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2018年4月29日のブックマーク (5件)

  • 開発者視点での「NieR:Automata」プレイ感想 - ゲーム開発者が偉ぶるブログ

    PS4専用タイトルの「NieR:Automata(ニーアオーオマタ)」をとりあえず3周クリアしたので、その感想をつらつらと書いてみる。 前提としてシリーズのプレイは作が初めてで、ヨコオ氏のファンという訳では無く過去作の知識も全くない。メインキャラクターが吉田明彦氏のデザインでありプラチナゲームズ開発のアクションであることがプレイ動機として大きく、発表からずっと楽しみにしていた。 素晴らしいことに、国内の売り上げ数が初週で20万近い。 さて、大量に書くことはあるのだが、クリア後に振り返ってまず感じるのが、大神・ベヨネッタ・ヴァンキッシュ・メタルギアライジングといった過去タイトルの様々なアイデアやノウハウがぎゅっと詰まったタイトルだという点だ。 プレイ中の様々な場面でそれらのエッセンスを感じ取れる。 例えばダッシュ後に徐々に加速していく高速移動は大神から受け継がれる非常に気持ちの良い移動

    開発者視点での「NieR:Automata」プレイ感想 - ゲーム開発者が偉ぶるブログ
    touhu1018
    touhu1018 2018/04/29
    これを書くために作業的にプレーしたんじゃないかと思ってしまうレビューだ
  • 麻生太郎財務相「北朝鮮核放棄でも科学者がいれば開発再開できる」 

    麻生太郎副総理兼財務相は28日、福岡市で開かれた自民党福岡県連大会で講演し、27日の南北首脳会談について「北朝鮮が核を放棄するといっても、核開発に携わった数千人の科学者がいる間は、情勢が変われば核開発を再開できる」と述べ、徹底的な非核化の必要性を強調した。 学校法人「森友学園」への国有地払い下げをめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)についても謝罪し、信頼回復に努める考えを示した。セクハラ問題で辞任した福田淳一前財務事務次官の処分に関する言及はなかった。

    麻生太郎財務相「北朝鮮核放棄でも科学者がいれば開発再開できる」 
    touhu1018
    touhu1018 2018/04/29
    戦争したいと思われても仕方のないとんでもない発言だけど、実際そうなのかもしれない
  • 北朝鮮、日本の圧力非難「平和の流れ感知できず」 - 産経ニュース

    朝鮮中央通信は28日、北朝鮮が核実験中止などを発表したのに対し、日は最大限の圧力維持を表明したと指摘し「朝鮮半島と地域に流れる平和の流れをきちんと感知できない」と非難する論評を配信した。 論評は、不祥事で窮地に立たされた安倍政権が危機回避などのため、北朝鮮への圧迫に固執していると主張。「急変する情勢下で朝鮮民族や国際社会の願いは眼中になく、自分たちの利害ばかり計算している」と批判した。 また「南北の同胞はもちろん国際社会も、対話ムードを壊そうとする行為を決して許さないだろう」と強調した。(共同)

    北朝鮮、日本の圧力非難「平和の流れ感知できず」 - 産経ニュース
    touhu1018
    touhu1018 2018/04/29
    効いてる言うけど世界的に見たら北朝鮮の言うとおりでしょ。圧力なんて裏でやっといて、口では宣言を評価する云々言っときゃいいのに、それをしないのは国内政治が上手くいってないからだと言われても仕方ない。
  • オッカム on Twitter: "権力者でもないのに権力側、経営者でもないのに経営者側にたって弱い方の不満を「論破」する人がいるが、ほどほどにした方が良いですよ。物事にはバランスというものがあり双方の立場の主張がぶつかって均衡が見つかるのに、臣民主張が過ぎるとこれが狂うでしょう。"

    権力者でもないのに権力側、経営者でもないのに経営者側にたって弱い方の不満を「論破」する人がいるが、ほどほどにした方が良いですよ。物事にはバランスというものがあり双方の立場の主張がぶつかって均衡が見つかるのに、臣民主張が過ぎるとこれが狂うでしょう。

    オッカム on Twitter: "権力者でもないのに権力側、経営者でもないのに経営者側にたって弱い方の不満を「論破」する人がいるが、ほどほどにした方が良いですよ。物事にはバランスというものがあり双方の立場の主張がぶつかって均衡が見つかるのに、臣民主張が過ぎるとこれが狂うでしょう。"
    touhu1018
    touhu1018 2018/04/29
    階層が上がるほどこういう人は減っていくイメージがある
  • 京大名物「タテカン」撤去へ 学生反発も大学側は応ぜず:朝日新聞デジタル

    京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に学生たちが並べた立て看板が、5月1日にも大学により撤去される見通しとなった。景観保護を理由に京都市が行政指導したためで、学生たちは再考を求めたが大学側は応じていない。学外への表現の手段にもなってきた「タテカン」。その運命は風前のともしびだ。 京大のタテカンは学生運動が盛んだった1960年代ごろから設置され、その量や内容の多様さで知られてきた。しかし、京都市が昨年10月、公道の看板が「屋外広告物」にあたり、擁壁への設置を禁じた条例に違反するとして大学に文書で指導。同市は2007年に規制を強化しており、市内の他の看板の規制はほぼ終わったとしている。 大学は昨年12月、タテカンは「総長承認の団体に限り、指定の場所に決められた期間だけ設置可能」とする規定を作った。指定場所以外のものは強制撤去できるとの内容で、5月1日から適用される。3月には、キャンパス

    京大名物「タテカン」撤去へ 学生反発も大学側は応ぜず:朝日新聞デジタル
    touhu1018
    touhu1018 2018/04/29
    こっから新しく変なものを築くのが京大生