新作PDFビュワーのBook+を紹介するシリーズ。 第5回目の今回は、スマートフォーカスと名付けられた少し変わった(?)機能についてご紹介します。これもまたBook+の基本思想である読み易さへのこだわりが生んだモノで、僕の知る限りこれに類する機能を搭載しているリーダは今まで見た事がありません。 弁理士さんには、これは今の時代だからこその発明だと有難い言葉を頂いたのですが(せっかくなので押さえる所は押さえるべく動いてますが)、特に雑誌を始めとする段組コンテンツの自炊読書で威力を発揮する機能です。また、僕が「リフロー目的のEPUBはいらない。PDFで読み易さを追求する方が良い」という主張に揺るぎ無い自信を持っている根拠でもあります。 スマートフォーカスとは、読みたい領域を指定すれば自動的に読みやすいように拡大表示してくれる機能。以下、Book+のアプリ内に予め内蔵している解説図です。 何が起こ
コンテンツへスキップ モバイル通信 オプション扱いにはなりますが…。 大概のプロバイダーが…。 毎日WiMAXを使用しているわけですが…。 ワイモバイルと言いますのは…。 WiMAXに関しては…。 LTEに関しては…。 ワイモバイルも通信可能なエリアは拡大の一途を辿っており…。 オプションにはなるのですが…。 現段階で市場にある色々なモバイルルーターの中で…。 いろいろ調べましたが…。 思いの外知らない人が多いようですが…。 WiMAXモバイルルーターに関しましては…。 正直申し上げて…。 キャッシュバックを受け取る前に「契約を解約」なんてことになりますと…。 様々に比較検討してみましたが…。 「ポケットWiFi」と申しますのは…。 モバイルWiFiの月額料金を格別低い金額にしている会社を調査してみると…。 NTTDoCoMo又はY!mobileに規定されている速度制限が行われますと…。
iPhoneおすすめアプリiPhoneなしでは色々困るレベルまで依存している僕のホーム画面晒し その2|2011年上半期2011年7月20日137 ホーム画面2枚目 ここからは娯楽っぽいアプリが増えます。写真関連とか書籍とか。 ホーム画面2枚目第1ライン 男子ハックは2人で運営しているブログなので、管理やタスクの共有などが生まれるわけですが、ここはBaseCampを利用して管理しています。そのためのアプリやWordpressのアプリ、GoogleAnalyticsを確認するためのアプリなんかが置いてあります。 PictShare - multiple photos/movies uploader 2.3 容量 : 3.7 MB リリース日 : 2011/01/04 カテゴリ : ソーシャルネットワーキング 販売元: itok 価格 : ¥230 AppStoreでの評価 : AppStor
iPhoneカメラを楽譜に向けるだけでメロディを奏でるというアプリ「楽譜カメラ」を河合楽器製作所がリリース。 河合楽器製作所は、楽譜をカメラで撮ると音符などを自動認識して楽譜通りにメロディーを奏でてくれるというiPhoneアプリ「楽譜カメラ」を7月22日からApp Storeで公開する。楽器や合唱の練習などに活用できるとしている。350円。 リアルタイムに楽譜を認識するエンジンを搭載し、カメラを楽譜に向けるだけで認識し、画面にタッチすれば音が鳴るという。印刷した楽譜に加え手書き風の楽譜もOKで、譜面に多少の明暗や色むら、湾曲、しわ、ゆがみのあっても認識可能という。 演奏は、画面上のボタンをタップしてリズムを刻む「タップ演奏」と、画面上で指を左右に滑らせる「なぞり演奏」の2種類。ゆっくりタップして音を長く伸ばしたり、練習したい部分を何度も繰り返しなぞったりすることでフレーズの確認に活用できる
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 ジャストシステムの創業者として、また「ATOK」や「一太郎」など日本語処理関連ソフトの開発者として、日本のコンピューター史上にその名を残す浮川和宣氏と浮川初子氏。2009年10月にジャストシステムを辞して新会社「MetaMoji」を設立、新たなチャレンジを始めたことは記憶に新しい(関連記事)。 そのMetaMojiが、iPad専用アプリ「7notes」(セブンノーツ)をリリースした(関連記事)。筆者も早速これを入手し試したところ……お世辞抜きに、かなりイイ。「タブレットデバイスの日本語入力、かくあるべし」
