2024年5月19日のブックマーク (2件)

  • 田舎のパパ活、野菜現物支給

    特に弁明の必要がないぐらい、タイトルの通りである。 家族もいなければ人付き合いもそんなにしていない農家のおじさんと、 たまに喫茶店で茶をシバくだけで野菜を箱いっぱいもらっている。 あんまりいっぱいもらうので、それで作った料理をお返しとして分けたりもしている。 彼女になってくれんかと言われたこともあるが、 年の差いくつあるねんそれなら二度と会わんと跳ね除け、 かれこれ三年ぐらい茶をシバくだけの関係を続けている。 こういうおじさんが数人いる。 私の周りだけで数人いるのだから、 実際はもっと大勢いると思われる。高齢化社会だしな。 これは私の趣味みたいなもんであり、 孤独な老人に一時の癒しを与えることで、 慈善事業をしているという偽善と自己満足、あと野菜をもらって悦に入っているわけである。 一時金を出そうとしてきたおじさんもいたが、 それをもらうと完全に仕事になってしまうなと思って、断った。 家族

    田舎のパパ活、野菜現物支給
  • 無駄にした時間を取り戻すタイムマネジメント術。考え方を変えれば、1日は巻き返せる | ライフハッカー・ジャパン

    私たちは、1日を1つの時間の塊として捉え、その限られた時間枠の中で「今日は充実した日になった」とか「今日は仕事がはかどらなかった」などと考える傾向があります。 しかし、1日をもっと短い時間枠に分割できると考えれば、うまくいかない日が減り、うまくいく日が増えるかもしれません。 時間と戦いながら失敗の記憶が蓄積してがっかりすることが多いなら、1日を4つの時間枠に分割して、その1つ1つが成功の機会に満ちていると考えてみましょう。 1日をバスケの試合のように可視化するNBAプレーオフを見ていると、すでに負けているように見えても、短時間でかなり取り返せることがわかります。 スポーツのたとえは単純すぎるように思えるかもしれませんが、1日には4つの時間枠があると考えると、時間が経過するに連れて軌道に乗って順調に進めるようになります。 作家のGretchen Rubin氏が、このコンセプトを最近のRedd

    無駄にした時間を取り戻すタイムマネジメント術。考え方を変えれば、1日は巻き返せる | ライフハッカー・ジャパン