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ブックマーク / blog.nikkeibp.co.jp (1)

  • イエイリ建設ITラボ

    2キロ先の無人建機を操る「建設無線局」の出力は、わずか1ワットだった! 管理人のイエイリです。 火砕流や土砂崩壊の危険で、人が入れない場所で遠隔操作によってバックホーやダンプカー で作業を行う無人建機は、雲仙普賢岳や有珠山などの噴火後の復旧工事や、 中越地震の災害時などで活躍しています。 最近は、施工精度も上がり、仕上げにも仕えるレベルになってきました。 見通しのきかない場所で、2キロも離れた場所にある建機をコントロールするのは、 もちろん無線を使いますが、その出力はというと、 わずか1ワット! なのです。 建機からのカメラ画像を伝送するための出力に至っては、さらに小さく、0.5ワットしか認可されていないのです。 無人化施工を行う建設会社や建機メーカーなどからなる「建設無線協会」に対して九州総合通信局長から発行された無線局免許状。左が建機をコントロールするための400MH

    tov
    tov 2007/02/24
    無線局免許情報で検索掛けてみたところ、実験局として免許を受けていることを確認。確かに異例中の異例ではありそう。
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