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2008年6月2日のブックマーク (3件)

  • SANYO充電器 NC-M58 個別充電表示化改造

    三洋のニッケル水素充電池2700mAhを使うことになり、それではと充電器セットを購入しました。 2700mAhタイプ電池とセットになっている充電器はNC-M58とNC-MR58の二種類があります。 NC-M58は4充電できる一般的な急速充電器。(電池セットの品番はN-M58S) NC-MR58はリフレッシュ機能、個別充電表示機能、電池チェック機能が付いた高機能版です。(電池セットの品番はN-MR58S) 価格は店頭でN-M58が3980円前後、N-MR58は4980円前後と約1000円の差です。1000円の差で上記の機能差があるのなら、個別に充電状態をを確認したいのであればNC-MR58を購入すべきでしょう。(リフレッシュ機能も付きますし) しかし私は天邪鬼。三洋の充電器の充電方式や内部構造を調べたい、またBQ-390のように個別LEDは自分で付ければいいじゃないか!という興味もありあえ

    tov
    tov 2008/06/02
    我が家にもSANYOの充電器がある。改造の予定はないけどそれ以外の部分も興味深い。
  • 「無神論」と「生まれ変わり」 - 西野神社 社務日誌

    先程、ネットで配信・公開されていた読売新聞の記事(5月29日23時41分配信)の中に、『宗教「信じない」7割、「魂は生まれ変わる」3割 …読売調査』という題の、なかなか興味深い記事を見つけました。以下にその記事を転載させて頂きます。 『読売新聞社が17、18日に実施した年間連続調査「日人」で、何かの宗教を信じている人は26%にとどまり、信じていない人が72%に上ることがわかった。 ただ、宗派などを特定しない幅広い意識としての宗教心について聞いたところ、「日人は宗教心が薄い」と思う人が45%、薄いとは思わない人が49%と見方が大きく割れた。また、先祖を敬う気持ちを持っている人は94%に達し、「自然の中に人間の力を超えた何かを感じることがある」という人も56%と多数を占めた。 多くの日人は、特定の宗派からは距離を置くものの、人知を超えた何ものかに対する敬虔(けいけん)さを大切に考える傾向

  • 偽装よりも、まずは己の「常識」を疑え~『“食の安全”はどこまで信用できるのか』 河岸宏和著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    あれほど世間を騒がせた中国製冷凍ギョーザ事件は、真相は闇に包まれたまま、過去の話になりつつある。だが、昨年から今年にかけて次々発覚した日国内の品偽装事件のニュースのおかげで、私たちの「の安全」に対する危機感は一気に増幅された感がある。 一連の問題は、ごく一部の関係者が利益追求を優先して、あるいは、バレなければいいのだという倫理観のなさが災いして、生まれた事件だろうか。 そんな解釈で片付けるわけにはいかない現実を、書はかなりクリアに説明している。著者によれば、日品業界全体の管理体制の甘さが、構造的に品偽装の問題を作り出しているのだ。 品偽装の中で多いのは、賞味期限ラベルの張り替えである。そもそも日には、製造年月日の表示義務がない。消費・賞味期限も業者が勝手に決めていいというのが通例だ。 もちろん、細菌検査や官能検査(人間の五感を使った品質チェック)などをもとに科学的に期限

    偽装よりも、まずは己の「常識」を疑え~『“食の安全”はどこまで信用できるのか』 河岸宏和著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン
    tov
    tov 2008/06/02