2023年10月17日のブックマーク (6件)

  • 目に刺さる!ちょっとレトロなパチンコプレートあつめ

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:オクラの袋サコッシュでくりだせ町 > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 誇らしげになっちゃうパチンコ札 去年、「岐阜レトロミュージアム」に行きました。 ここは昔の自販機やゲーセンの筐体があることでも有名な人気スポット。 入場料を払えば遊び放題 その中でも私が心をわしづかみされたのは レトロパチンコでした。 それまで全くパチンコをやったことがなく、「ほかの筐体と同じく打ち放題なら…」と思い、ためしに打ってみることに。 すると、店長さんから優しく教えてもらったおかげか大当たり。ジャラジャラ玉が出てきてテンションが上がる中、 店員さんが「大当り」の札を差してくれました。 それがなんだかとても嬉しかったのです。 「優勝して、首元にレイを​かけられるのって、こう

    目に刺さる!ちょっとレトロなパチンコプレートあつめ
    toukyoumertoromarunoutisen
    toukyoumertoromarunoutisen 2023/10/17
    スーパーラッキーのフォントが良い
  • クラシック・コンサートでの咳 通常時よりも2倍も多く しかもその多くがわざとしている 研究結果 - amass

    研究結果によると、クラシックのコンサートでは、観客の咳が通常時よりも2倍も多く、しかもその多くがわざと咳をしているという。また咳の量は、演奏のゆっくりとした静かな瞬間や、馴染みのない曲や複雑な曲の時に増える傾向があり、また「コンサートでの咳は不思議な伝染性がある」とも報告しています。 ドイツのハノーファー大学のAndreas Wagener教授は、コンサートホールでの咳払いの程度と、その現象の背景にあるものを調査し、『なぜ人々はコンサートで咳をするのか?』と題した新しいレポートを発表しています。 教授は、コンサートでの咳の増加について完全な理論を持っているわけではないことを認めつつも、「コンサートでの咳は過剰であり、ランダムではないことを示す十分な証拠がある」と述べています。 レポートによると、平均的なコンサート参加者は1分間に0.025回咳をしており、これは1日平均36回咳をしていること

    クラシック・コンサートでの咳 通常時よりも2倍も多く しかもその多くがわざとしている 研究結果 - amass
  • 仙台にはマーボー焼きそばがある(ものすごくおいしい)

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ランチパックを進化させろ!「スーパーランチパック」べ比べ 仙台駅についた 今回深夜バスで来たのだが、行きのバスで前の人がものすごく席を倒してきて、すごい一夜を過ごした。(寝れなかった) そんな思いで着いた仙台。朝日がまぶしい。あと、思っているよりも寒い。ただ、おれ半そでいけます! 半そでいかせてください!(ただ、風邪をひきたくない思いが勝って上着を着た。) 仙台の朝、ものすごく眠い。眠い。 眠いなーと思って空を見上げたら虹が出ていた。なにか良いことが起こる気がする。 マーボー焼きそば発祥のお店 仙台駅から歩いて2時間、もしくは仙台駅から泉中央駅まで行き、歩いて数分。電車で行った方が近い。そこにあるのはマーボー

    仙台にはマーボー焼きそばがある(ものすごくおいしい)
  • カインズで「くらしを変えた素材」の話がしたい。鉄や紙の意外な進化の歴史 | となりのカインズさん

    佐藤健太郎 1970年、兵庫県生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。医薬品メーカーの研究職、東京大学大学院理学系研究科広報担当特任助教等を経て、現在はサイエンスライター。著書に『炭素文明論』『世界史を変えた新素材』(新潮選書)、『「ゼロリスク社会」の罠』(光文社新書)『世界史を変えた薬』(講談社現代新書)など。

    カインズで「くらしを変えた素材」の話がしたい。鉄や紙の意外な進化の歴史 | となりのカインズさん
    toukyoumertoromarunoutisen
    toukyoumertoromarunoutisen 2023/10/17
    陶紙すごいな
  • 大阪 梅田 御堂筋の中央分離帯にスイカが... 市が植え替えへ | NHK

    大阪・梅田の御堂筋の中央分離帯で、スイカが育っているのが見つかり、大阪市は16日、別の場所への植え替えに向けて、作業を行いました。 このスイカは大阪・梅田にある「大阪駅前第3ビル」近くを通る御堂筋の中央分離帯で見つかったものです。 たて12センチ、横10センチほどのだ円形に育っていますが、車や人の通行量が多く、いたずらや写真を撮ろうとして道路に入り込む人がいると危険なことから、大阪市は16日、スイカの植え替えに向けた作業を行いました。 大阪市によりますと、この場所に生えてきた理由はわからないということで、作業員たちは、丁寧に掘り起こしたあと、肥料や土などを入れたプランターに移していました。 大阪市建設局野田工営所の川路修祐工営所長は「よくここで、ここまで育ったなという思いです。スイカは一年草で、寒くなると枯れてしまうため期間は限られますが、市民の方にも見守ってもらいたい」と話しています。

    大阪 梅田 御堂筋の中央分離帯にスイカが... 市が植え替えへ | NHK
  • ロックな鳥「ヤシオウム」は最高の演奏のため楽器作りから始めると判明! - ナゾロジー

    こだわりの強いミュージシャン魂を持った鳥がいたようです。 オーストラリアに生息する「ヤシオウム」のオスはメスを落とすため、木の棒を片手に華麗なドラム演奏を披露することで知られています。 その演奏スタイルもスローからハイテンポと様々で、研究者たちは大いに注目してきました。 そしてこのほど、豪オーストラリア国立大学(ANU)の研究により、ヤシオウムは自分の好みに合わせて、ドラムスティックを一から加工したり、デザインしていることが判明したのです。 研究の詳細は、2023年9月13日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。 Australian National University researchers find ‘master sculptor’ in drumming palm coc

    ロックな鳥「ヤシオウム」は最高の演奏のため楽器作りから始めると判明! - ナゾロジー