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  • 川崎殺傷事件 51歳 男の心理は? 専門家が分析 | NHKニュース

    28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが包丁で刺され19人が死傷した事件。犯罪心理学が専門の筑波大学の原田隆之教授は、「岩崎容疑者がより深く突き刺せる包丁を4も周到に用意していたことに驚いた。破壊的な衝動やうっぷんなどが一挙に爆発したのではないか」と分析しています。 原田教授は、「これがいちばんの目的だったと考えられる。関係のない第三者を巻き込んで自殺することでより社会の耳目を集めるというゆがんだ自己顕示欲のような心理が働いたことが推測できる」と述べています。 一方、原田教授は、『拡大自殺』という行動は過去の通り魔事件でもみられるものの、ほとんどが20代か30代で事件を起こしているとして、「今回、いちばん不思議に感じている点で、攻撃性というものは一般的には20代か30代辺りがピークで、50代になると急激に犯罪も少なくなる。なぜ、この年齢になるまで攻撃性や負のエネルギーを蓄えてい

    川崎殺傷事件 51歳 男の心理は? 専門家が分析 | NHKニュース
    touhu_1018
    touhu_1018 2019/05/30
    社会の注目を集めたとしても死んだらわからないんですが、本当に自己顕示欲なんかあったんですかね?本人が死んでるから専門家は分析し放題だな
  • 川崎殺傷事件 市「『ひきこもり傾向』と聞いていた」 | NHKニュース

    28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが包丁で刺され19人が死傷した事件で、川崎市はおととしからことしにかけて、容疑者の親族から14回相談を受け、「長期間仕事に就かず、ひきこもり傾向にある」と聞いていたことを明らかにしました。 最初の相談は「おじとおばが同居しているが人との接触は一切なく、おじらの高齢化にともない介護ヘルパーが家に入ることへの人の反応が心配だ」という内容だったということです。 その後、岩崎容疑者が「長期間仕事に就かず、ひきこもり傾向にある」と聞き、市の担当者は、手紙でのやり取りなどを助言したということです。 これを受け、ことし1月、おじとおばが容疑者の部屋の前に手紙を置いたところ、岩崎容疑者は数日後に「事や洗濯も自分でやっているのにひきこもりとはなんだ」などとおばに話したということです。 その後、親族から「人なりの考えがあるのでしばらく様子をみたい」という

    川崎殺傷事件 市「『ひきこもり傾向』と聞いていた」 | NHKニュース
    touhu_1018
    touhu_1018 2019/05/29
    事件と全く関係ない上に無敵の人予備軍を追い詰めるような報道お疲れ様です!まあメディアからすればこの手の事件は起こってくれた方が儲かるから煽るくらいでいいんだろう
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