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2007年2月7日のブックマーク (5件)

  • 宮崎県知事選挙の投票所で絶対口にしてはいけなかった一言

    知人が宮崎の叔母さんから聞いたという 宮崎県知事選挙に関するネタがあまりに愉快たっだのでエントリ。 選挙当日、投票所は土足OK。 それを、のままでいいよっていう意味で、 「そのまんまどうぞ」と言ってはいけない、と禁じられていたらしい。 選挙違反になるからと、市役所職員に指導があったんだってさ。 なるほど、確かにそうだ。 つい口にしてしまいそうだが、 公正さを欠くことになるからマズいだろう。 じゃあ例えば「投票箱 徹平」かなんかそういう名の芸人がいたとして、 その人が立候補するようなことがあったら大変だなあ。 「投票箱にお入れください」なんて完全にアウトだ。

    宮崎県知事選挙の投票所で絶対口にしてはいけなかった一言
  • http://www.asahi.com/international/shien/TKY200702060281.html

  • 総務省,携帯向け簡易ホーム・アンテナの技術条件を検討開始

    総務省は2月6日,「携帯電話等周波数有効利用方策委員会」の第24回会合を開催し,家庭や店舗に設置できる小電力リピーターの技術条件を検討開始した。同委員会の配下に「小電力レピータ技術的条件作業班」を設置し,2月8日から具体的な議論に入る。 小電力リピーターは基地局から届いた電波を中継する装置のことで,いわゆる簡易ホーム・アンテナに相当する。同装置を家庭や店舗などに設置することで,電波が入りづらい状況を改善できる。ただし,現行の制度では中継装置も基地局と同じ扱いになり,中継装置ごとに免許の申請や設置場所の調査,有資格者による設置工事が必要になるため,手間がかかっていた。そこで今後は,小電力のリピーターに限り,包括免許局または登録局として扱い,個別の免許取得を不要にする(関連記事)。 作業班では免許申請の手続きを簡素化するための技術要件として,(1)隣接システムとの干渉,(2)リピーターに必要な

    総務省,携帯向け簡易ホーム・アンテナの技術条件を検討開始
  • 宇宙開発:今や「衛星航法システム」戦争の時代へ | Chosun Online | 朝鮮日報

    中国が今月3日、4基目の航法衛星となる北斗衛星を載せた「長征3号甲」ロケットの打ち上げに成功し、米国が事実上独占してきた衛星航法システム・全地球測位システム(GPS)に挑戦状をたたきつけた。 ◆激化する競争 人々が一般名詞のように認識しているGPSは、実は米国が1994年から運用している衛星航法システムを指す用語だ。だが、突然GPSの使用が制限されれば、たちまち国家の機能がマヒする恐れがある。 航空大の張泳根(チャン・ヨングン)教授は「米国が特定地域の衛星電波に対し、選択的にスクランブル(電波の受信内容を他者に知られないよう暗号化すること)をかけることができるという事実がイラク戦で確認された」と指摘している。 このため、中国は独自の衛星航法システムを構築しようとする「北斗プロジェクト」に沿い、2000年から現在までに計4基の衛星を打ち上げた。今月3日午前0時28分、四川省の西昌宇宙

  • 写真を地図上に残す : 電脳明晰 : コラム : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    旅行の思い出に、写真は欠かせない。デジタルカメラでいっぱい写真を撮ったけれど、どこで撮ったか分からない――という経験はないだろうか。全地球測位システム(GPS)で位置を記録するソニーの「GPSユニットキット」を使うと、どこで撮影したのか、写真に位置情報を記録することができる。(杉森純) STEP1  15秒ごとに衛星電波受信 旅行に出かけたら、GPS装置のスイッチを入れて、位置情報の記録を始めよう。装置は長さ約9センチの円筒形で、90グラムほど。布や革製のバッグなら、アンテナ部分を外側に向けて中に入れていても良い。 約15秒ごとに衛星からの電波を受信して位置を記録する。受信状態はランプの点滅でチェックできる。屋内やビルの陰など、電波が届かないところでは、位置情報を記録できないので注意が必要だ。 装置とパソコンを付属のUSBケーブルでつないで、記録を取り出そう。付属のCD―ROMに入ったソ