タグ

2018年5月11日のブックマーク (2件)

  • 改ざん、何を隠したかった 異例の国有地取引の背後には:朝日新聞デジタル

    森友学園との国有地取引をめぐる決裁文書の改ざん問題は、朝日新聞が疑惑を報じて2日で1カ月になる。財務省は14文書の改ざんを認めたが、狙いなどは分からないままだ。「民主主義の根幹を支える」と法が定める公文書に手を加えてまで、隠したかったことは何なのか。国有地取引とともに、問題の質をあらためて整理する。 「貸し付けも売却契約も適正に行われたと、いまでも考えております」 3月27日に行われた改ざん問題をめぐる証人喚問。改ざん当時の理財局長だった佐川宣寿氏は、国有地取引についても問われ、そう答えた。 ただ、異例ずくめの取引への疑念は晴れぬままだ。 昨年2月、大阪府豊中市の国有地が、鑑定価格から大幅に値引きされて売却されていたことが発覚。買い取った森友学園に、安倍晋三首相の昭恵氏が名誉校長として関わっていたため、値引きへの影響が疑われることになった。 国有地取引をめぐるポイントはおもに3点。①特

    改ざん、何を隠したかった 異例の国有地取引の背後には:朝日新聞デジタル
    touhu1018
    touhu1018 2018/05/11
    やましいことがなければ証人喚問に応じて事実を証言すれば良い
  • 超絶ブラックな下請けIT企業「残業代なんか払ったら潰れる」 | 日刊SPA!

    労働環境の改善、残業代や給与のアップ。“働き方改革”が叫ばれて久しいが、その効果を実感している人がどれだけいるのだろうか。今回は現場で働く様々な人たちを取材。企業がなにかしらの取り組みを行う例も増えてきたが、特に下請けの小さな企業においては、そもそも“様々な無理”のうえに成り立っている場合も多く、その存在価値さえ危ぶまれてくることも……。 「上司から会社と“三六協定 ”を結んだ、と通知されたのですが、それが何なのか誰も知らないし、知ろうともしません」 もはや諦めたかのように、乾いた笑みを浮かべて話すのは、東京都内の中小IT企業に勤務する蟹江さん(仮名・32歳)。 この「三六協定(さぶろくきょうてい)」とは、労働基準法第36条に基づく労使協定の俗称で、一日八時間、週に四十時間を超える労働が発生する会社などでは、労組や社員の過半数を代表する者との間でこれを締結し、労働基準監督署に届け出なければ

    超絶ブラックな下請けIT企業「残業代なんか払ったら潰れる」 | 日刊SPA!
    touhu1018
    touhu1018 2018/05/11
    構図としては社会に様々な害を与えながら経営者が肥えてるだけだからな。