2019年11月8日のブックマーク (2件)

  • 仕事が遅い人の特徴 正当性と理由付けを求め続けると生産性が落ちる

    突然ですが、仕事中に正当性を主張しすぎると生産性が落ちるって意識されていますか? あなたは、こんな風に職場でなってないですか? シチュエーションによって、正当性や正論は変わります。 今『NG』で囲ったこれらは、一般的には正しい主張です。 ただし、そこにはうっかりな落とし穴が潜んでいます。 仕事をしていく上では 「これこそが揺るがない正義!」 ってない。 全部状況により変化しちゃう。 こうやって文字お越しするとみんな賛同するけど、実際現場だと、そうならない。 自分のやり方と正当性の主張に躍起になっているから。 そんな検討後回しでいいでしょ。 — はむらいと🐰連続更新190日の人の皮を被るうさぎブロガー🐰 (@hamwrite30) November 6, 2019 今日は案件迷子・目的迷子とは対極にあるお話です。 対極にありますが、今回のお話に限らず沢山の『妙なケース』・『変なケース』を

    仕事が遅い人の特徴 正当性と理由付けを求め続けると生産性が落ちる
    touzirou
    touzirou 2019/11/08
    “一般的には正しい主張”
  • 「上司を出せ」というクレーマーを撃退する「巌流島方式」とは? | AERA dot. (アエラドット)

    (C)榎まみ (C)榎まみ 新卒で督促業界に入ったOLが、毎日、怒鳴られ、脅されながら、年間2000億円の債権を回収するまでを描き15万部のベストセラーとなった「督促OL修行日記」(文藝春秋刊)。その後も都内のコールセンターに身をひそめ、スキルと経験を積んでパワーアップした督促OLがクレーマー、カスハラ(カスタマー・ハラスメント)に逆襲する術を伝授する。 【イラストをもっと見る】 *  *  * 「お前じゃ話にならない! 上司を出せ!」 クレーム対応が難航すると、お客様からこう言われるのは良くあることだ。(ちなみにオペレータから上司に電話を代わることを、コールセンター用語でエスカレーションと言う) 昔はお客様に言い負けてばかりのダメOLだった私も、コールセンターで10年以上働いている今はお客様から「上司を出せ!」と言われて電話を代わる立場になっている。 オペレータさんが申し訳なさそうに

    「上司を出せ」というクレーマーを撃退する「巌流島方式」とは? | AERA dot. (アエラドット)
    touzirou
    touzirou 2019/11/08