『Burst Mode 』は、1秒間に最高24枚の写真を連続撮影できるカメラアプリです。 撮影した写真から、合成写真を作成する機能も備えています。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) 『Burst Mode 』を起動すると、カメラモードになり、カメラのアイコンのボタンをタップすると撮影を開始します。 撮影時には、画面上部に撮影した枚数と秒数がリアルタイムで更新され表示されます。 フォーカス・露出を調整することはできません。 右側のギアボタンをタップすると、設定画面が表示され、「Burst speed」で1秒間に撮影する枚数、「Number of frames」で連続撮影する枚数を指定します。 セルフタイマーを使った撮影も可能です。 撮影が終了すると、写真をサムネイル表示し、タップすると写真をプレビューできます。 ここでは、「Burst speed」を「24」、「Nu
itokは、iPhoneから複数の写真を簡単にネット上の写真共有サービスに送信できるアプリ「PictShare-multiple photos uploader」をリリースした。価格は230円。 同アプリは、iPhone/iPod touchから複数の写真をネット上の写真共有サービスに送信することが可能。現バージョンではFlickr、Picasa、Facebook、Twitter、フォト蔵に対応する。 主な特徴として、同アプリ独自のインタフェースで操作が可能なほか、サービスごとに写真解像度の設定が可能。また、写真ごとにタイトルやコメントが編集でき、送信する写真の並べ替えも行える。さらに、送信ごとに送信先のアルバムが設定可能で送信した写真のURLをコピー、メール送信、Twitter/Facebook投稿、内蔵ブラウザにて閲覧することができる。 なお、バージョンアップによって対応する写真共有サ
『Viber - Free Phone Calls』 バージョン:1.0.5 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) iPhoneで電話をかけると、音はこもるし、しょっちゅう切れる。スカイプもいいけど、相手のIDを知らないと電話ができないのがどーにも不便。そこで! 090や080で始まるiPhoneの電話番号を使って通話ができる『Viber - Free Phone Calls』(以下Viber)を使えば、普通の電話感覚で無料通話ができちゃうぞ! 一番感動したのは電話帳の使いやすさ。右側のViberマークが分かる? iPhoneの“連絡先”アプリに登録した人のうち、Viberで電話ができる人かが一目瞭然! 左上の“Viber”でViberユーザーのみの一覧表示もできるので、「誰が使ってたかな?」なんて探す手間も省ける。 電話帳は自動更新され、誰かがVibe
ライフログが流行っているが、これを続ける秘訣は記録の手間をフェザー級に軽くすること。 その意味で、今日見つけて使い始めた瞬間日記はおすすめ。 無料。 以下、「できること」を列挙。 すぐ書ける/起動と同時に日付と時刻が刻印された(要するにタイムスタンプされた)状態で新規エントリーの入力待ち状態になる テキスト以外に画像(カメラ)と音声(ボイスレコーダ)の入力に対応 検索できる スター/チェックによる絞り込みができる(併用はNG) 日記のエクスポート(メール送信) とりあえず、常に持ち歩いて何かあったら瞬間日記を起動して記録。これを繰り返していって、寝る前に一日分をエクスポート → Evernoteにメール、でOK。 日刊やりたい人は、Posterousの投稿アドレスに送るといい。 以下ギャラリー。 ▼一覧画面。昇順降順切り替え可能(右上の↑↓をタップ)。各エントリーにスターをつけて上部
2010/12/31 UI Sketcher|UIのアイデアスケッチに最適な手書きメモ【iPadアプリ】 Author: Necojita | Posted at: 12/31/2010 | Filed Under: iPad, アプリ 主にアプリのデザインなどを考えるアイデアスケッチ帳として役立ちそうなスケッチアプリ「UI Sketcher」を試してみました。 サインペンやマーカーなど手軽な文房具で描く感じが素敵なアプリです。 複数のスケッチをそれぞれ好きな枚数追加して作成できます。 まずは新規でスケッチを作成。 DropBoxへのファイル保存が出来ますので、アカウントをお持ちの方はサインインしておくといいでしょう。大切なアイデアはいつでもクラウドにしまって置くのが安心。 さて早速アイデアをどんどん描きこみましょう。ツールバーから好きな文房具を取り出して描きます。主線に使いや
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