。 今までは、一人で作業していて大変なことが色々あったと思いますが、 二人(複数)でやれば、乗り越えられることもあることでしょう。 Webアプリでも最近は、より共同作業がしやすい環境ができつつあるように思います。 そこで、今回はWebSocketを使ったリアルタイム通信でのやり取りを行い、 一緒にお絵描きができるサンプルアプリを作ってみました。 ■■■概要■■■ ・アプリ概要 ・・Canvas + WebSocket ・対応ブラウザ ・・Chrome or Safari (他、WebSocketが使えるブラウザ) ・サーバ側プログラム ・・node.js 0.2.0 ・・express@1.0.0rc2 ・・websocket-se
JSONとJSONIC JSONはJavaScript Object Notationの略で、JavaScriptでのハッシュとリストの記述法を利用したテキストベースのデータフォーマットだ。JavaScriptではeval()関数でオブジェクトに変換できるなど取り扱いが容易であるため、Ajaxでのデータ交換フォーマットとして利用されることが多い(セキュリティ面の問題から実際にはeval()関数で評価せず、JSONパーサを利用するほうが望ましい)。 JSONICとはJavaオブジェクトとJSONを相互変換するためのオープンソースのライブラリだ。JSONIC以外にもJavaで利用可能なJSONライブラリにはJSON-libなどがあるが、JSONICは使い方が簡単で依存ライブラリもなく、XMLからJSONへの変換や高度な拡張性など、機能面でも優れている。 JSONというとAjaxでのデータのやり
2018/7/1 重要なお知らせ JSONIC はリポジトリを GitHub に移動させるとともに、今後機能強化が行われることがないメンテナンスモードに移行します。Java 新バージョンで動作できなくなった場合への対応は要望があれば考えますが、可能であれば、機能、パフォーマンス共に優れた jackson への移行をおすすめいたします。 JSONICとは JSONICは、Java用のシンプルかつ高機能なJSONエンコーダー/デコーダーライブラリです。 Java用のJSONライブラリはすでに多数存在しますが、JSONICはRFC 7159に従った正式なJSON形式でのデコード/エンコードを行いながらも、プログラミング言語に依存する情報をJSON内に含めることなくPOJO(Plain Old Java Object)と自然な変換を行える点に特徴があります。 使い方も非常に簡単です。 import
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photo credit: bk1bennett via photopin cc はじめに JavaScriptを学習する上で最も難解ではないかと思うのが、レキシカルスコープ(静的スコープ)とそれを利用したクロージャという仕組みです。両者のうち、レキシカルスコープだけは、なんとなく理解できてきたので、自分なりにまとめてみました。 JavaScript 第6版posted with amazlet at 14.02.04David Flanagan オライリージャパン 売り上げランキング: 7,909 Amazon.co.jpで詳細を見る レキシカルスコープとは JavaScriptはレキシカルスコープを採用しているプログラミング言語です。では、レキシカルスコープとはなんなのか? いろんな人がブログやWebサイトでレキシカルスコープの説明をしてくれていますが、僕が最も分かりやすいと感じたのは
自分なりのまとめです。 【他、参考となるサイト】 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%af%a5%ed%a1%bc%a5%b8%a5%e3 http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/ajaxjs/ajaxjs03/ajaxjs03_03.html http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/ajaxjs/ajaxjs03/ajaxjs03_04.html 内部関数 関数内で更に関数を定義することができます。 function test(test_str){ function sub(sub_str){ alert(sub_str); } sub("TEST:" + test_str); } test("!!!"); //「TEST:!!!」と表示される。 //←ここでsub("!!!");とはできない。 関数
こんにちは、ktanakaです。今日はjQueryを利用したら無意識に使っているかもしれないレキシカル変数についてとりあげます。まず、jQueryを利用したコードを示し、それをレキシカル変数を利用したコードに書き直します。 jQuery で click して toggle するコード とりあえず、レキシカル変数とは何か?という話は置いて、 jQuery を利用したコードを示します。 index.html <html> <head> <script type="text/javascript" src="jquery-1.3.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="program.js"></script> </head> <body> <p><input type="button" id="trigger" value
期せずして久々の更新になってしまった。ブログを書く気がなくなったとかそういうのではなくてただ単に忙しかっただけ。その間、まぁ仕事が予期せぬ方向から炎上してみたり、事故をもらって愛車が全損したり(フロントガラスが全面熱線入りなんていう変なオプションなどを諸々付けていたからお気に入りだったのに)と決して良いことばかりで忙しかったわけではないけどね! で、今回は node.js のお話。異様な盛り上がりを見せているものの、じゃぁそれっていったい何かというと「JavaScriptを用いたNon-blocking I/O環境」という非常にシンプルなものだ。 その根底には「うまくスケールできること」と「動作が速いこと」という理念が見受けられる。 まず「うまくスケールできること(多量のアクセスを捌けること)」を解決するにあたり、まずはスレッドモデルか、イベントループかという問題があった。そこで auth
WebSocket(ウェブソケット)は、単一のTCPコネクション上に双方向通信のチャンネルを提供する、コンピュータの通信プロトコルの1つである。WebSocketプロトコルは、2011年にRFC 6455としてIETFにより標準化された。Web IDL(英語版)中のWebSocket APIは、当初W3Cにより標準され、後にWHATWGに引き継がれている。 WebSocketはHTTPとは異なるプロトコルである。ともにOSI参照モデルのレイヤー7に位置し、レイヤー4のTCPに依存している。両者は異なるプロトコルであるが、RFC 6455では、WebSocketは「HTTPプロキシと仲介者をサポートするために、HTTPの443番および80番ポート上で動作するように設計されている」と述べられているように、HTTPプロトコルと互換性がある。互換性を実現するために、WebSocketのハンドシェイ
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]を見て不満に思ったのは、高さを揃える要素を取得するために固定のclass名を使っていることでした。これだと既存のHTML文書に適用するためには、script要素を加えるだけでなく、それ用のclass名も書き加えなければなりません。どうせJavaScriptを使うのであれば、既存のHTMLの構造を生かしつつスクリプト側で目的の要素を取得できたほうがいいのではと思いました。 というわけでまたも自分なりに書き換えてみるシリーズなのですが、今回は要素取得の柔軟さに着目してjQueryを使ってみることにしました。 できたものは以下です。 jquery.flatheights.js 動作サンプル jQueryの$関数ではCSSセレクタの書式で要素を取得できるので、例えば「"box1"というclass名を持つ要素」を集めるのであれば
Libraのハッカソンやってるという話は先日「HackLibra、最初のオンラインハッカソン」で書きました。 …
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