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日本に関するtouchanlyのブックマーク (3)

  • 領土問題に全く関心が持てない件 : まだ仮想通貨持ってないの?

    昨今世の中を騒がしている領土問題ですが、僕はほとんど関心がありません。 (Baiduのサイトより) 当事者意識が持てない その最大の理由は、領土問題という課題に対して、当事者意識が持てないため。僕は外交を仕事にしていませんし、漁師でもありません。 「領土問題は国民全員が当事者だ!」とdisられそうですが、すべての社会問題は、質的に全員が当事者です。僕にとっては、蔓延するうつ病や、生活保護の問題のほうがよっぽど当事者意識を持つことができます。社会問題のすべてに当事者意識を持っていては、人間精神が崩壊してしまうでしょう。 もちろん、当事者意識を持っている人を非難するわけではありません。それは個々人の価値観の問題です。ただ、その意識を「お前も当事者だ!非国民だ!」と他人にまで強要するのは、個人の自由を制約する、前時代的なやり方だと思います。 僕は僕が問題意識を持てる問題にコミットするので、あな

    領土問題に全く関心が持てない件 : まだ仮想通貨持ってないの?
    touchanly
    touchanly 2012/09/19
    仲良くしよう。中国本場で中華料理食いたいし。
  • リアリズムと防衛を学ぶ » 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

    touchanly
    touchanly 2012/09/19
    起こって欲しくないと願うだけか、出来るのは。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    touchanly
    touchanly 2011/10/16
    アメリカは差別の国という印象が強かったけど、ポップカルチャーのおかげかな。黒人云々とか聞かなくなったな。
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