タグ

2016年10月24日のブックマーク (2件)

  • 「京極夏彦の分厚い本にも対応」 万能ブックカバーの説明書が説得力半端ない

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterユーザーのけらまさん(@KRM_whitesnake)が妹さんにプレゼントしたという、「フリーサイズブックカバー」が便利そうです。説明書によるとの大きさや厚さに関係なく使えて……「京極夏彦のように分厚いにまで対応」!? そりゃあ、正真正銘“フリーサイズ”だわ。 ふむふむ、これは便利そう(画像はけらまさんのツイートより) よく見ると……マジですか!?(画像はけらまさんのツイートより) 京極夏彦作品といえば、極めてページ数が多いことで有名。単行は800ページを超すものもあって分厚く、対応するブックカバーがそうそうないのが困りものでした。件のブックカバー(文具メーカーBeahouse製)は万能で、その問題すら解決できるそうです。 メーカー公式サイトも、京極さんを名指しして特長をアピール 文庫からA5サイズのハードカ

    「京極夏彦の分厚い本にも対応」 万能ブックカバーの説明書が説得力半端ない
    touhu1018
    touhu1018 2016/10/24
    京極夏彦は机に置いて読むものだから持ち歩かない。
  • 金が無尽蔵にあったら何をするかを考える

    という認知行動療法のワークがあるらしい。人生の目標を見つけるための課題なんだとか。 確かにプロ野球選手になりたい子どもは、お金のために選手になりたいわけじゃないだろう。 大人になると、どうしてもお金の心配が先に立って、そもそも何をしたいのかを考えるのをやめてしまう。 そうこうしているうちに、人生の目的を見失ってメンタルがやられてしまうわけだ。 そこで金が無尽蔵にあったら何をしたいかを考えてみる。言うなれば妄想だ。妄想。 妄想してみると、最初は高級品を買い占めるとか、そういう方向にしか意識が行かないんだけれども、 頑張って妄想し続けてみると、例えば人によっては、お金を使って人助けをしたいとか、 とある研究分野に投資して人類の生活を一変させたいとか、色んなことを思いつき始める。 実はそういう部分こそが、人生の目標のヒントになるような事柄なんだってさ。 中国の故事にも似たような話がある。 都会で

    金が無尽蔵にあったら何をするかを考える