俺の息子2歳。今が一番かわいいかもしれない。とにかく破天荒なのだ。やることなすことめちゃくちゃなのだ。だからこそかわいいのだ。
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やあ行き遅れババアだよ でも最近ちょっと幸せ 生い立ち等等にコンプレックスがあり生きるのがつらくて他人と話すのが怖くて悲しんでばかりいたが 悲しみつつもコツコツやってた仕事が形になって遠回りしたけど小さい時からやりたかった感じの職業に落ち着いてる やっとこ年収400万台、この年齢で築古ワンルーム賃貸だが 一生ひとりぼっちであろうことがものすごい致命的な問題みたいに思えてたけど最近はまあそれはそれでもやってけそうな気がしてる 小さい部屋に好きなもの集めて暮らして好きな仕事ちょこちょこやっていけたらそれが1番いいな まともに生まれられなかったのだからまともに生まれた人を羨んで苦しむのはできればやめよう 追記 はてブの punkgame まぁそれでもやっていけそう、って書いてあるあたりが心配。多分お前他人がいないとダメなタイプだぞ。気をつけろよ。 こういうこと書くならもう少し具体的に教えてほしい
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:新横浜にある「水没」が前提の公園 > 個人サイト 右脳TV 仕組みは単純、効果は不思議 取材に伺ったのは株式会社ページワンさん。プロンプター事業部の事業部長・高橋さんに会議室へ通されると、すでに「アレ」がセッティングされていた。 アレ(スピーチプロンプター)だ! 人前で話すとき、原稿が手元に置いてあると、どうしても視線が下がってしまう。見た目にも「読んでるな~」って感じがして、あまり印象が良くない。 とはいえ、原稿を丸暗記してくるのも大変だ。偉い人となるとそんな時間はない。首相が「スピーチ覚えたいから1日練習させて!」とか言わないだろう。言うのかな。 ともあれ、そこでスピーチプロンプターである。 聴
断腸亭にちじょう ガンプ もうすぐ令和に暦が変わろうとする二〇一九年一月。 人生初の単行本重版を迎えて上向きの日々を過ごすのは、 四十手前、ひねくれ漫画家・ガンプ。 しかし、人生急転。 医者に告げられしは…まさかの「大腸ガン」!? 悲しみに暮れる妻を横目に、 始めは現実感のなかったガンプだったが、 日々を重ねる中で、次第に沸き上がる自身の感情を 「にちじょう」として書き残すようになっていき――― これは、四十手前のひねくれ漫画家が記す… 徒然なる""ガン闘病""の軌跡である。 ※漫画内に登場する人物・団体・作品などの名称は作品意図のため一部改変しています。 また医療的観点についての考察は、実体験に基づいた作家個人の感想となります。
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